念願の小笠原クルージングに25日大洗マリーナより知人のヨットY40オーナーI艇長、Y氏、M氏、自分、4人で11時体慣らしの銚子漁港に針路向けて馴れしんだ岸壁に6時前に着岸ご入浴ご楽しみの宴会モードに特に鰯の刺身美味しかった、翌日4時過ぎに勝浦港に針路をうねりのある海域を16時過ぎに着岸、お馴染の一番銭湯後酒付きデナーを特大鯵の焼き物を、早めの床に、しかしかつお船が一杯で寝不足の中4時出航波浮港になんとなんと連潮で本船とも余り逢わず良い風で14時過ぎに波浮港に舫いを、先客のハンゼ35F3人のクルーでいました、相変ずの入浴ご島寿司付き宴会モードで楽しい話題の中寝床に、翌日は昼風呂で路線バスで至福のひと時モードで、港に聞き覚えのヨット飛車角が、我々と近いメンバーで、翌日19時過ぎに大島燈台18m北東の風の中ストームジブで八丈島100マイルのナイトクルージング、165度針路を7ノットオーバーも記録天候は良くなり神湊港に13時過ぎに中々難しい入港でしたが、舫いを、2時過ぎにレンタカーを借り風呂&酒付きデナーをなんと、親不孝通りの一昔前の賑いの感じられる居酒屋で盛り上がり船中の人となり、翌日は小雨の中みはらし風呂に入浴、&土産を、雷雨前線通過後夜12時過ぎに375マイル先の小笠原父島二見港に針路を各島を針路左舷に見て夕刻に憧れ、念願の入港感激でいっぱい、シャワー後食事明日の小笠原丸出港前夜なので若者の羽目外しモードのデナー夜でした、翌日14時小笠原丸出港見送りモードは何故か目頭が熱く、私だけではなかった?快晴の中レンターカーで島内観光、又私の小笠原入港ヨット知人にTELをしたり、映像を土産を、翌日雨上がりの名残惜しい二見港を後に6月6日8時前に大洗マリーナに針路をしかし翌日から前線の中をただ凌ぎながら3日間太陽が見えず雨風の中しかし風だけは味方の中を銚子100マイル切ったところ太陽にお目にかかり大洗マリーナに早気持がそれにしても皆さん健康第一セーフテークルージングで皆さんの協力、ご支援で無事10日18時15分大洗マリーナ舫いを、取ることが出来今回憧れ&念願のの小笠原クルージングはおわりました。0">