サキさんの介護日記      (若年性認知症の妻との記憶)

若年性認知症の妻。今までの介護の記憶と、現在の様子を気分のままに書いていきます。

サポーター養成講座

2017年04月25日 22時23分23秒 | 若年認知症のつどい
この前の日曜日、サキさんの面会の後で「アルトひまわり会」に参加しました。

午前中は、出席者が順番に、特にテーマは絞らずに自由に話しました。

最近の様子や、今までの介護で感じたことなど。

その中で、特養さんのお世話になってから、あまりしゃべらなくなってしまったお父さんのお話をされる方がみえました。環境がガラッと変わったからなのでしょうか。

そんな中で、ふと思ったことがあります。

施設でお酒は出ないのかな?

家では、毎晩のように晩酌をされていた方。
私のように、ときどき無性に炭酸(コーラ)を飲みたくなる人。
あま~~いホイップクリームが大好きな人

それまでの暮らしの中で、毎日欠かさずやっていたことや、たまの楽しみの嗜好品。

施設に入ったら・・どうなのかな。

ビールなど、持ち込めば飲ませてもらえるところもあるにはあるようですが・・。

サキさんの特養さんでは、お正月のおとそもなかったような気がします。
お餅や、クリスマスのケーキなどはあったと記憶していますが、アルコールは無かったような。持ち込めばOKしてくれるのかな。サキさんも、たまには炭酸飲みたいかな。濃いお茶か、熱~いコーヒーがいいかな。


そして、午後からは、「認知症サポーター養成講座」を開催してくださいました。
テキストに沿って、説明していただきました。
内容は、すでに十分理解しているつもりでしたが、改めて気付くこともありました。

認知症の人への対応の基本姿勢
1.驚かせない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない


当たり前のことだけど、あれ、サキさんの特養さんでは・・・・

急に大声で「〇〇さん、立ったら危ないがね」
食事の際に「よそ見しないで、ごっくんしてごっくんして」

今度、何かの機会に、施設の方にきちんと話をしようと思います。

最後にオレンジリングをもらいました。
休みの日とかには、きちんと手首に付けて外出しようと思います。(あまりつけている人を見たことがないので、まず自分から身に付けるようにします。いつものリュックには既についていますが)
『介護』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 3回笑い声を | トップ | 要望書 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (あけ)
2017-04-26 09:14:54
私の身近にも、認知症サポーターの普及や理解が広がってきてます。大声は認知症の方でなくても、嫌な感情もちますよね。介護スタッフさんの教育ちゃんとしてほしいですね。
Unknown (サキさんの夫)
2017-04-26 21:40:50
あけさん、いつもありがとうございます。
どうしても食べてもらうことに意識がいってしまいがちになります。スタッフの皆さんにも時間の余裕があると、もっと利用者さんに寄り添った介護が出来ると思うのですが。

コメントを投稿

若年認知症のつどい」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL