サキさんの介護日記      (若年性認知症の妻との記憶)

若年性認知症の妻。今までの介護の記憶と、現在の様子を気分のままに書いていきます。

ちょっと心配

2017年08月05日 21時13分31秒 | 今日のサキさん
サキさんの食事介助に行ってきました。

少し早めに着いたので、久しぶりの「かっぱえびせん」です。

前は、上手いこと口の中に取り込んでいたのですが、カリッと良い音をさせても、そこでストップしてしまいます。くわえたばこのように、いつまでも「かっぱえびせん」をくわえたままのサキさんです。

ちょっと心配です。

それでも、夕食は何とか完食してくれました。

1回で口の中に入る量は少なくなり、時間もかかりますが、何とか頑張って完食してくれたサキさん。ですが、
薬が一つ増えました。
 下剤 です。
10滴飲ませてくださいということだったのですが、サキさんの足があたりこぼれてしまいました。どれだけこぼれたのか分かりませんので、とりあえず3滴追加して飲んでもらいました。

便秘なのかな? 今日はスタッフさんが少なく忙しそうだったので、じっくり聞けませんでした。

これまた、ちょっと心配です


食事前のサキさん、左足と右手は今日もよく動いていました。動きすぎて、下剤を入れたスプーンにあたってしまいましたが。


食後、帰り際のサキさんです。いつものように、何とも言えない悲し気な表情です。

「ゴメンね、また、来るでね。」
それしか言えませんでした。
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2 コメント

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無理しないでね (つくし)
2017-08-06 08:58:44
はじめまして。
主人も、私が帰る時、何ともいえない顔でずーっと見ていました。どうしようもない気持ち、とてもわかります。奥様は、私と同じ年位ですね。きっと、自分のことや家族のことなど、不安なのでしょうね。
主人は要介護5、障害1級、胃ろうで会話もできなくて、考えると不安だらけでした。でも、私が倒れたら子供達も困ることになるし、自分の楽しみもを少しでも見つけて笑顔で長く付き合おうと思うまで2~3年かかりました。
子供達も、手伝ってくれました。子供達を、巻き込みたくないと考えていましたが、以外と動いてくれるものです。
主人の病気で、気づかされた事が沢山ありましたし、家族の絆が深くなったと思います。
悪い事ばかりではありませんでしたよ。
頑張り過ぎないで下さいね。
よろしくお願いします (サキさんの夫)
2017-08-06 09:43:41
つくしさん、ありがとうございます。
そうですね、確かに悪いことばかりではありません。いろんな方と知り合うことが出来ました。サキさんが病気にならなければ決して出会わなかったであろう人たちと。

そして、このブログもサキさんが病気にならなかったら決して始めなかったと思います。

子供たちを巻き込みたくない思いは同じですが、病気になった時点で、すでに巻き込んでますもんね。やれる範囲で手伝ってもらいます。

つくしさんも無理されないでくださいね。

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