東京都の社会保険労務士のデイリーブログ

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労使双方の労働条件の確保・改善のポイント ~休憩・休日について~

2017-05-15 05:27:17 | 労働法
こんにちは。東京都の社会保険労務士の頼木優子です。今日は、「労使双方の労働条件の確保・改善のポイント~休憩・休日について~」書きたいと思います。

最近の私のニュース。読んでいる本に、「2050年の世界 英エコノミスト誌は予測する」文芸春秋出版があります。5年も前に刊行されている本なのですが、興味深いです。

最近のアメリカのトランプ政権とそのマスコミの関係性を見ていると、この本にある通り「民主主義を持っていない国では、民主主義が進み、民主主義を持っている国では、民主主義が縮小する(P198、L1)」とありましたし、確かにBSテレビで放映したNHK特集「欲望の民主主義」でも、同じようなコメントがでてきていたような、そして実際そのようになりつつあるのでは、と素人感ながら、思いつつあります。

その他「心理学が教える人生のヒント」日経BP社の本は、途中からパラパラと読んでいますが、自分には素晴らしく面白いです。

最後に「The Secret 『HERO』」ロンダバーン著からの抜粋、「人生とは、あなたが生まれた厳しい環境のことではなく、その中に隠されている黄金のチャンスをあなたがどのように使うか、ということなのです。」とあります。母子家庭に育った自分の生い立ちを思うに、本当に大事な言葉だなと思います。


▲3冊のうち、2冊は図書館を利用しています。よかったらご利用ください。


さて、本題。ポイントは2点です。①休憩は確実に取得できるようにしましょう、そして②夜間勤務者等の法定休日を確保しましょう、です。

①労働時間が6時間を超える場合には、少なくとも45分、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩が、労働時間の途中に必要です。

②使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日を与えなければなりません。(4週間を通じ4日の休日を与えることも認められます。)単に24時間の休憩を指すのではなく、原則として暦日(午前0時から午後12時まで)の休業を指しますが、その運用に関しては、一応労働局なり社労士なりにご相談されてからをお薦めします。(他に被る原理原則があるからです。)

以上、続きはまた次回。


東京都の社会保険労務士 トラスティ有明社労士事務所
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