がん再発・「がんじー」のトホホ日記  がんを旅の道づれにして

山頭火を追い、日々の小さな出来事やスポーツ、旅先で出会った事をお知らせします。ガン摘出のため傷だらけ。人生、負けない。

元気になったら九重山に登ってみよう。

2017年05月20日 | 機関車

「歩けよ」🏥

 

病院に見舞いに行った帰りに兄が言うた

 

言葉。

 

ガン手術を繰り返し、腹部大動脈瘤を抱える

 

弟が気になたんじゃろう。

 

 

 

見舞い中にゃあ病室で、3兄弟が揃うて昔話し、

 

ああジャこうじゃと大騒ぎ。

 

離婚した兄、生涯未婚の弟、夫と死に別れた姉。

 

3者3様の暮らし方があり、

 

1人一人の生き方があった。

 

話しの途中で兄が「俺、又、歩けるようになったら小さい

 

リュックを買おうと思うチョル」とつぶやいた。

 

兄のつぶやきは賑やかな会話に流れていってしまった。

 

「元気になったら、歩けるようになったら」ガンジーも


姉も何回も聞いた言葉で深く気に止めなかった。


しかし兄は違っていたのだ。


病状が進むに連れて両足切断の不安で


食事も喉を通らない日々が続いていたのだ。


そして手術、不安な日々に希望の光が見えた。


救いをこい、願う気持ちがつぶやきになったのだろう。

 

 

帰り道、姉につぶやいた、


「兄が元気になったら、九重山に登ろうと、


呼びかけてみる」

 

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