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日本人とセロトニン~HSP・繊細過ぎる人・SAD(社交不安障害)~

2017-07-08 09:10:25 | 発達障害

今日は前回からの続き

 

繊細で傷つきやすく、神経質で、人の顔色ばかりを窺ったり、人が怖かったり、常に不安でいっぱい、パニックや動揺しやすいという人

 

HSPやSAD(社交不安障害)、対人恐怖症、隠れアスペルガー、インディゴチルドレンたち

 

そんな、とっても繊細な心を持った、ふつうの人の何倍も生きづらい人たちのための、、セロトニンと栄養素のお話です

 

前回、HSPしかり、神経症的な気質を持つ日本人はセロトニンの働きがどうも弱いらしい!!ということを少し触れました

 

セロトニンとは脳内神経伝達物質のひとつで、わたしたちの心を作っているとも言える!!重要な化学物質のことです

 

神経伝達物質と言えば、他にも代表的なノルアドレナリンドーパミンなどなあどがありますが

 

なかでも特に重要なものがセロトニン(どれも重要なんだけど…(笑)

 

セロトニンには、他の神経伝達物質のバランスを保ったり、幸福感や共感力を司って、安定した精神状態を保つといった働きがあります

 

何か嫌なことがあったり、落ち込んだりしたときに、セロトニンがバランス良くしっかりと作用していることで、前向きな気持ちで物事を捉えることが出来たり、別の視点で物事を考えることが出来たりして、ネガティブなドツボにハマるといったことを防ぐことに繋がっている訳です

 

いつもネチネチ物事を深く深刻に捉えて、落ち込みクヨクヨしやすかったりというのは、実は脳内の神経伝達物質が関係しているということも十分にあり得ます(というか、ほぼほぼその可能性が高い(神経伝達物質の不具合のせい)と思ってもいい!!とわたしは思っていますけど…

 

そんな、安定した精神状態に必要不可欠なセロトニンが不足しているなんて一大事です

 

ちなみに、話は逸れますが、脳内のセロトニンレベルが低くて、働きが弱い人ももちろん問題ですが、実はセロトニンレベルが高い人もいて、そういう人がさらにセロトニンレベルを上げるようなことをすると逆に症状が悪化したりするそうです

 

【大切なのは、状況に応じて神経伝達物質がバランスよく作用することであり、ある一定の神経伝達物質が多ければ良い!!ということではないんですね…

 

うつ病の人によく処方される有名なお薬、SSRIなんてものがありますが

 

SSRIは脳内のセロトニンレベルを上げるために処方されるものですから、もし仮に処方されたその人のセロトニンレベルが高い人だったとした場合、うつを治したいと思って飲んだSSRIが、逆に症状を悪化させることに繋がり兼ねません

 

SSRIの副作用のひとつに自殺願望が高まるといった報告がいくつもあり(アメリカではその危険性が特に認められているそう)SSRIで劇的に良くなった人がいる一方で、SSRIによって自殺に駆られるという人も実は結構多くいるようなのです

 

SSRIを飲んで自殺願望に駆られるという人や、症状が悪化したという人は、その人の脳内のセロトニンレベルがもともと高いということに問題があったのかもしれません

 

(常に一定ではない脳内の神経伝達物質の量を正確に測定することは今の医学では困難で、特に日本ではとても大きな費用と手間がかかるとか

 

とは言え、日本人は圧倒的に脳内のセロトニンレベルが低い人の割合の方が多いとのことです

 

面白いことに、欧米人とは結構異なるとかで…、(欧米人にはセロトニンレベルが高くなり過ぎている人が多い?)

 

アメリカ人ではなく、日本人のセロトニンレベルの量についての傾向を、今最先端で活躍する日本の医師たち(分子整合栄養医学に従事している医師たち)が頑張ってデータを集め、熱心に研究が行われているということも伺いましたので、今後期待したいです

 

そういえば、発達障害カウンセラーの吉濱さんも著書の中で、日本人と欧米人のセロトニンシステムの違いを指摘しておられました(詳しくは隠れアスペルガーという才能発達障害とどう向き合うかを参照ください

(日本人はS型・アメリカ人はL型の人の割合が多いとか

 

とりあえず、日本人の傾向としてはセロトニンレベルが低い、セロトニンの働きが弱いという説が濃厚そうなので、セロトニンを増やすことを心掛けた方が賢明そうです

 

では、ようやく本題??!(笑)

 

脳内のセロトニンを増やす方法について

 

セロトニンの材料になる栄養素を単純に補給してあげるという方法です

 

長くなってしまったので

 

続きは次回に書きます

 

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