礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

PHP研究所の「21世紀図書館」リスト44~86

2013-03-29 06:01:21 | 日記

◎PHP研究所の「21世紀図書館」リスト44~86

 昨日の続きである。PHP研究所の「21世紀図書館」全八六冊のうち、後半のリスト44~86を紹介する。

44 禁酒法のアメリカ アル・カポネを英雄にしたアメリカン・ドリームとはなにか 小田基著 1984・6
45 「にじみ」の日本文化 行動様式と人間関係にひそむ「曖昧さ」の美学 剣持武彦著 1984・6
46 禅と脳 大脳生理学と宇宙物理学から「さとり」を科学する 中山正和著 1984・6
47 演歌と日本人 「美空ひばり」の世界を通して日本人の心性と感性を探る 山折哲雄著 1984・7
48 仮面のはなし 人間は仮面に何を託し、何を表現してきたのか 中村保雄著 1984・6
49 暮しの文化人類学 現代日本人の生活様式を衣・食・住・家計に探る 石毛直道・栗田靖之・大丸弘・端信行著 1984・8
50 福沢諭吉 「文明開化は銭にあり」―経営者・経済人としての諭吉の生涯 丸山信著 1984・9
51 「円」の誕生 日本二千年の貨幣史にみるおかねの役割と日本人の金銭感覚 坂本藤良著 1984・9
52 外人課長のニッポン企業論 パキスタン人の渉外課長がながめたサラリーマン社会 ムハンマッド・ライース著 1984・8
53 虐殺はなぜ起きたか カンボジアの悲劇―「死者」たちが証言する一二〇万人抹殺の構図 小倉貞男著 1984・10
54 哲学的思考のすすめ デカルト「方法序説」に学ぶ、感性の時代の理性開発法 竹内均著 1984・10
55 日米・摩擦の構造 戦いながら共存するための知恵をオレンジ・自動車戦争に探る 草野厚著 1984・11
56 入門・日本経済の読み方 : なぜ強くなったのか?これからどうなるのか? 大阪大学教授グループ著 1984・12
57 江戸時代の事件帳  仇討ち・殺人・かぶきもの―元禄以前の世相を読む 檜谷昭彦著 1985・1
58 技術のエントロピー 水車からの発想―自然エネルギーだけが人類を救う 室田武著 1985・1
59 迷えるアメリカの心 今、アメリカ人にとって「宗教」とは何だろうか 生駒孝彰著 1985・2
60 『三銃士』を読む 現代フランス人の人間観・処世観・国際感覚の源流 篠沢秀夫著 1985・3
61 日本語の起源を探る コンピュータがはかる“やまとことば”成立のモデル 安本美典著 1985・3
62 「史記」を中国語で読む 楽しく学べる生きた外国語 相浦杲著 1985・5
63 「不思議の国のアリス」を英語で読む 楽しく学べる生きた外国語 別宮貞徳著 1985・5
64 軽井沢心理学散歩 別荘族からアンノン族まで―この不思議な町を知的に解読する 安西二郎著 1985・8
65 竹のはなし 日本人のくらしに深く融けこんだ竹の神秘を科学する 上田弘一郎著 1985・8
66 犬から探る古代日本人の謎 ヒトとともに生きてきたイヌの遺伝子が日本人のルーツを語る 田名部雄一著 1985・9
67 寛政のビジネス・エリート 大阪商人・草間直方にみる江戸時代人の経営感覚 新保博著 1985・9
68  超人工知能 人類の後継者は「ヒト」か「機械」か 石原藤夫・金子隆一著 1985・11
69 韓国農村事情 「儒」の国に生きる人々の生活誌 嶋陸奥彦著 1985・11
70 チンドン屋始末記 街頭のピエロたちにみる広告宣伝のパフォーマンス 堀江誠二著 1988・1
71 江戸の犯罪白書 十手・捕縄・御用提灯―百万都市の罪と罰 重松一義著 1986・3
72 思考のメカニズム 大脳生理学が日本人の論理とイメージを科学する 品川嘉也著 1986・3
73 日本の祝祭日 日の丸・門松・鯉のぼり―そのルーツと歴史を探る 所功著 1986・3
74 東条英機暗殺計画 「高木惣吉資料」にみる日本海軍の終戦工作 工藤美知尋著 1986・5
75 「ドン・キホーテ」をスペイン語で読む 楽しく学べる生きた外国語 清水憲男著 1986・5
76 日本人の顔と身体  自然人類学から探る現代人のルーツと成り立ち 山口敏著 1986・7
77 ヤマト文化と琉球文化 南の島々の生活行事に映った日本文化の古層地図 下野敏見著 1986・7
78 快楽亭ブラックの「ニッポン」 青い目の落語家が見た「文明開化」の日本と日本人 佐々木みよ子・森岡ハインツ著 1986・10
79 「おくのほそ道」の虚構と真実 芭蕉文学の謎を解くカギは何か 竹下数馬著 1986・10
80 日本人の数学感覚 なぜ計算がうまいのか―「そろばん文化」の構造 下平和夫著 1986・11
81 日本人の英語感覚 なぜうまくなれないのか―英語苦手の構造 荒木博之著 1986・11
82 ハンコの文化史 古代ギリシャから現代日本まで―ハンコと人間の五千年 新関欽哉著 1987・1
83 船と古代日本 縄文時代人が太平洋を横断した?―航海術から探る日本史の謎 茂在寅男著 1987・3
84 標準語の成立事情 日本人の共通ことばはいかにして生まれ、育ってきたのか 真田真治著 1987・3
85 カルレッティ氏の東洋見聞録 エンゲルベルト・ヨリッセン著 谷進・志田裕朗訳 1987・3
86 日本西洋画事始め  パリで学んだ明治の画家たちの異文化接触事情 大沢寛三著 1987・5 

今日のクイズ 2013・3・29

◎上記の47『演歌と日本人』は、その後、タイトルを変え、PHP文庫の一冊として復刊されました。何というタイトルに変わったのでしょうか。

1 演歌と美空ひばり  2 美空ひばりがいた時代  3 美空ひばりと日本人

【昨日のクイズの正解】 3 ヒビ ■国立国会図書館のデータによりました。ヒビ・サダオさんは、写真家のようです。

今日の名言 2013・3・29

◎過激な金融政策は代償を伴う

 本日の日本経済新聞「大機小機」欄より。署名は「混沌」。コラム子は、政権交代に伴なう金融政策に懐疑的である。「後先を考えずに、太平洋戦争に突入した歴史の連想は杞憂だろうか」。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« PHP研究所の「21世紀図書館... | トップ | 明治20年代末における稲の... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ( 金子)
2013-03-29 19:16:50
 1だと思います。

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。