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ああ稀勢の里

2017-03-30 01:38:51 | 日記
大相撲春場所が終わりました。
新横綱・稀勢の里が13日目に初黒星を喫し、ケガもして優勝は無理だろうと思っていた千秋楽に、まさかの大逆転で優勝!
かつて、小泉元首相が「感動した!」と叫んだ貴乃花の優勝以来の感動ぶりだったのではないでしょうか。

しかし、ケガをしていたとはいえ、本割りの照ノ富士戦で変化をしたのは残念でした。
前日の14日目には、照ノ富士が琴奨菊戦で立ち合い変化してあっけなく勝負が決まり、大ブーイングが起こっただけに、なぜ稀勢の里にはブーイングが起こらなかったのか、不思議でなりません。

以前に比べて立ち合いの変化は少なくなり、見応えのある相撲が増えてきたとは思いますが、優勝や勝ち越しがかかった大一番では変化する力士が絶えません。
白鵬でさえ、何度も変化したことがあります。
そのたびにブーイングが起こり、「横綱だから」「大関なら」そんなことしちゃいけないだろう、という解説も多いですね。

しかし、立ち合い時に変化をしてはいけないというルールはありません。
力士達も生活がかかっていますし、勝ち星を1つでも多く拾いたいでしょう。

一方で、見ていてつまらない取り組みが増えたら、再び相撲ばなれが進み、懸賞金も減ることになるでしょう。
力士達もよく「お客さんを喜ばせるような相撲をとりたい」と言っているではありませんか。
ルールがないなら、つくればよいのです。

でも、立ち合い変化ができるならやってみろ、というくらいの威圧感と対応能力が横綱に備わっていれば、そんなルールは必要ないかもしれません。
ちょうど、さだやす圭氏のマンガ「ああ播磨灘」の主人公、横綱・播磨灘のように。

絶対的な強さという点では、播磨灘のイメージに近いのは白鵬の方かもしれませんが、今場所の稀勢の里の勝利や優勝に対する執念には、播磨灘に近いものを感じました。

白鵬でさえなし得ていない、双葉山の連勝記録を更新することができるか。
春場所千秋楽の稀勢の里を見て、その可能性を期待してしまいました。
ジャンル:
スポーツ
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