ON  MY  WAY

50代を越えても迷えるキツネのような男が、スポーツや草花や人の姿にいやされながら、生きている日々を綴ります。

蒸し暑き7月の思い出

2017-07-14 21:54:27 | 生き方
7月中旬。
蒸し暑い毎日が続くようになった。
エアコンは相変わらず故障中。
購入した電機店から販売会社に連絡が行ったが、見に来られるのは月曜日とのこと。
暑さに耐えるだけの毎日になりそうだ。

蒸し暑い毎日というと、最初にその蒸し暑さを経験した夏を思い出す。

高校を卒業した私は、京都の私大に進学したのだった。
そして、卓球部に入部して活動していたのだった。
現在は関西でも強豪となったが、あの当時その大学は関西リーグの2部だった。
やるスポーツが、卓球だけに屋内競技だ。
戸や窓を開け放しておこうものなら、風でボールが流されてしまうから、練習にならない。
あの当時は、冷房の付いた体育館なんて見たことがなかった。
だから、閉め切った体育館の中で汗だくになって練習するしかなかったのだ。
卓球台にさわると、熱かった。
熱を持っているのがわかった。

それが、蒸し暑い毎日を体験した最初の夏だった。
7月の中旬というと、今ごろ京都は祇園祭のシーズンである。
あの夏は、その頃、祭りを見る人たちの隙間をぬって、祭りも見ずに、先輩と二人で京都市内を寄付金集めに走り回っていた。
大学が、下旬に行われる全日本大学対抗に出場を決めていたからだった。
京都は、盆地だけに、冬は寒く、夏は蒸し暑い土地である。
それゆえ、大先輩たちの家を回りながら、これまた汗だくになっていたのであった。

7月。京都。18歳。
蒸し暑くなると、いつもあの夏を思い出すのである。
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