畑ニ居リマス・田舎暮らしPHOTO日記

畑のかえるくんの楽しい日記です。

前愛媛県知事加戸守行氏の主張が取り上げられない

2017年07月12日 | 日記


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衆参両院で10日、閉会中審査が開かれた。
獣医学部新設計画をめぐり、文科省事務方のトップ前川前事務次官は、官邸の関与によって行政がゆがめられたと述べた。
野党も、首相が大学を経営する友人のためにこの大学新設を進めていると追及した。
これに対し政府は、利権構造を打ち破るための規制改革であり、そのプロセスに一点の曇りもないと応じた。

当日招致された他の参考人は、元文科省官僚、前愛媛県知事の加戸守行(かともりゆき)氏(82)、政府の国家戦略特区諮問会議の下にあるワーキンググループの委員、原英史氏がいた。

加戸氏は県知事時代の苦労として、
鳥インフルエンザ、口蹄疫、BSE(牛海綿状脳症)などの対応があまりにも遅れていること。
獣医学部が、
「箱根から東に8割の入学定員があり、箱根から西には2割の入学定員しかない、私学は水増し入学をするので、場合によって(箱根から東で)90%近く、四国は空白区で獣医師が確保できない」と指摘した。
同県今治市への獣医学部誘致について、
「10年前に愛媛県民の夢と希望と関心を託してチャレンジした、特区申請をしてから何回も門前払いを食らった。一番強い反対は日本獣医師会だった」
「(前川氏の)『行政がゆがめられた』という発言は、私に言わせると強烈な岩盤規制にドリルで穴を開けたということ、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい」と前川氏に真っ向から反論した。

原氏は、
「文科省は他の学部なら新設を認めるために審査するのに、獣医学部の審査をしない、なので、戦略特区で新設を認めた」、また、
「今治に遅れて新潟、京都にも大学設置の動きがあったが、獣医師会側が1校に絞るよう強く主張したので、最も早く名乗りをあげ、かつ空白地帯の四国に新設する運びとなった」とも述べた。

朝日新聞、毎日新聞など、加戸氏、原氏の意見にはふれていない。
また、ワイドショーも相変わらず、前川氏擁護の報道ばかりしている。
いつになったら、中央の新聞やTV局は、公正さを取りもどすのだろう。
いつになったら地方の意見も重視するのだろう。
今のままではいつまでも建設的な議論が生まれない。
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