畑ニ居リマス・田舎暮らしPHOTO日記

畑のかえるくんの楽しい日記です。

唱歌「冬の夜」

2017年02月13日 | わが人生の歌語り
冬の夜 ☚クリック(*^^*)



明治45年3月の尋常小学唱歌初出の「冬の夜」

燈火ちかく衣縫ふ母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数かぞへて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

囲炉裏の端に縄ふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る (過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

今の子どもは囲炉裏も、きぬ縫う母や縄なう父の姿も知らない。
わたしには貧しいけれども温かいこの光景がありありと思い浮かぶ。
また、戦後、「過ぎし昔の思い出語る」で教えられたが、オリジナルは「過ぎしいくさの手柄を語る」。
原曲に戻して歌うべきという考えも強い。

尋常小学校では作文や唱歌の時間が多かったと聞く。
今の子どもたちにもしっかり教えてあげてほしいと思う。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 車輪と車軸・むしろ・火鉢・... | トップ | 唱歌「冬景色」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。