日々の想いを

例え辛い日があろうとも 目の前のことをひたすらに坦々と。

鳴き声の犯人

2017-06-14 23:47:16 | Weblog

まだ息子たちが中学生くらいだったから30年以上も前になるだろうか

その頃から、今の時期になると裏山で一晩中、賑やかに鳴く鳥がいた。

夜も鳴き通すのに、昼間も早朝から鳴いている。

受験生や不眠症の者にとっては有難迷惑な鳥ではないかと思っていた。

以前に検索をしてみた時はその鳥にたどり着けなかったが

今回検索を試みてそれが「ホトトギス」と知って驚いた。

学生の頃から「不如帰」という小説があることは有名だった。

それもカッコウ科の鳥で 自分では子育てをせず他の鳥の巣に卵を産み、

育てさせる托卵という習性なのだそうだ。

昔、姑と二人でテレビを観ていて、そのカッコウ鳥が他の鳥の卵を投げ落とし

托卵をしている状況をリアルに観て声を上げて驚いたほど不気味なものだった。

それからは、今の時期、遠くの方で初夏の到来を告げるように

「カッコウ~!」と清々しく聞こえていたカッコウ鳥の声も嫌になるほどだった。

しかし不如帰などと言う名から持っていた印象のホトトギスも

托卵の習性と知って何とも複雑な思いをしている。

 

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