ayameじいちゃんの日記かな?

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共謀罪法案、可決・成立

2017-06-15 10:11:41 | 日記
 「改正組織的犯罪処罰法(共謀罪)」が先ほど参議院本会議で可決・成立しました。

 自民、公明両党が参院法務委員会での審議を打ち切り、15日未明に始まった参院本会議で直接採決する「中間報告」を強行し、与党や日本維新の会の賛成多数で可決するというやり方で…。

 確かに、委員会の可決ができず、本会議で中間報告して、委員会の採決なしで可決できるという法律はありますが、こんな重要法案を強行的に採決してしまう与党の方針はどうなんでしょうか?

 これまで「中間報告→本会議での決議」は、野党の委員長が「廃案」にするため決議を無駄に引きのばすとか、国会運営が混乱しそうな際にはありました。

 しかし、今回は与党の「公明党」委員長…。

 こんな強行策に出なくても、よかったのではないか。

 今回の採決には、いろんな状況が重なっていたようで、マスコミ報道によると「都議選で候補者全員の当選をめざす公明党のイメージダウンに繋がらないようにするため」「安倍政権が絶対成立させたい法案だった」「加計学園問題をこれ以上探られたくなかった」などです。

 すべてが安倍政権や国会議員、地方議員のための方策で、国民の方には向いていない現政権の方針に基づいて行われたものです。

 自民党・公明党など、この法案を成立させるために動いたのは、国民が選んだ国会議員たち…。

 いくら声を上げても、悪いのは「国民の声をキチンと反映してくれる議員」を選ばなかった国民のセイなのです。

 逆に言えば、国会議員に立候補した人の中に、どれほど真剣に国民の声を聞こうとしている人がいたのかも問題です。

 多くの圧力団体や献金してくれる企業、票を集めてくれる後援者、そんな人たちの声は「しっかり」聞くのに、「声も出さず、あっちへフラフラこっちへフラフラ動く浮動層の有権者」には目もくれないで、多数をとった与党の思いのままの政治をする議員たち…。

 こんなことばかりしてるのに、自民党や安倍内閣の支持率はほとんど変動がありません。

 まだまだ、あの体たらくぶりを発揮した「鳩山→管→野田」政権の民主党政権時代を国民が忘れていないからでしょう。

 「足元をすくって政権を揺さぶってやろう」ということばかり考えてる民進党の蓮舫さんに勝ち目がないのは当たり前…。

 かくして、国民の政治に対する意識は低下し、投票率は伸びず、国民の30%しか支持がない政権が我が物顔で、国会を席巻する事態が続き、格差社会も広がって、国民の大多数が不満を持つ日本の社会構造が出来上がってしまいました。

 後数年も安倍政権が続くんでしょうか?

 安倍一強の中で、安倍さんを潰してやろうという自民党議員はいないんでしょうか?

 彼らは、選挙の時には党から公認をもらわなきゃいけないから、安倍さんに逆らえない状態です。

 自浄能力が高かった自民党は、もはやなくなってしまいました。

 官僚も、大企業も、国会議員も安倍さんの顔色ばかり伺ってる、摩訶不思議な民主主義国家・日本です。
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