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「世宗大王鑑」が大迫力の推進式!

2007-05-26 19:42:12 | Weblog
 海軍と現代重工業は25日、最高レベルの対艦・滞空・対潜能力を備える7600トン級イージス駆逐艦、KDX-3の第1号鑑「世宗大王艦」の進水式を、蔚山現代重工業第6ドックで行った。式には盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領夫妻、国防部の金章洙(キム・ジャンス)長官、海軍の宋永武(ソン・ヨンブ)参謀総長ら各界主要人物と、現代重工業関係者が出席した。世宗大王鑑の進水で、韓国は米国、日本、スペイン、ノルウェーに続く世界5番目のイージス駆逐艦保有国となった。特に7600トン級のイージス駆逐鑑保有は、米国、日本に続き3カ国目となる。海軍は1985年にイージス駆逐艦確保に向けた研究を開始し、1996年に本格的な設計を開始している。

 世宗大王鑑は高性能レーダーとスーパーコンピューターの統合体で、多機能位相配列レーダー(SPY-10)による3次元情報収集システム、遠距離対空防御、対艦・対潜戦、弾道弾防御システムなどで構成されたイージス戦闘システムを搭載している。広域対空防御、地上作戦支援、航空機、誘導弾・弾道弾の自動追跡と対応能力を備え、作戦遂行能力が大幅に向上された。今後運用する軌道艦隊の主力艦として、大きな役割を担うものと期待されている。

 艦対空・対誘導弾防御・艦対艦誘導弾、長距離対潜魚雷、軽魚雷など近接防御武器システムのゴールキーパー、127ミリメートル艦砲などを装着しているほか、対潜及び救助用ヘリ2機を搭載する。300人の乗船が可能で、長さ166メートル、幅21メートル、高さ49.6メートル、最大速度は30ノット、航続距離は1万キロメートル。また、垂直発射台、対艦ミサイル、魚雷などの武器システムと戦車戦装備、航海レーダーなどが国産化され、防衛産業技術の向上に画期的な転機となった。ステルス機能の適用で生存性も大きく強化。

 盧大統領は進水式で、祝辞を通じ「今日は韓国海軍が世界最高の性能を持つ船を手にすることになる日」と感激の言葉を述べた。いくら平和を守ろうとしても自ら平和を守る能力がなければ維持することはできないとし、「過去の歴史から得た教訓の通り、自身を確実に守ることができる能力を備えることは必要」だと述べたその上で、最も象徴的な戦闘能力がこのイージス鑑で表現されたと強調している。

 また、政府は「国防改革2020」により、先端海軍戦力の増大に取り組んでいくと述べ、今後第2号、第3号鑑や次期護衛鑑、3000トン級潜水艦などを備えれば、韓国海軍は名実ともに大洋海軍となると強調した。世宗大王鑑の進水が機動艦隊の土台を固めたと評価するとともに、海軍兵士らに海域を徹底して守るよう呼びかけているようだ。
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