万年青年の独り言 part 2

腹膜透析しながら、散歩と五井先生の信仰に励む日々。

世界人類が平和でありますように

人間のすべては神のみこころにある

2016-10-01 04:31:02 | 日記
今日は10月1日。

その月の始まり。
思えば今年は「万年青年の独り言 part 2」から始まった。
腹膜投石 いい加減俺のタブレットも腹膜透析と言う言葉に慣れ親しんでもらいたいものだ。
毎日四回。それぞれ約一時間かかるのだ。四時間と言えば人工透析が一日約五時間病院のベッドの上で休んでいれば良く、それも一日おきだから、腹膜透析を諦めて人工透析に
移る患者さんも出て来ても可笑しくない。

それでは何故わたしは腹膜透析にこだわるのか。
まずは一日おきに通院しなけれはならないということ。
自分の自由を病院に奪われてしまったという感が否めない。
けれども自分で透析することの中にも不自由はあり、常に精神の混乱は付きまとう。
それに加えてずっと顔面神経痛や全身蕁麻疹といった長期性の病気にも悩まされてきた。
ウイズが通行者を脅し島根県の条例に反した行為だとして警察官達がどかとかおしよせてくるというおまけまてついた。

私は何がしたいのか。究極の目的があろのか?

神様のみこころがすべてなのである。

人間のすべては神様のみこころのなかにある。

だから私は世界平和の祈りを信じる道を選んだのだ。



世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様 守護神様 五井先生
ありがとうございます



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感謝は光なり

2016-09-24 15:50:13 | 日記
世界人類が平和でありますように
 
ずっとブログを更新することがなかった。
何事も無かったのかと言えばその反対で色んな試練に見舞わされた。
飼い犬のウィスが歩行者を脅してしまい、警察に訴えられてしまったのだ。
その人を噛んだ訳ではない。ただ歩道にウイズが出
てしまい、あろう事か鎖から離れてしまったのだ。

また不利な点はある。もともとは息子から押し付けられた飼い犬で彼が餌代とか狂犬病の注射もするといっていたのだ。それを信じた私も甘かった。

警察の取り調べはあまくない。
食事直前の出来事だったから、低血糖になる不安の中、三時間もかかった。しかもそれは一旦中止のためのもので、またまだこれから先いつ呼び出されるか分からない。


それでもどうにかこうにかやっている。


感謝は光なりだからだ。

Gratitude is Light.



May Peace Prevail on Earth



自分が無いということが一番のんきだ

2016-08-28 06:26:48 | 日々の学び
今日のDaily sayings の言葉によると


自分の無いということが一番のんきだ


自分があるから下手に悩んで苦しむ。 


矛盾しているなどと考えたら


そうして考えること自体が余計なことで


考えて解決できるとは限らない。


理屈は落とし穴なのだ。


ひらめきに打開策あり


御心のままになさしめ給え

  


世界人類が平和でありますように





一番暑い夏は過ぎた

2016-08-25 22:17:42 | 日記
世界人類が平和でありますように


毎日これだけはクリアーしようと思っていることが
可燃物のゴミを出すこと

何と自分ても驚くほど冷蔵庫の中に食べ残しの食料

が残っている

食べなけれは棄てれば良いのにそれができない。

納豆。残り物に成りやすい。

豆腐もついつい残って古くなる。

それらを全て処分したときの気持ちの良さは最高だ。


これも消えて行く姿である。


自分の周りが少しずつ綺麗に成ることの喜びがある。





世界人類が平和でありますように




記事にしようとしていたことがなくなる感覚

2016-08-24 06:19:42 | 日記
世界人類が平和でありますように

あのことも書こう、このことも書こうとメモしておいたことが、時を逃してしまうと忘却の彼方に記憶が曖昧になり、何にも書けなくなってしまうことがある。

私の知る93歳のおばあちゃんはこの何十年日記を書いているとのことだ。


半分惚けてしまったかのような日常の繰り返しの小生にとって惚けない事の秘訣が日記を書くことにあったのだと知った。

日記さえつけておけば事実が自分の味方をしてくれる。そんなことはありませんでした。それは只のあなたの妄想ですということが成り立たなくなるからだ。

それでも立川談志のあの「芝浜」の落語のように夢と現実の絡み合うところの芸術があれほどまでに人を感動させてくれる。


ある程度夢の中にいるような人間も可愛らしいではないか。





世界人類が平和でありますように