マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

珍本?

2008年05月31日 | 散歩写真

雨に打たれた花は、何故か風情を感じてしまします。




いやー、寒いです、まるで冬が戻ってきたような感じで、肌寒さを通り越した気温です。
昨夜も強風が吹いて、今朝もまだ風が少し残っていました。
午後から天候が回復する予報でしたが、結局雨が落ちてきて、一日雨降りでした。

午前中に図書館へ行ったら、珍しい本を見つけました。
今年のNHK大河ドラマは「篤姫」ですが、その原作本「天璋院篤姫」が書棚に鎮座しているではありませんか。
図書館の蔵書にあるのは知っていたのですが、ドラマの影響か貸し出しが続いているようで、本物を見たことがありませんでした。
で、取りあえず借りてきました。
午後からも天候が良くなかったので、半日ずっとこの本と格闘して、夜までには読み終えました。
歴史小説として書かれた原作とドラマは筋書きが結構異なっていて、ドラマは視覚に訴えるためにかなり演出されているようです。

実は、今日借りることができたのは「下巻」だけなので、読んだのはドラマではこれから始まる将軍継嗣決定から篤姫の晩年までの部分です。
普通、この手の小説を借りるときは上下セットで借りると思うのですが、どうしたのでしょうかね。
まあ、私が下巻だけでもと借りた訳ですから、同じ様な状況で上下が別々に貸し出さされて、それが続いているのかも知れません。
この本落ちがあって、何と「寄付」された本でした。
寄付した人は、後でNHKの大河ドラマの原作となって、こんなに貸し出しが続くとは想像しなかったでしょうね。
でも、当時この本を購入して読んだ方の慧眼に感心いたしました。






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境内

2008年05月30日 | 散歩写真

神社に良くある風景です。





新潟市は、今突風が吹いて、木々が大きく揺れて、風きり音が部屋の中まで聞こえて来ます。
今日は、午後から風が強くなり始めて、風の中を歩いていると、いささか肌寒さを通り過ぎた感じがします。
明日の予報は、最高気温が16度、油断していると風邪を引っ張ってきそうな気温です。

神社の境内で散歩写真を撮影する事が多いです。
神社の森は、同じ木陰でも、何となく違う雰囲気があって、厳かに感じます。
草花も、木々も、特段違うのが存在するわけでは無いのですが、神社の境内で見るものはひと味違う様に感じませんか?
神々しさを感ずると、同じ撮影でもひと味違うように写しと取ろうと言う気分でシャッターを切りますが、残念ながら画像は代わり映えがいたしません。





背景の暗さと、それで引き立つ花の白さが、何か神々しさを感じさせました。





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草むら

2008年05月29日 | 散歩写真

食べたくなるような、瑞々しい緑色です。



今日の新潟は、朝から小雨模様。
午前中はその雨が続いて、午後から回復方向、夕方には曇天でした。
風があって、少しだけ涼しさを通り過ぎていた感じがしました。

私が良くを撮影させてもらう神社の森が作る木陰には草むらがあり、沢山の草花が繁茂しています。
それも、季節の移ろいに従って、自分たちの季節が到来すると、待ちかねたように成長を遂げて、花を咲かせて、あっと言う間に来年までの休憩に入ってしまいます。
道草が咲かせる花も綺麗なのですが、その全段の育ち盛りの季節もまた生命力に富んだ輝きを見せてくれるように感じます。
今日のショットは、そんな育ち盛りの草を写し取って見ました。





木漏れ日が若葉を照らして、とても印象的でした。

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これでも落葉樹

2008年05月28日 | 散歩写真

豊栄図書館近くで撮影。




今日の新潟は晴天でしたが、過ごしやすい一日に感じました。
夕方から曇天となりましたが、予報では明け方にまとまった雨が降るようです。


ご存じの方も多いでしょうが、写真の木は「メタセコイヤ」です。
新潟市北区の旧豊栄市街地は、このメタセコイヤが結構植えてあります。
特に、豊栄博物館からJR豊栄駅方面に向かって1km程街路樹としてメタセコイヤが綺麗に植えられています。
その名も「メタセコイア通り」と名付けられています。
今時期は、若葉が綺麗ですし、夏はとても良い木陰を提供してくれる有り難い樹木です。
ただ、常緑樹の様に感ずる葉っぱなのですが、実際はれっきとした落葉樹なのです。
秋になると、真っ赤に紅葉した葉っぱが、一斉に道路に落ちると、木が大きいだけに凄い量です。
これには、ちょっと閉口してしまいます。


メタセコイア - Wikipedia


観光協会とよさか21 > 見どころ > メタセコイア通り
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一家に一輪?

2008年05月27日 | 散歩写真

近所の遊歩道で、花をクローズアップ撮影。




今日の新潟市は、晴天でした。
でも、日射しの割には暑さを感じないで、偉く爽やかに感ずる一日でもありました。
毎日、こんな天候が続くと、凄く嬉しいのですがね。

道草に咲く花も、季節の移ろいの中で変化しています。
一家に一輪ではないですが、ある時期になるとあちこちで同じ花を見ることがあります。
画像の写真はご存じの方も多いでしょうが、「紫蘭(しらん)」です。
この花、家々の庭先はもちろん、公園の植え込みなどで良く見ますね。
丁度今頃が開花の時期であちらこちらで美しい紫の花を見せてくれています。
丈夫な植物なようで、毎年同じ位置に花を咲かせた上に、庭先から逃げ出して版図を広げている輩も目に付きます。
写真の紫蘭は、近所の遊歩道で撮影しましたが、最初から植えてあったわけではなく、誰かが植えたのか、あるいは逃げ出してきたようです。
この紫色を写し取るのは、私に取って中々ハードルが高いのですが、この写真は自分でも気に入った色合いに写し取ることができました。
今年は、種ができたら、我が庭に移転させようかと考えています。


シラン (植物) - Wikipedia





少し離れて、ポートレート風に。






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What do they cost?

2008年05月26日 | カメラ

こちらは、少し露出を切りつめて、画面を引き締めたい感じがします。
機材は、昨日記載したのと同じです。




今日の新潟市は、朝は小雨、日中は何時降っても良い空模様、夕方前に少し雨が落ちてきて、その後は曇天となりました。
何となく、じめっとした感じがする一日でした。

今回、リバーサルフィルムを一本だけお試しで撮影し、現像して、プリントした場合のコストは次の通りでした。
この金額は、ヨドバシカメラ新潟店の場合で、税込み金額です。(金額の10%がポイントバックされるので、実際は0.9掛けの金額かな)

フィルム:フジフィルム Velvia100 588円
現像:スリーブ仕上げで520円
プリント(フロンティア Lサイズ):一枚 63円

ちなみにネガフィルムだと
フィルム:コダック Ultra Max400 200円くらい(楽天の某店で20本まとめ買いの場合)
現像(インデックス含む):483円
プリント(フロンティア Lサイズ):一枚 24円

先日、近所の量販店で1GBのSDメモリーが780円だったかで特売されていました。

趣味の世界と言うのは、かかるお金だけで判断されるわけではありませんが、リバーサルフィルムと言うのは、本当に贅沢な遊びだと言えますね。
ただし、あの透過光で見た画像の美しさは、かかるコストを忘れさせる魔力があることも確かだと感じました。













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自動露出

2008年05月25日 | カメラ

この画像は、自動露出でいささか破綻を来したようです。
これだけ白い物体が多いと、+側に補正が必要なのでしょうね。

Camera:Nikon F80
Lens:SIGMA 105mm/F2.8 macro
Film:Velvia100
マルチパターン測光で撮影







今日の新潟市は、いささか季節が逆戻りした感じで、雨の上に気温が下がり気味で、肌寒さを感じました。

さて、リバーサルフィルムの続きです。
このフィルム、本やWebで露出が難しいことが都度述べられています。
露出を少しでも間違えると、撮影した画像が白くなるか黒くなると、脅かしの文句が並べられています。
で、今回の撮影ではカメラの自動露出(マルチパターン測光)に任せて撮影を行いました。
結果ですが、撮影した全ての画像は見た目には問題ありませんでした。

私の使っているカメラは、一眼レフカメラとしては最新ではありませんが、搭載されているマルチパターン測光の威力を垣間見た感じがします。
ネガフィルムでも自動露出を使っていますが、リバーサルフィルムでほぼ問題ない動作をしているわけですから、ネガフィルムだったら全く問題は無いわけですね。

ただし、撮影した画像をフォトコンテスト等に出品するとなると、今度は作品としての完成度を上げるために、シビアな露出補正機能が要求されます。
私のカメラは1/2段間隔でしか露出補正が効きませんが、フォトコンテストへ応募する作品は1/3段間隔の補正が可能なカメラで撮影されています。
しかも、測光方式は中央部重点測光を使っている作品がほぼ100%と言って良いようです。
まあ、リバーサルフィルムを手軽に楽しむと言う条件であれば、カメラ任せの露出で撮影すれば、そうそう破綻を来す画像はなさそうです。






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プリント

2008年05月24日 | カメラ

リバーサルフィルムからプリント(フジのフロンテア)したLサイズの写真をスキャナーで読み込んだ画像。
レタッチはしていません、ただしアンシャープマスクはかけてあります。





今日の新潟市は、午前中は晴れ間が見えて、午後から曇ってきて、夜になって雨が落ちてきました。
朝、ラジオで聴いた天気予報通りに推移した事になります。

わたしは、撮影した画像で気に入ったヤツは基本的にプリントをします。
リバーサルフィルムと言うのは、撮影したフィルム自体が完成品なので、本来はプリントを行わないはずなのですが、フォトコンテストのプリント作品を見ると、元のフィルムはほとんどがリバーサルフィルムですね。
リバーサルフィルムから簡単にプリントを行う方法が開発されて、その独特の色合いが愛されてフォトコンテストの主流となったようです。

今回撮影したリバーサルフィルムはヨドバシカメラは現像を依頼しました。
現像したフィルムを受け取った時に、無料お試しプリント券がオマケに付いてきたので、早速利用してみました。

で、プリントした写真が今回掲載した画像(リバーサルフィルムから直接デジタル化した先日の画像と同じもの)です。
とあるWebでリバーサルフィルムからのプリントは、透過光で見た画像よりも少し濃いめに感ずると記載されていましたが、確かにその通りに感じました。
ネガフィルムやデジカメからのプリントと比較となると、何とも言えません。
何せ、今回のプリンターはネガフィルムやデジカメのプリントでも利用されている、フジフィルムのフロンテアを使っているため、基本的にプリントクォリティは同じはずだからです。
フォトコンテストへ出す作品のように、ダイレクトプリントなどを使えば、また違った絵になるのかもしれません。
リバーサルフィルムは、透過光で鑑賞するのがベストなようです。









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大感激!!!!!

2008年05月23日 | カメラ

リバーサルフィルムからスキャナーで読み込んだ画像。
ただし、元の画像のクオリティはスキャナーでは表現できません。

Camera:Nikon F80
Lenz:SIGMA 105mm/F2.8 macro
Film:Fuji Velvia100





写真の世界は、完璧にデジタルカメラへ移行してしまいました。
もしかすると、フィルムで写真を撮影した事が無いと言う方も沢山いるのかな?

このデジタルカメラの時代に、わざわざフィルムを使って写真を撮影するのは、余程フィルムに思い入れがあるか、変わった(失礼)人たちなのでしょうね。
まあ、そう言う片隅に私も含まれてはいるのですが。
ただし、フィルムに絶対的な思い入れがあるわけではなく、しっかりとデジタルカメラも便利に使っています。

フィルムも種類があるのですが、私が唯一使ったことが無かったのがリバーサルフィルム(ポジフィルム)です。
元々の用途がプロジェクターで投影して鑑賞するか、あるいはプロのカメラマンが仕事で使う物なので、敷居が高い感じがしていました。

デジタルカメラの世の中になって、フィルムの寿命(フィルムは残るにしても、少なくても私がコスト負担できる範囲で)が長いことはないだろうと思われます。
で、思い切ってリバーサルフィルムなる物を体験してみました。

このフィルム、しっかりとした露出を与えないと、まともな絵が出てこないと言われています。
それで、露出はカメラの評価測光を信じて、自動露出に任せて撮影してみました。
リバーサルフィルムを鑑賞するための、ルーペとかライトボックスの道具を持っていないので、蛍光灯を光源にして手元にあった100円ショップ製のルーペでのぞいてみました。

フィルムをのぞいた時の感じは、凄く綺麗の一言です。
透過光で見る画像と言うのは、本当に綺麗でした、言葉では言い尽くせない感動がありました。
まさしく、大感激!!!!!!!!!!!!






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文化財

2008年05月22日 | 散歩写真







今日の新潟市は、気温が上がって結構暑さを感じました。
会社で窓を開けていても、風が意外と通らなくて、いささか蒸し風呂状態になってしまって閉口しました。

フィルムで撮影していると、その画像をリアルタイムに掲載する事ができません。
だから、ちょっと季節がずれた状態で掲載せざるを得ません。
今日の画像は、そんな写真になりますが、咲いている花を見れば一目瞭然ですね。

日本も歴史を持った国ですから、その地域で文化財と言われる物が必ず存在すると思います。
上の写真へ写った建物は「旧新潟税関庁舎」と言う建物です。
新潟は、幕末に外国に対して開港した五つの港の一つとなりました。(新潟市の人は、このことを随分と自慢げに話をしますが、実際には外国船はほとんど入港しなかったと言う話ですけどね)
明治に入って、税関業務の為に建築された建物で、五つの港の中で唯一生き残った建物だそうです。
で、なんと「重要文化財」に指定されています。
前は建物自体が新潟市郷土博物館として利用されていましたが、現在は新潟市歴史博物館(愛称:みなとぴあ)の敷地内の施設として見学できます。
ここは、季節季節の様子を撮影するにはもってこいの場所で、その季節の花が咲いたりして、結構絵になる所です。








こちらはオマケ。
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