マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

とうちゃこ

2017年06月15日 | 散歩写真
   







I wanted to meet you.
「会いたかった」

今日の夜、NHKのBS放送を見ていたら、ビックリしました。
番組は「にっぽん縦断 こころ旅」です、火野正平さんが自転車で、視聴者からの手紙をもとに、各地を訪れるやつです。
実は、今週は新潟県の特集です。

今日の番組で、火野さんが訪れた先は、何と先日私も訪れた、冬鳥越スキーガーデン(加茂市)でした。
JR東日本の五泉駅から、旧蒲原鉄道の沿線に沿って、冬鳥越スキーガーデンまで至るコースをサイクリングしていました。
到着後、リフトの廃墟まで登っていました、私も同じコースを先日登りました。
火野さんは、さらに稜線を横断して、ゲレンデの左端まで至って、そこのベンチに腰掛けて、手紙を読んでいました。
上の写真でいうと、ちょうど山の稜線右端の、少し小高くなった辺りだと思われます。
まさか、先日訪れたばかりのリフト廃墟や保存電車が画面に写っているなんて、本当に不思議です。

実は、火野さんとは昨年、(旧)安田町の小学校辺りでニアミスをしているんです。
その時は、何時間か違いで遭遇できなかったのですが。
今回もニアミスですが、ばら園の様子からすると、私よりも1週間位早く現地を訪れたのではと想像しています。

手紙の内容にも懐かしさをおぼえました。
手紙の主は、小学校の時にやっと買ってもらったスキーを担いで、お母さんと一緒に蒲原鉄道五泉駅から冬鳥越駅まで乗車した話でした。
リフトに乗るのにドジって、本人は宙ぶらりん、当然リフトは緊急停止。
後で、帰りの列車で、外の子どもから宙ぶらりんになったことを言われて恥ずかしかったと言っていました。
買ってもらったスキーは単板、しかも長靴を履いて滑っていたそうです。
私も小学校の頃、スキーの授業で使っていたスキーは単板、当然長靴を履いてスイレンというビンディングで長靴を固定していました、同じだったんですね。
お金持ちの子どもは、合板のスキーにスキー靴、それにカンダハーというビンディングでスキー靴を固定していました。
お金持ちの子どもが羨ましく感じましたが、今から考えると、裕福ではなかった我が家で、親はよくスキーを買ってくれたものだと、この歳になって親のありがたさが分かりました。
ちなみに、私が初めてスキー場(リフトがある)へ行ったのは、高校生のスキー授業でした。
実は、小学校、中学校のスキー授業では、近くの山で滑っていました。
当然リフトはないし、ゲレンデも整備はされていませんでした。
そのため、雪原を踏みならしながら登って、自分たちでゲレンデを作っていたんです。
その手作りのゲレンデを滑って授業を受けていました、いわゆる山スキーというやつでしょうね。
今日の番組を見て、手紙の主が同じような境遇だったんだなと思い、さらに自分の昔の記憶が蘇って感慨にふけりました。

来年は、生の火野正平さんに遭遇したいものです。














   

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