パソコン上達日記2

日々の雑感を戯れに綴ります

女囚7 剛力彩芽の新キャラを鑑賞

2017-04-23 15:44:06 | ミステリドラマ批評

ドラマ全部見てるわけないけど、これを見終わった後今季一番面白いドラマかも…と思った。次に面白いのがBS再放送「風林火山」かなwww。


 

劇画チックで定番の物語展開の面白さ…を感じた。まず舞台設定の良さ。ドラマの舞台は女性刑務所、女囚ドラマでのお約束、仲間内での新入りイジメや知られざる刑務所内の生活・群集劇はツボだから押さえる…またこれまでの「女囚ドラマ」にあった暗いイメージとは違う世界観をアピール、若い女子にピンクの受刑服を着させたり、ライトな看守役を登場させる。

女囚ドラマは昔、たぶん…泉ピン子とかやってたと思うけど、そのイメージを刷新するキャスティングは素晴らしい。剛力ちゃんが、無実の罪を着せられた京都弁の芸妓さんを演じるのだ。この役はハマり役だと思う。まったく無表情で、無口で地味で化粧ッ気もない彼女が、アクションを見せ、ラストで一気に京都弁で啖呵を切りまくるのは、カッコイイ。主人公のフィジカル&メンタルの強さが圧倒的な感じ、そこがいい。待ってました~!という展開で、見ているほうにもストレスから解放される(笑)

第1話では、剛力ちゃんVS安達祐実だったのだが、さすが安達祐実は途中まで剛力ちゃんがかすんでしまうほどの演技力、存在感が強く、私も騙されたぐらい。安達祐実を皮切りに、今の世相を反映したような犯罪歴のある6人の女囚が、順番に剛力ちゃんと対決するらしい。そこで安達を最初にもってきたのは、とても上手いなと思う。最後はやっぱ年長者の人かな(笑)他のキャスティングも絶妙でハマっている(橋本まなみさんだけ少し浮いていたかな。ただ、こういう人は一人くらいいるのはご愛敬。トリンドルも結構いい感じ。意外に女囚役が似合うし台詞もスムーズで)

安達祐実の「家族に裏切られ絶望して犯罪に走る女性」を「家族っていうユニットはメリットもデメリットもあるし、何憧れてんだか。気持ち悪い。どのみち人は一人で死ぬよね」と言い切る剛力は面白かった。家族をユニットと言い換えた台詞はセンスを感じる。

で次回は、エロ女との対決らしい。金曜深夜とあってこういう子供が見ちゃマズイような台詞も、わりと出てくるのが、金曜深夜らしく面白い。肩の力を抜いてみるドラマ。

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