パソコン上達日記2

独身の美魔女がつれづれを語るブログです。

「ルパン3世・カリオストロの城」何回見ても面白いし

2016-10-14 12:29:55 | 映画

ルパン3世カリオストロの城は、宮崎駿監督作品の中でも屈指の名作。

娯楽作品で冒険活劇。公開当時興行的に良くなかった作品だが、その後の人気は凄い。映画館でも何度もリバイバル上映したし、テレビでも数年に1度は放送されているような気がする。(ほかにもナウシカ・ラピュタと順番で。)

昨夜BGM的にチラチラ見てたけど、やはり何度見ても新鮮さを感じる。古臭い感じがしないのだ。画も素晴らしい。

けれど、ルパンファンにはこの「カリ城」をあまり評価しない人もいる。私もルパンなら、来週放送される映画化初作品「マモー編」のほうが好み。このルパンはカリ城と違い、とてもバタ臭い。台詞がいちいち気障だけど、決まっている。コミックの延長上にある設定で、洋画を見ているようは雰囲気だ。アニメーションなのに、洋画を見ているようなセンスがいい。

「カリ城」は、コミックから始まったルパンではなく、「宮崎駿監督映画」のルパンなのだ。

宮崎駿監督は、このカリ城で「年を重ねた冴えない泥棒中年ルパン」を描いた。これは凄いことだと思う。キャラに歳をとらせた。宮崎監督は、著者の中で、「ルパンは時代の申し子だった」ということを述べている。監督がテレビ作品として描いたルパンは、テレビシリーズが完結した時点で終わったのだ。そこから年月を重ねたら、もう時代に取り残されたルパンしか描かれないという考えだったらしい。

この監督の作品やキヤラクターに対する独特な感性の強い思い入れの部分は、後のジブリどの作品にも共通するものだろう。「宮崎駿監督映画」というもうブランドのようなもの、それを生み出した力の一つだと思う。作家とうものは、そういうものか~とふと思った。


昨晩早く寝るつもりが、色々あって11時ごろまで起きていた。

秋空が広がっているけれど、身体が重くて仕方ない。気分も上がらない。

眠いときにサッと寝られたら良かったけど。

今夜はゆっくりできるから、それを楽しみにガンバロー。

 

 

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