新たに

母が新たに畠山健二さんの『本所おけら長屋』という本をおもとが好きそうな本だよとすすめてきたので買ってみた。
たしかにおもとは時代小説大好きで特に長屋が舞台なのが大好きなのだ。
お金はなくても心は豊かで人情があふれてる人達が長屋に住んでいる人にはたくさんいるので大好きなんだよね。だがらまだ読んでいないのだけれど、長屋が舞台ってだけでドストライクだね。
これから読み始めます。はまったらまた続きを購入しなければいけないな。