木・うんちく

木材と人間の関わりを考えて思うままに・・・

160.ウッドデッキがある場合とない場合の違い。

2017-12-27 18:11:49 | 日記


キットデッキにしろ、弊社施工のオーダーメイドデッキにしろ、
取り付けられたお客様は100%「つけて良かった。」と思われます。

これは、デッキは当初の予想以上に便利であることが大きく、
さらにこれまで経験していなかったエクステリアの生活が創造されるからです。
さらに、さらに、創造されたエクステリア空間が住宅の外観を変え、
デッキは取り付けると住宅の雰囲気がとても変わります。


上の写真はデッキを取り付ける前の状態。
下の写真は取り付けた後の状態です。

この写真はお客様の別荘に設置された例です。デッキがなくても、流れる川を眺め、夏は蛍が舞うのを眺めると言うこともできますが、それをデッキの上から楽しむと言うと、また違う世界が広がります。詳しくは担当者ブログをご覧下さい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

159. 父から子供達に伝える日本の歴史その10:朝日新聞が本来のメディアだった時

2017-12-09 18:24:27 | 日記

朝日新聞と言うと、ねつ造記事で何かと非難されることが多いが、
お父さんの少年時代は、日本で最も権威のあったアカデミックな新聞だった。

ただ、今から考えれば、その頃から左翼的で北朝鮮を賛美し、
中国は素晴らしい。社会主義は正しいと言うスタンスの新聞だったが、
その頃は日本人もこれらの国の実態が分からなかったから問題にはならなかった。

その素晴らしい中国が、今から51年前に文化大革命と言う中国を揺るがす大きな社会変動を起こした
(結局、毛沢東が少年少女を利用した政権奪還権力闘争だったが)。

これが一体何を意味するのか、当時の日本のマスコミは理解できなかった。
一般の日本人はさらに理解できなかった。お父さんは高校1年の時だったが、
当然これが何か分からずに、それを知ろうと新聞を読んだわけだが、
当時、家で購読していた朝日新聞は、これまではどのような事件にも
朝日新聞の判断で善悪をつけて解説をしていたのが、
さすがにこの事件についてはどのように扱えば良いのか迷ったようだ。

そのため、通常であれば、偏った報道をしていたのが、
この時だけ、初めて公平に書いた。
つまりこの事件に対して外国のマスコミの評価を乗せて、右の考えも左の考えも併記し、
今から考えると、あの一時だけが朝日新聞が最も公平に報道した時だったかもしれない。

しかし、それからしばらくすると、朝日新聞は態度を鮮明にし、
毛沢東は偉い。紅衛兵は純粋で美しい。文化大革命は正しい。
ついでに北京の空は青い。と言い出した。

後で分かったのは、中国に悪い記事を書かないと言う条件を承諾して
(これだけもメディアの資格があるのかと疑いたくなるが)、北京に駐在員をおかしてもらったことだ。

お父さんが朝日新聞を疑いだしたのは、アメリカの大統領選挙の時に、
ハト派の現職カーター大統領と、対抗したタカ派のレーガンとの一騎打ちになった時、
朝日新聞を読んでいるとどう考えてもカーター大統領が再選されると思っていたが、
圧倒的な差でアメリカ国民はレーガンを大統領に選んだ。
この時に朝日新聞を読むと国際情勢を見誤ると気づいたのが、最初だった。

戦前は戦争を賛美し、戦後は一転して政府批判を繰り広げ(メディアの使命として仕方がないところはあるが)、
反対に北朝鮮に対しては大讃美で、北朝鮮の祖国帰還運動を後押ししたりするぐらいで、
皆もよく知っている従軍慰安婦のねつ造記事で日本を貶めたり、
福島原発のスタッフが逃げ出したと言う嘘の記事でも日本を貶めたり、
お父さんとしては朝日新聞の記事はテレビの番組欄以外は信用してはいけないと言う気持ちになっている。

結局、先にも説明したが、どんな優秀な人達が集まっていても、
説明責任を持たない組織は腐敗していくと言う代表的な例がこれだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

158.父から子供達に伝える日本の歴史その9:(日本の問題点は何か)

2017-11-21 10:11:24 | 日記
日本の歴史上、最大の失敗は勝てるはずのない国アメリカに宣戦布告をしたことだろう。
なぜそんなことになったかと言うと、
当時の政府のリーダーや軍部に将来を見通す力がなかったことと、
明治維新のように危機感や責任感が軍や政府の指導者になかったことがある。

しかしなぜ、そうなってしまったかを考えることは、
日本人が持っている負の国民性を知り、その防護策を考える上で重要なことだ。
一般的には、戦前の陸軍の横暴を上げる人が多いが、
お父さんが考える日本の最大の失敗を引き起こした根本的な理由は、
「説明責任を果たす必要のない組織は大きくなると、自分の組織のために全体を腐らせる害毒になる。」
と言うことだ。

個人であれ、組織であれ、外から非難されたり、説明を求められないで、
自分の自由にできるような環境にすると、どうしても堕落していく。
堕落していくと、自分達のメンツや欲得のためには全体に大きなマイナスを与えてもかまわないと言う考えになってしまう。

一つの例が、今、問題になっている獣医大学の新設にからんだ加計問題だが、
文科省の元トップの人が「政治によって行政が歪められた。」と言っているが、
これは全く反対で「行政によって政治を歪め、国民に損害を与えている。」と言うことに他ならない。
日本の官僚組織は自分達の組織のために行動して、国や国民のことを考えていないことが往々にしてある。
(自分達の組織のためにすることが国のためになると思い込んでいると言うことだ)

さらにマスコミと言う組織も問題で、本来のマスコミの使命である問題の本質を追求するのではなく、
問題の本質をすり替えて、国民を自分達の考えの方向に誘導しようとしているから質が悪い。
特に左翼系の新聞はこの傾向が強く、朝日新聞にいたっては、ねつ造記事で、外国に日本を誤解させる行動をとりながら、常に自分は公平を装っているからさらに質が悪い。

官僚であれ、新聞であれ、国民の前で弁明する必要のない組織は、
どうしても堕落して、腐敗すると言うのが人間界の常識だ。

これらを防ぐためには、社会にそれを防ぐ安全弁的なものがあるか、
もしくは余程国民がしっかりして、何が正しくて何が間違えているかを見極める判断力が必要だ。

戦前、日本陸軍は、外部から干渉されない日本最大の官僚組織となり、
独善的な判断と行動で、日本を誤った方向に導いたが、
今の日本の問題は官僚や、朝日新聞のようなマスコミが相変わらず自分は正しいような顔をして、
国民に自分たちの考えを押し付けていることかな。

結局、彼らの考えていることは「国民はバカだから、我々が彼らを導かねばならない。我々が間違えた判断をするはずがない。」
と言う戦前の陸軍と同じ超エリート意識がそうさせているわけで、
本来エリートが持つべき、国と国民に対する責任感や長期的な視野・展望を持たずに、
心情だけがエリート意識に凝り固まっていることが、今、そして未来の日本の問題だね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

157.外付け丁番(蝶番)・海外の施工例エストニア

2017-10-30 09:32:17 | 日記

海外では屋外用の木製ドアや窓と言うとまずすべて外付け丁番です。
日本の場合は丁番が外に出るのは見栄え上好ましくないと言うか、屋外での施工に慣れていないと言うか、
内装ドアと同じように内付け丁番で施工します。

機能的にどちらが良いかと言うと屋外設置の場合は外付け丁番の方が強度があり、
垂れることがありませんので優れています。

これは先日、社員旅行で行ったバルト三国の中のエストニアの木製倉庫群のところにある丁番です。
随分昔に作られたものですが、基本的な構造は今も同じです。


日本のホームセンターでも海外と同様に屋外用として外付け丁番が販売されていると、
我々屋外木製施設の業者としては助かるのですが、
これがなかなかそうはなりません。
恐らく屋外の木製施設と言うのが、日本では多くないことが原因かと思います。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

156.デッキを試作する

2017-10-10 18:58:21 | 日記


弊社は、一般の方にキットデッキを販売する場合、通常3回程度の試作を行います。
1回目は社内で部材の試験をし、
2回目はお客様の現場で弊社が組み立て、
3回目はお客様自身がマニュアルを元に組み立てをします。
これらの試験と試作施工を元にマニュアルや金属部品を決定していきますので、
新商品の場合、販売開始決定から半年ぐらいの日数が必要です。
この写真は、先日、2回目の試験の時の写真ですので、弊社が組み立て試験をしました。
新しい高耐久のデッキで耐久性はウリン並みでありながら、
一般のお客様が組み立てるのは、これまでのどのデッキよりも作りやすいと言う優れものです。
新発売をご期待下さい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加