木・うんちく

木材と人間の関わりを考えて思うままに・・・

134. ウリンのキットデッキが雑誌に掲載されました

2017-04-07 08:48:12 | 日記

「田舎暮らしの本」と言う本を出版している宝島社と言う出版社から電話がかかってきました。
曰く、弊社のホームページに掲載されているお客様施工例の一つが気に入ったので、
取材して雑誌の記事にしたいから連絡先を教えてくれないかとのこと。
お客様に確認を取ると、快諾。
しばらくして出版社から、掲載された雑誌が送られてきました。


ウリンと言う木材は、屋外設置の木材の中では最も耐久性が高いと有名ではありますが、
硬くてまっすぐな木がほとんどないと言う、一般の方では加工が困難と言うことでも有名な木でもあります。
そんな木を簡単に、DIY初心者が作ることができたと言う内容でした。

弊社が販売しているキットデッキHARDウリンの企画時のコンセプトは
「ど素人が作ってもプロ以上のものができること」でした。
素人が作って、素人が作った程度のものしかできないのであれば我々が作る意味がないと言う考えでした。
この掲載された写真を見ると、まさにそれで、
他のページに掲載されている他社のキットとは格段の違いがあることが分かります。
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133. ヨットを作る

2017-04-06 18:47:41 | 日記

ボーイスカウトのリーダーをしていた時、
毎年、隊員と大阪府のヨット訓練施設で合宿をしていました。
それはそれで彼らは楽しいのでしょうが、ヨットをもっと簡単に楽しめないか。
特に子供でも誰でもが乗ってすぐに操縦できるようなヨットはできないかと考えていました。
それで考えたのがこれです。

ヨットの難しさは(楽しさでもありますが)、
風を読んで最適な角度にセールを位置することと、
風でヨットが傾斜するのを体重移動で垂直近くに戻すことです。

この難しさを解決するために、セールを最適な角度に自動的になるように、
自転車の荷造り用ゴムバンドで自動調整装置を作り、
ヨットが傾斜するのは、風力の半分は前進するのに使い、
残りの半分の力で傾斜を復元するようにしました。
その分スピードは遅くなりますが、初心者が遊ぶには充分。

商売がら木材で作る方が作りやすいので、
木と発泡スチロール(グラスファイバー)の混合体です。
セールは自動調整されるので、操舵者は普通のヨットとは反対にセールの前に座っています。
実際に乗ってみるとすべては理論どうり、
予定外だったのは、風力の半分を傾斜を復元するように考えたのですが、
復元力が強すぎて、船体の後ろを持ち上げ、スピードが出ると。
船首が潜水艦のように水に潜り込んでいきます。
試作型としてはまあまあ、また改良型を作ったらお見せします。




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132. 6人掛け三角テーブル・ベンチを作る

2017-04-05 18:16:49 | 日記


昔、大阪の某テーマパークの工事をしていた時です。
ラグーンまわりの巨大なデッキを設計施工していたので、
他の業者からは屋外木製施設を作る特殊な業者だと目立っていたのだと思います。

ある商社の方から頼まれました。
「6人がけの三角形のテーブルを注文され、サンプルを輸入したのは良いんだが、
組み立ててみたら、テーマパークで使えるような強度がない。
おたくの会社は、なにかこのような屋外施設が専門のようなので、
作ってもらうことはできませんか。」

このような仕事が弊社の仕事でしたので、詳しく聞くと、
輸入の安いもので予算を組まれていたようで、
本来であれば一部は金属の別注材も使って設計するところですが、とても無理。
それで、ヘビーデューティ仕様にするために、意匠的には変わらないように、
構造はこちらで変更しても良いと言う了解をとって作ったのがこれです。
何かトラブルがあってはいけないので、1台余分に作っていたので、
それを、事務所の会議室・食堂のテーブルに使っています。
立ったり座ったりがとても楽で、すぐれもののデザインです。
欠点は重いこと。3人でないと動かせません。
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131. 誰でも分かる北朝鮮の選択肢

2017-04-05 15:25:12 | 日記

今、北朝鮮は弱っています。
いつまでたってもアメリカは交渉のテーブルについてくれず、
北朝鮮の体制を認め、自分たちを攻撃しないと言う保証を出してくれない。

仕方がないから、
原爆の実験もミサイルの実験もするが、
外交的には何の効果もない。
さすがにここにきて中国までが石炭の輸入を停止すると言い出す。

現時点では、今後の北朝鮮の選択肢としては次のことが考えられます。

■さらにミサイルと原爆開発をすすめる
⇒⇒⇒アメリカとしては、巡行ミサイルで原爆開発の施設を攻撃する可能性が大です。
正恩さんは生き残るが、メンツはまるつぶれ。

■韓国を攻撃し、ソウルを火の海にする
⇒⇒⇒世界中から非難の嵐。
さすがの中国からも見放される可能性が大。

■日本の在日米軍の基地を攻撃する
⇒⇒⇒トランプ大統領は激怒し、徹底的に攻撃されることは必然。
正恩さんの命も危うい状況

■でも北朝鮮にとって最も簡単ですばらしい選択肢があります。
それは日本の原発を特殊部隊が攻撃すること。
・・・潜水艦で5人程度の特殊部隊員を送り込むだけで、
日本海側の原発を占領し爆破でき、近畿圏内は壊滅状態。
ミサイルような不安定なこともない。
しかも、北朝鮮の両側の国はそれぞれ大喜び。
これで正恩政権は安泰。
かくて、彼らにとって大切なことは、
次の韓国の政権と協力して、日本を攻撃する大義名分のために、
いかにして、イチャモンをつけるためのあら捜しをするかと言うことです。

野党やマスコミの皆さんは、不毛な論争ばかりしかけないで、こちらの対策を真剣に提議してもらいたいものです。
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130. 白いカラス(いかに事実を元に真実をねじ曲げるかが、担当者の腕の見せ所)

2017-03-31 16:45:04 | 日記


何年か前に、大手の電鉄会社の系列のホテルで、
産地偽装と言うほどではない、食品の表示問題があり、
それを黙って訂正すれば問題はなかったのに、
正直に記者会見まで開いて説明したそのホテルと電鉄会社に対して、
マスコミの攻撃が激しく、とうとう社長が退陣に追い込まれたことがありました。

某ニュースキャスターも「これでは、今後正直に報告する会社がなくなってしまう。」
と言っていましたが、関係者からこの時の話を聞いたことがあります。

「経済部の記者は、こちらの言うことを理解して記事にしてくれるが、
社会部の記者は最初から自分のシナリオを作っていて、
それに合わせた答弁を引き出そうとする。
もし期待した答弁でない時は、同じ質問を色んな角度から形を変えて質問し、
無理やり自分の筋書きに合わせた記事にしてしまう」

・・・・まあ、これだけで言うと新聞記者としてよくあるパターンかと思いますが、
最近の首相とマスコミや野党とのやりとりをみていると同様のパターンではないかと思います。

野党: 首相。カラスは白いと言うことをお認めになりますか
首相: 私が知る限りカラスは黒いです。
野党: それは個人的な見解ではないですか、白いカラスが存在することは中国も認めています。
首相: 私や政府は白いカラスは見たことがないと事実を申し上げているわけで、他国は他国の言い分があるでしょう。
野党: それでは白いカラスもいると言うことは、お認めになるのですね。
首相: 認めているわけではありません。知らないと申し上げているだけです。
野党: それでは可能性としては、白いカラスがいることはお認めにはなりますね。
首相: 可能性と言うことであればあるでしょうね。

★★翌日の新聞の見出しはこうなります★★
「首相、カラスは白いと言明」

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