四谷三丁目すし処のがみ・毎日のおしながき 

火~木&土17:30~23:30   金14:45~23:30   日11:30~17:30

5月20日(土)

2017-05-20 17:02:12 | 小満・蚕起食桑かいこおきてくわをはむ


野上啓三インスタグラム、始めてからしばらく経ちました。
すべての魚・貝、天然ものです


毎週曜日(第1週目を除く)11:30~17:30
お子様をお連れのお客様と、大人のお客様とが
一緒にお越しいただける日にいたしました。03-3356-0170
2017年
第151回 にちよう☆ひるのがみ は5月21日()11:30~17:30 [ラストイン16:00ラストオーダー17:00] 
第152回 にちよう☆ひるのがみ は5月28日()11:30~17:30 [ラストイン16:00ラストオーダー17:00]
第153回 にちよう☆ひるのがみ は6月11日()11:30~17:30 [ラストイン16:00ラストオーダー17:00]

毎週曜日 は 午後2:45~ 営業いたします03-3356-0170
第18回 きんよう☆ごごのがみ は5月26日(金)午後2:45~

2017年
5月のお休み5/22(月)29(月)

先日お客様のお仕事のお手伝いをさせていただきました。⇒主人が映っています。(3分42秒くらいから)
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わたしの魚(ウォ)キペディア  『 たこ 』039


たこ焼きに入っているタコ、お正月の食卓にあがるようなタコ、寿司桶一人前〈並〉もしくは小僧ずしチェーンのお持ち帰り一人前に入っているタコのにぎり。
昔、タコと対面する機会はこのくらいでした。
成人してからタコわさびを食べた時には感動しました。
チェーンの居酒屋さんだったと思います。お酒がすすみました。
他にもタコぶつ、タコ刺し、タコの唐揚げ、天ぷらと出逢い、茹でた頭の部分を薄く切ってタマネギのスライスと混ぜておかかがドバッのったものを初めて見た時はおいしそうで醤油の分量を失敗しちゃいけないと掛ける手が震えました。

「兄弟弟子の店だけど、カメちゃんも一緒に行くか」
主人の修行先の親父さんに声を掛けてもらいました。たしか1997年か1998年だったと思います。
昔一緒に働いていたという後輩の板前さんが閑静な住宅街に店を出したということで、板前である主人と顔を出すからもしよかったら‥ということでした。
有難くお受けして、当日は自分なりにおしゃれをして出掛けました。
渋谷から何駅か離れたその場所は四~五年前に歩いたことがありました。
「あ。この道一回だけ来たことあります、あれ、その時はここにお寿司屋さんはなかったなぁ‥」
出来たばっかりの店だもんそりゃないさというツッコミを親父さん主人どちらからともなく浴びながら店の暖簾をくぐると、威勢のいい短い声がいくつも飛んできました。
「いらっしゃいませぇッ!」
カウンター御主人の正面、どうぞと勧められ左から親父さん、主人、私と並んで座りほどなく出てきたお通しは青柳のぬたでした。
小ぶりの器は何焼きかわからないけれどすごそうで、お箸を置いてそれとなく店内を見渡してみました。
新しい内装の輝きと御主人の熟練した雰囲気と若いお弟子さんのテキパキとした感じに圧倒されて、また目線を自分の席に戻しました。
「ね、これ見てみ」
と主人が敷いてあるテーブルマット風の布の右端を少しめくりました。
「ガラスの下がディスプレイできるようになってんだよ」
自分のマットを少しだけめくってみると、分厚いガラス板がカウンター兼ディスプレイスペースの蓋になっており、中には桜をモチーフにした手ぬぐいが二枚と水色のガラスのオブジェと同じ色の砂が飾られていました。
カウンター全部がそうなっていました。
初めて見るデザインのカウンターにクラクラしていると、次のお料理が出てきました。
「タコの桜煮です」
御主人の言葉に頷きながら慣れない長い割り箸でひとつ口に入れると、こっくりとした濃い旨味がひろがりました。
「おいしい‥」
こんなにおいしいタコの煮ものを食べたのは初めてでした。
また何焼きかわからないけれど黒いすごそうな足の付いた小ぶりな器に盛られたタコは木の芽で飾られていました。
「これ、どうやって煮るんですか」
と私は御主人に質問しました。
いろいろ教えてもらったのですがすっかり頭に入らず、唯一覚えているのが「小豆を色付けのために少し」という言葉でした。
帰り間際、もう一度失礼にならない程度にマットをめくりました。
ガラスケースに飾られた手ぬぐいの桜の花びらはほんのりあずき色で、タコの桜煮と少し色が似ているな‥と思いました。

ちなみに主人のタコのやわらか煮はお茶を入れて煮ています。


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1dayアーカイブ 2016年~2001年 5月20日のおしながき
[2016年]


野上啓三インスタグラム、始めてからしばらく経ちました。
すべての魚・貝、天然ものです
毎週日曜日(第1週目を除く)11:30~17:30
お子様をお連れのお客様と、大人のお客様とが
一緒にお越しいただける日にいたしました。03-3356-0170
[2015年]

004 003 004_2001_2 [2014年]本日も仕込み真っ最中です。お通しは由比の生桜エビです。002
008_3 千葉・勝山のアジ、大きいです。
005_2 5月20日築地風景⇒『築地365』

015_4[2013年]
仕入れている穴子は同じですが、仕入れの数・仕込みのタイミング・煮汁の内容等見直しました。

001

[2012年] お通しは相模灘の生シラスです。

015_2

[2011年]

⇒『いま、築地』

⇒『いま、築地』2

生でおいしい黒鮑、火を入れておいしい女貝鮑、同時に入りました。

今日は佐島のタコを煮ます。(足のみ)

002

[2010年]

“小柴のシャコ漁が三年ぶりに解禁”というニュースをうけて、今朝主人は仲買いさんに訊ねたそうです。「あー、のがみさんが先週旅行行ってる時か、入ったの。‥あれ、違う、月曜日だ、のがみさんの定休日だ!うちも数枚しか入んなかったし、まさか一日置いたもんのがみさんに売るわけいかないし別の人に渡しちゃった」とのことで、解禁一回目は逃してしまいました。

002

[2009年]鹿児島・串木野から1.6kgのシマアジが入りました。初鰹、今日は腹の部分を仕入れてきました。稚鮎は甘露煮です。003

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