四谷三丁目すし処のがみ・毎日のおしながき 

 火・水・木17:30~23:30  金14:45~23:30   土17:30~23:30  日11:30~17:30

12月10日(土)

2016-12-10 20:46:25 | 大雪・閉塞成冬そらさむくふゆとなる


野上啓三インスタグラム、始めてからしばらく経ちました。
すべての魚・貝、天然ものです
毎週日曜日(第1週目を除く)11:30~17:30
お子様をお連れのお客様と、大人のお客様とが
一緒にお越しいただける日にいたしました。03-3356-0170


第134回 にちよう☆ひるのがみ は12月11日()11:30~17:30 [ラストイン16:00 ラストオーダー17:00満席となりました
第135回 にちよう☆ひるのがみ は12月18日()11:30~17:30 [ラストイン16:00 ラストオーダー17:00]
第136回 にちよう☆ひるのがみ は12月25日()11:30~17:30 [ラストイン16:00 ラストオーダー17:00]あと4席です

2017年
第137回 にちよう☆ひるのがみ は1月日()11:30~17:30 [ラストイン16:00ラストオーダー17:00満席となりました

香箱蟹(こうばこがに)=ズワイ蟹のメス、甲羅にゆでほぐした身を詰めたものです。
11月中旬~12月のおたのしみです。香箱蟹(こうばこがに)、登場したての時より脚肉・内子・外子の味わいがハッキリとしてきました。身がだいぶ詰まってきました。
12月は1日(木)~18日()まで(12/16金TEL締切)、ご予約いただいた分だけおつくり致します。
下記のスケジュールをご参考に03-3356-0170までご連絡ください。

にちよう☆ひるのがみ12/11()香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/9(金)23:30までにご連絡ください満席となりました
12/13(火)香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/11)17:30までにご連絡ください
12/14(水)香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/13(火)23:30までにご連絡ください
12/15(木)香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/14(水)23:30までにご連絡ください
12/16(金)香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/15(木)23:30までにご連絡ください
12/17(土)香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/16(金)23:30までにご連絡ください
にちよう☆ひるのがみ12/18()香箱蟹ご希望のお客様は ⇒ 12/16(金)23:30までにご連絡ください
 ― 香箱蟹、今シーズン終了 ― 

12月のお休み12/12(月)19(月)26(月)
2017年
1月のお休み1/1()2()3(火)4(水))
  9(月)16(月)23(月)30(月)
先日お客様のお仕事のお手伝いをさせていただきました。⇒主人が映っています。(3分42秒くらいから) 
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1dayアーカイブ 2015年~2000年 12月 10日のおしながき

[2015年]
野上啓三インスタグラム、始めてからしばらく経ちました。

03-3356-0170 
営業時間 火~土17:30~23:30  11:30~17:30 

定休日 毎週曜+第1週目の曜日


ズワイ蟹のメス、活けのまま茹でて甲羅に身を詰めます。香箱蟹(こうばこがに)11月~12月のおたのしみです。※12月は事前御予約のみとなります。

[2014年]通常通り営業致しました。

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[2013年]お通しは好評につき琵琶湖の氷魚(ひうお=鮎の稚魚)の釜揚げです。003_2タイラギ・青柳・鮑・帆立・赤貝と貝が登場する機会が増えてきました。001



カンパチ熟成8日目、あと一週間くらい経ったら旨味が最高潮に達するのだそうです。
自家製からすみ、あと2人前で今シーズン終了となります。Nogami1115_05_2
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[2012年]
ロシア産の無添加うにを安定して入手できるようになったのはこの二年くらいでしょうか。
何年も前からずっと仕入れたいと願い通い詰めた仲買さんで、不定期に三箱しか入荷がないところをついに分けてもらえるようになったというものなのです。
「もう(三箱とも同一のお店に)決まっちゃってるものだから」という理由で、断られ続けた数年間がありました。
しかし主人の熱意と根性で一箱を購入できるようになりました。
北方四島のどこかで漁をして、根室で加工して築地に送られてくるものです。
“箱うに”の形状でミョウバン不使用というのは珍しいのだそうです。
2010.11.30『いま、築地』

[2011年]店主一人営業しました。

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[2010年]

貝の種類が少しずつ増えてきました。

お通しは京都産ほうれん草のお浸しです。温かい出汁とスダチでPhoto_2どうぞ‥

⇒『いま、築地』

わたしの魚(ウォ)キペディア 第32回 かずのこ042_2

お正月、カズノコを前にするとかなり目つきがギラギラする小学生だったと思います。そのくらい好きでした。

おそらくお年玉をもらった後も親や親戚の目の居ない場所まで行って小袋を覗く際、時代劇に出てくるような「へぇっへっへ‥」という笑みを浮かべていたでしょうが、カズノコを前にした時のほうがかなりギラついていたと思います。

振り返ってみると、暮れからお正月にかけてはごちそうやお年玉など刺激の多いものばかりで心穏やかになんかしていられませんでした。
なんせ12/25にはクリスマスケーキの分配という欲にまみれた戦があります。なんとか思いどおりのものを食べたいと頑張るわけです。
切り分けたあと一番大きいのを取りたい。イチゴも大きいのが乗ってるのがいい。周りを囲むビニールにくっついた生クリームを舐めたい。包丁に残った生クリームとスポンジのくずもフォークでこそげ落として食べたい。Merry Christmas のチョコ板も食べたい。ただしミドリ色の甘いふきみたいなのは要らない、等々。でも思い返してみると興奮していたのは私だけで、兄弟ゲンカをするわけでもなく一番食べたいと思うピースを手にしていたのでした。

さて、クリスマスの戦の疲れが残っているというのに今度はカズノコです。これもまた誰かとケンカするとかではなくあくまで私の内面の葛藤で、“バレないようにたくさん食べたいという願望をどう成就させるか”の戦いです。
家族全員が囲む食卓におせちが並んでいます。「お餅いくつ食べる?」と台所から聞こえてくる母の声に返事もろくにせず、狙いを定めた黄金色に輝くカズノコをひたすら見つめる私。と同時に松前漬けの中にも砕けたカズノコが点在するのを発見、このあと父親に「カズノコばっかり食べるな!」と注意をされずに最大限食べるにはどうしたらいいかを考え(ex.栗きんとんは辞退するのでその分カズノコ食べてもいい?とか)、黒豆や紅白なますあたりをつまみながら策略を立て、そして失敗し‥。カズノコをいつかすんごいいっぱい食べてみたい‥と思いながら一年をスタートするのでした。

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[2009年]めじがいいめじです。築地の仲買いさん(仲卸の方)が頭に包丁を入れた瞬間、「あ、これはいいね」と言ったそうです。

003 「スナズリの厚みが凄いでしょ」と主人。004

カマの部分は匙で細かく掻いて細巻きに

015 腹の脂の乗ったところ、赤身のところ、それぞれおいしい部分を少しずつどうぞ…

いくつかの部位に切り分け高級吸水紙で包み、酸素を抜いて仕舞います。021

並べる前のこばしらです。020

赤貝、そしてホタテが入り貝の枠が増えてきました。022_2 「カツオのここ、脂がいいから皮に近い身がこういう白が混ざったような色になっているの。この感じは戻りガツオというよりは“迷いガツオ”かな」と指し示す主人。

カツオ全体の色で言うと鮮度がいいものほどさばいた直後は色がくすんでいて、時間が経つにつれ鮮やかな赤になっていくのだそうです。023

ヤリイカとスミイカ016

カマスは小さめですが太っています。今日の春子鯛(かすごだい)は真鯛の稚魚です。002

昨晩濾し始めた煮つめは

013 ゆっくりですが垂れてきており

024 先ほど仕上がりました。

003

[2008年]「いいメジが仕入れられた」と主人は満足気でした。002 これは昨日、血合い部分を取りのぞいている途中で撮りました。右奥のカマはどうするのかと訊ねたところ、カマトロの部分だけ切り出して握りにするか刺身でいくか、そういうふうにすると言っていました。

銚子の金目鯛“ちょうきん”、天然の殻つき帆立“てんから”、根室スペシャル白子“ねむすぺ”…と、モリモリ盛りだくさんです。

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