sarada's bar

マンドロンチェロ弾きの徒然日記

2017年3月25日 坂マンドリンクラブ練習日記

2017-03-26 01:58:07 | 練習日記
先週は急遽休みとなり、なんだか久々の練習のような気がします。合奏練習前の時間で個人練習をしたり、選曲についての意見を交わしたり、それぞれ過ごし方は様々です。
選曲と言えば・・・先日聴きに行ったコンサートでは、選曲に全く脈絡がなく印象に残った曲、とすぐに言えるのは坂でもやったことのある1曲だけでした。なぜこんなに印象に残らないんだろうと考えた結果、テーマが決まってなくクラシック、民謡、オリジナル、歌謡曲、童謡、演歌、などなどバラバラに入り混じっているからなのかもという結論に達しました。一応アンケートに基づいた選曲らしいですけれど。

1st4人 2nd5人 Dola3人 Cello1人 Guiter8人 指揮者1人
以上22名の参加だったと思います。

5月の曲をほぼ一通りさらうそうです。
「町の祭典」
写譜ミスの多い楽譜が配られてしまっているようです。なかなかミスの訂正も行き届かず、昨年あったコンサート出演者から楽譜を集めてコピーし直すようです。
最初はAndante Maestoso(ややゆっくりと荘厳に)そして、曲の最後の方のGrandioso(壮大に)は同じ旋律ですが、どのように弾き分けるか。ピックを深く入れてトレモロをするか、サウンドホールに近いところで弾くか、ブリッジ寄りで弾くか考えるように、ただ漠然と弾くのではなく、どんな音を出せば楽譜の指示にあっているかを考えることを教えていただきました。
セロにはsoliの個所があって、ロゼッタさんが主宰なのでここは弾かなくていいやと思っていましたが、考えを改め、きちんと弾けるように、少なくともミスタッチ無いように練習を!と頑張ってきましたがまだまだでした。表情が付けれないし、音符を追うのに精いっぱいでした。次はこそは!!一通り通してこの曲は終わりでした。

「百万本のバラ」
なんかテンポが速くないですか?聞く方はこれくらいが丁度いいのかも。
ダルセーニョをまた忘れた人がいます。それにゴーダへ行くのを忘れた人も!結局今回もFからダルセーニョしてコーダへ行って、最後まで通しました。♭3個は少し苦手です。

「青春のフォークソングメドレーⅡ」
白いブランコのギターさんが少しバラつきます。と、ドラトップさん、左手に痙攣が起きたそうで、しばらく席を外されました。2曲目のシクラメンのかほりはギターさんが4小節目で速くなると指摘されています。毎回同じことを言われていますね。そして3曲目の恋人もいないのにに入る前は、ギターの譜めくりがあるのでフェルマータを長めに取りますが、失敗する方も…。今日の日はさようなら気持ちよく入って行ったら、次の段で何かを間違えていつのまにかリピートになっていました。謎。リピート後はまともに弾けたと思います。
1stの1オクターブ上を弾くお二方、とてもきれいに弾けていたそうです。良かったですね。

「テネシーワルツ」
ワルツにならないワルツを・・・と仰る指揮者様。なんのことかと思ったら、テネシーワルツでした(^^;
ドラトップさん復活!なんだかいい感じに弾いていたのですが、どうもギターさんの強く出てくる音が気になっていたら、指揮者様が的確に指示をしてくださいました。より気持ち良く弾けました。
誰が歌っていたんだっけ?う~ん・・・忘れちゃった。

「つぐない」
どれくらいのテンポだったっけ?」と今日はコンミス様に聞いてらっしゃいます(^^;「テンポの指示が書いてないから・・・」という事だったようです。
途中メロディが切れました。2ndさんだったようです。休みの後?だったのか、入るところが分からなくなったそうです。42小節目から今度は最後まで。
すこし集中力が切れてきたのか、ミスが多かったです、わたくし。

「津軽海峡 冬景色」
3連符がよく出てくる曲です。
これもまた繰り返し記号で間違える人が続出です。なかなか覚えられないんですね。
ドラのTさん、以前から痛めている左手がまた痛み出したようです。あまり無理なさらないように。「弾きやすいところで弾く」と言われていましたが、酷くならなければいいけれど。

「愛の八重垣」
33小節目からの曲の感じから45小節目あたりまで、どのようなことを表そうとしているのかずっと悩んでおられた指揮者様、神楽を見る機会があって、ようやく分かったそうです。
セロからドラ、マンドリンと繋がっていくところはやはりヤマタノオロチが昇華していくところのようです。
そして、30小節目からの1小節ごとに調が変わっていくところは、調が変わったことをはっきりと分かるようにと指示があります。指揮を見ていると、意識を変えないといけないと気付きました。
前回のドラさんがすごくきれいなトレモロで弾いてくださったこの曲の冒頭。今回も繊細なトレモロです。緊張感を持ってでも、芯のある音でといろいろ考えていたら、運指が分からなくなって微妙にミスタッチ。メンタル弱すぎ!!

「ハイムライゼ」
Adagio Maestosoから。85小節目からのフレーズの最後の付点2分はデクレッシェンドですが、只小さくするのではなく、ふっと力を抜いて消えるような感じ。1st2ndだけで数回繰り返し合わせてみると、なんときれいな仕上がり!今日タブレットを忘れたことを一番後悔した瞬間でした。
そして131小節目からのアクセントはマンドリンという楽器の特性を生かして。
フェルマータから次に入るところはまた指揮者様の宿題となりました。フェルマータの小節の頭の伸ばす音はデクレッシェンド。次の小節はその落としたままの音量で。今回演奏するハイムライゼは川本町で演奏したのと随分表情の違う曲になりそうです。楽しみでワクワクするのは私だけでしょうか。

「北夷」
まず最初にギターパートさんに、この頃の鈴木静一さんがギターを効果音としての楽器として作曲しているという事をおっしゃいました。そして、ある一部分を「鈴木静一さんはこうやって弾いていた」とやって見せてくださいました。
頭から。休みが多いので、曲をつかむまでは数えるのが大変。なんとか数えながら弾けたような気がします。ちょっと気を抜くと速くなってしまったり、(^^;;今回はほんのさわりのCまでで終わり。

「夜明けの賛歌」
この曲も休みが多い。
藤掛さんの曲は体力勝負だから本当に疲れますが、今日は98小節目くらいで終了。よく見ると調がよく変わる曲みたいですね。気が付けばフラットだったり、♯に戻っていたり。

今日の練習は以上でした。
なんとなく調子の出ない日だったような気がします。
音も出てなかったし。
帰りがけに「練習しようね」って指揮者様に声かけられて、よほどダメな日だったんだなぁと改めて反省。

次の練習日は4月1日!19時から
6時過ぎくらいには開けてありますので、早く来て個人練習も可能です。
もう4月ですよ!!来週は桜もボチボチ咲きそうですね。


緊急連絡!?

2017-03-19 11:31:14 | 徒然話
17日の午後10時ごろ緊急連絡というタイトルでメールが来ました。
「明日の練習は休みにします」という内容でした。土曜日は必ず練習があるものとして色々な予定を立てているので、理由はどうあれ釈然としませんでした。
異を唱えたところで、代表の決定は変わるわけでもなく。。。

突然空いたいつもの練習時間。何をしようか。家で練習もできないし、う~ん・・・・と悩みながら、サラダの病院からの帰りに一本堂へ予約していたパンを買いに行ったら、TKさん夫妻とばったり!マツダスタアジアムであったオープン戦に行っていたそうです。あいにく負けてしまったそうですが、黒田の15番のユニフォームを着ていらっしゃいました。その時に、ベースのM田さんが出演されるコンサートが今日だったことが話題になり、そうだ!このコンサートに行ってこよう!
ずっとコンサートには招待されていたけれど、いつも土曜の夕方から開演なので行けずにいたものでした。東区民センターまで徒歩でてくてく。近いような遠いような。線路が無かったらすごく近い気がするけれど。2キロ少しの道のりでした。

プログラムは

シューベルト;イタリア風序曲 第一番 ニ長調 D.590
モーツァルト;交響曲第35番 ニ長調 「ハフナー」K.385
メンデルスゾーン;交響曲第4番 イ長調 「イタリア」Op.90

「イタリア」はかっこ良かったし、モーツァルトはモーツァルトらしく心地よく、来てよかったなぁと思わせてもらえるコンサートでした。
帰りはレジーナのY井さんに送っていただきました。帰りはタクシーかなと思っていたので、ラッキーでした。

2017年3月11日 坂マンドリンクラブ練習日記

2017-03-12 01:56:18 | 練習日記
今日は午後からも配達があり、家に帰ってからもバタバタして非常に忙しい日でした。忘れ物の無いようにと気を付けて練習に行く準備をしたはずなのに、筆記用具を忘れてきてしまいました。がっくし。。。
コミュニティーホールさかへ着くとコンミス様が先着でした。そして、いつもより早くやって来た、何やらたくさん荷物を持った代表。新しい楽譜のようです。全部で10曲ぐらい?5月の演奏の楽譜や、11月にやる楽譜などなど。

1st3人 2nd5人 Dola2人 Cello1人 Guiter6人 指揮者1人
以上18名の参加だったと思います。

先週本番だったので今日は少な目な感じの部員数です。

まず最初に代表から連絡事項があります。新しい楽譜を用意してあるのでそろえておくこと、5月のお出かけ演奏会の曲目と照らし合わせて、楽譜を準備して置くこと、などなど。
合奏練習始めるときになって、先週本番で使った楽譜はな~んにも持ってきてないとおっしゃる方がひとり!驚きでした。なので、今日はメールで知らせてあった2曲と今日配られた5月20日の曲、などを練習することになりました。

まず「テネシーワルツ」
Slow waltzです。8分音符2つは一つ目をやや長めに取るように指示があります。あまり気にしすぎるとやり過ぎになるようです。ギターさんはワルツのリズムですが、3拍めやや弱めになっているでしょうか?
「リンゴの唄」
以前、昨年かおととしかに慰問演奏で弾いたことがありますね。繰り返しが迷いやすい曲でした。
歯切れよく弾くように、でも、走らないようにと指示があります。前奏が終わったあたりで止められました。なんだか違う音がするらしい。なんと!!違う楽譜を弾いてる方がいらっしゃいました。合わないはずです。気を取り直してもう一度頭から。2番カッコの後ダカーポを忘れて少し迷子になってしまいました。失敗。でも途中から合流!繰り返し練習が必要な気がします。慣れなければ!!
「つぐない」
指揮者様「欧陽菲菲!」って違います。「テレサ・テン」です!ずっと昔に演奏した懐かしい曲です。こんなだったかな?と少し戸惑いながら弾きました。一通り通した後に「昔演奏したことがあるとは思えない」と言われてしまいました。すかさずメンバーが変わってるからと言い訳をする私。
ビギンのリズムらしいです。
「津軽海峡 冬景色」
以前は手書きの楽譜だった気がします。パソコンで浄書されているとまた違う感じに見えます。そうそう、前指揮者様からこの曲の時に「Yみたいにもっと大きい音出して!!」と何度も言われたんだっけ。。。あれ?この曲じゃなかったかな・・・?
なんだか繰り返しやセーニョ、コーダなどが多くて迷いますね。

「スラブ舞曲」
最初は強弱気にせずしっかり音出して弾くように指示があります。この曲、オケで聴く分にはいい曲なので好きなんですけれど、マンドリンで弾くとなるとどうなんでしょうね。昔弾いた時もあまりうまくいかなかった気がします。
ギターさん3拍目が早くなるようです。私も8分音符での動きがあるのでテンポに気を付けて練習しないと!
休憩をはさんで気を取り直してもう一度。今度は少し早目のテンポで。
後半の繰り返しするの忘れてしまった!!


島根で演奏した時の自分のリベンジでと「愛の八重垣」と「帰郷」を選曲された指揮者様。
その意図は・・・。
「瀬戸の花嫁などの歌謡曲は非常に上手く弾けるのに、クラシックなマンドリンオリジナル曲になると途端に下手になる。それは基礎がしっかり出来ていないから。」とおっしゃいました。
同じことを40年吹奏楽をやっている友達にも言われました。「歌謡曲でうまいこと弾けてオリジナルで弾けないなんて事はないはずなんだ。もし、オリジナルが下手なのなら、それは基礎ができてないから。同じ音楽で、同じように音符を演奏するのにうまい下手があるのは、それ(基礎ができているかどうか)が原因しかない。」そういう彼は時間があると必ず小さい音でのロングトーンの練習をずっとしています。とても地味な練習ですが、それが一番大事だとわかっているから。

「愛の八重垣」
頭から。ドラさんからですが、今回は以前のようにはいきませんでしたね。もっと静かな音で、膨らませて、と指揮者様の要求ははっとさせられるぐらい以前とは違うものでした。音の一つ一つに気を使って弾く感じが伝わってきて、おのずとこちらも緊張してきました。ドラさんの静かに始まった曲の流れを壊さないように入った私でしたが、少し音量が足りなかったようです。一人だから。次はもう少し出して弾いてみました。31小節あたりからはマンドリンさんたちには音符にテヌートがついているそうです。音をふくらませるのではなく、太い筆で線をひく感じ?に弾くとよいそうです。セロから始まる掛け合いを過ぎたところでdim、ritがありますが、ここはしっかり繰り返し練習です。43小節からも数回繰り返し叩き込む感じ。

「帰郷(ハイムライゼ)」
島根での演奏はステップ1だったので、今度はステップ2、ステップ3とハードルを上げていくそうです。まずはアレグロからマンドリンさんの1拍目の裏のアクセントが弱いし、揃わないそうです。何度も繰り返し、1拍目の表の音を弾かずに裏のアクセントの付いた音から弾くように指示があります。数回繰り返し、その鋭いアクセントがマンドリンにしかできないことなのだからしっかり、と教えていただきました。
ドラセロの8分音符で動くところは、ギターのリズムが入ってくるのでそれに乗って。次の小節はスタッカートで終わったはずみの余韻の中で動く、それがリズム。
1小節ごと、それぞれのパートにそれぞれの役目があることをわからせていただきました。本当はこれくらい音符に気を使って弾かなきゃいけないんだなぁと思った練習でした。

「百万本のバラ」
交歓会合同の曲です。なんとも難しい・・・というか、曲を知っているだけに厳しい曲です。あと2か月でどうにか慣れないと!この曲もまたダルセーニョからコーダへ飛んで次にリピートですが、やっぱり行方不明になる人が数人。前途多難です。2拍3連符がどうも苦手。
「町の祭典」
セロはsoliがあるんですが、しばらくこの曲を坂で練習するときはソロのようです。今日も間違ってしまったので、帰り際に指揮者様に指摘されました。他人事で済ませられないこの現状。やっぱ厳しいなあ。
ダルセーニョは省略してコーダから最後まで通して今日の練習は終了となりました。

次の練習日は3月18日土曜日19時から。
6時過ぎくらいには開けてありますので、早く来て個人練習も可能です

森浜住民協ふれあいコンサート

2017-03-05 19:46:31 | 演奏会日記
今日はお出かけ演奏会でした。
坂町森浜の保健センターへ。
集合は9時半でしたが、私たちが到着すると主要メンバーはほぼ揃っており、時間前なのになんだか遅れた感がありました。控室ではみなさんコーヒーを飲んでくつろいでおられました。
指揮者様はコンミスさまに、練習なしのぶっつけでやると言われていましたが、ギタートップさんが「合わせよう」と言ってこられたので、「愛の挨拶」と「青春のフォークソングメドレーⅡ」を練習しました。畳の部屋の控室、それぞれがパートごとには座ってなくていろんなところからいろんな音がするらしくて、指揮者様も少々困惑気味?
今日はギターさんが調子良さそうで、マンドリンさんたちが走り気味。本番はどうなるでしょうか。
時間になったので会場へ向かいます。ステージが狭いので下にギターパートと1stさんたちと指揮者様。壇上にほかのメンバーがスタンバイ。
調弦を確かめた後、開幕曲「笑点のテーマ」短縮バージョン。
代表の司会で演奏は進みます。今回の森浜は2回目で、前回は6年前に来ているそうです。その時に司会をしてくださった方は今は空の上。きっと今回もどこかで聴いていてくださるはず!
*愛の挨拶
*青春のフォークソングメドレーⅡ
この2曲はマンドリン演奏を聴いていただきました。メドレーの4曲は1曲終わるごとに拍手を頂いて、次の曲に入るのに少し間が空いてしまった気がしました。
ギターを下にして上でセロを弾くのは、リズムがはっきり聞こえなくて少し不安でしたが、まあなんとか弾き切りました。
次の曲からはお客様に歌って頂く趣向です。歌詞カードが配ってあるので皆さん楽しそうに歌って頂きました。
*川の流れのように
*北国の春
*瀬戸の花嫁
*青い山脈
北国の春の16分音符頑張ってしっかり出してみました。いかがだったでしょうか。その代り?と言ってはなんですが、いつも合格がもらえない例の個所はやや弱かった気がしました。
瀬戸の花嫁はギターソロの終わり2小節でセロが入るのですが、忘れずきちっと入れたので良しとしてください。
青い山脈は妙に早かった気がしました。お客様も頑張ってその速さで歌ってくださって、凄いなぁと思いました。最後まで駆け足の青い山脈だった気がしました。手拍子も気持ち良かったです。
ここでアンコールの声を請求する代表!
アンコール1曲目は「高校三年生」繰り返しがあり、ダカーポ、コーダと慣れてないと迷子になりそうな曲です。何名かダカーポを忘れていた人もいたようで(^^;まあ、歌でなんとかごまかせたのではないかと・・・(汗)
そして最後の最後、時間を気にする代表ですが、あるお客様が「いい言うまでやってくれ!」なんて言われながら、「カープ応援歌メドレー」手拍子ももらいながら、歌える方には歌って頂き和やかに演奏会は終了しました。
個人的には何度かミスタッチがあり、楽譜を見失ったところも2回ほど(^^;ヤバかったです。

今日は風邪を押して参加してくださったギターパートのIさん、ドラで参加のKさんありがとうございました。どうぞお大事になさってください。

最後に本日の参加メンバー。

1st4人 2nd6人 Dola4人 Cello2人 Guiter7人 指揮者1人
以上24名でした。お疲れ様でした。

次の練習日は3月11日19時から。
早めに鍵を開けてもらえますので、個人練習もできます。

2017年3月4日 坂マンドリンクラブ練習日記

2017-03-04 23:48:11 | 練習日記
10日ぐらい前から腰が痛くなって、仕事に影響が出始め、靴下をはくにも激痛がはしるほどにひどくなってしまったので、とうとう昨日接骨院へ。そして今日も通い多少楽になった気がします。月曜日も行かなくちゃ!体が思うように動かないのはつらいので。
そんな中いつものように練習へ。

1st3人 2nd6人 Dola3人 Cello2人 Guiter8人 指揮者1人
以上23名の参加だったと思います。

合奏練習前に明日の予定など連絡事項を代表から。
演奏開始時間が15分早くなったそうです。服装は自由。

演奏曲順に練習です。
愛の挨拶ではドラセロが大事な役目を仰せつかりました。クレッシェンド、デクレッシェンド頑張りましょう!
細かいところが合ってなかったり、バラついたり、いつのまにかギターさんが走っていたり。特にフォークソングメドレーではそんなところが多く、大事なリズム担当のギターさん指揮見てください、宜しくお願いします。

頭痛もしてきたので今日はこのあたりで休ませてもらいます。
明日は笑顔で演奏できますように!

明日の集合時間は9時30分。現地集合です。
忘れ物の無いようお願いします。