仏具・仏像・密教法具【法輪Blog】

高級仏具、お顔の美しい仏像、プロも使う密教法具、品質重視の厳選商品紹介から社寺情報まで

震災被害を受けた鉄道を応援

2012年02月11日 11時40分27秒 | 興味があった話

岩手県宮古市の三陸鉄道は、東日本大震災の
影響により不通機関が続いているのだそうです。

三陸鉄道応援切符が
三重県の三岐鉄道で2月5日より
限定500セット販売されています。
通信販売もあるそうです。

三陸鉄道乗車券分の運賃は、
三陸鉄道の旅客運賃収入に充てられます。

 

発売場所:三岐鉄道 三岐線・北勢線の各有人駅及び本社通信販売


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■ 「がんばろう!三陸鉄道&三岐鉄道応援切手 限定500セット」 公式サイト ≫

■ 「三岐鉄道」 公式サイト ≫
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2月8日は

2012年02月08日 16時45分26秒 | 興味があった話

2月8日のGoogleのロゴは、
伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」でした。


伊藤若冲の生誕296周年だそうです。

Googleのtopページ ≫

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■ 「若冲ワンダーランド」 観覧日記 ≫
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松栄堂 芳輪白川 スティック
お香

【松栄堂 芳輪白川 スティック】 商品ページ  →
http://www.e-horindo.com/kou/archives/cate01/post-25.html

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「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行ってきました

2012年01月31日 17時02分20秒 | 博物館・美術館めぐり日記

国立国際博物館での
「草間彌生 永遠の永遠の永遠」に行ってきました。

「草間さん」と言えば、浮かんでくるのが赤の水玉。
赤と白、そして水玉模様が見えました。

・愛はとこしえ(2004年〜2007年にかけて制作された50点)
・わが永遠の魂(2009年に始まり現時点140点を超える。47点展示)
・新作ポートレート
・幸福の彫刻たち



草間さんの作品は、網目や水玉が無限に増殖するような作品ですが
「草間彌生」の名前の中にもイメージさせる網目や水玉が入っています。

会場に降りる途中の階に


【大いなる巨大な南瓜】
が展示されています。

会場に入ると、写真撮影可能ポイントが数ヵ所ありました。



「愛はとこしえ」シリーズは、黒白の絵画から
「わが永遠の魂」シリーズから色彩となります。
作品も160cmぐらいと大きく、 
色の組み合わせと、はっきりしたラインにとても惹かれました。


【チューリップに愛を込めて、永遠に祈る】

平面の作品を見ていると突然行列が。
並ぶと、一角にできた囲いの中が
【魂の灯】という作品のようです。

入るまでに係員さんが中の事の説明くださり、
5人ぐらいずつ中に入って閉めて貰って作品を見ます。

地面は、入れるスペースのみで
他は水が張られています。
壁と天井は、ガラス張り。
たくさんの吊るされた電球が様々な色で点滅します。

無限に広がるような空間にも思え、
無限の数にも思える灯に囲まれ
貴重な体験をしました。

出口近くに、「草間彌生さんへのメッセージノート」が置かれていました。

 

国立国際美術館以外での情報を2つほどご紹介します。

1)
「草間やよい 永遠の永遠の永遠」展覧会特設サイトでは、
草間彌生さんが会場を訪れられた時の様子と
開会式でのスピーチの動画があります。
その動画の中に、展示されている作品「魂の灯」の映像もあります。

2)
リーガロイヤルホテル(大阪)では、
「草間彌生 永遠の永遠の永遠」 開催記念フェアをやっているそうです。
2011年12月28日(水)〜2012年4月8日(日) 

1階メインロビーでは、初公開作品「明日咲く花」が
展示されているようで撮影可だそうです。


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「草間彌生 永遠の永遠の永遠」

大阪 国立国際美術館 
2012年 1月 7日(土)〜 4月 8日(日)
埼玉県立近代美術館 
2012年 4月14日(土)〜 5月20日(日)
松本市美術館 
2012年 7月14日(土)〜11月 4日(日)
新潟市美術館 
2012年11月10日(土)〜12月24日(日・祝)


■ 「国立国際美術館」公式サイト ≫

■ 「草間やよい 永遠の永遠の永遠」展覧会特設サイト ≫

■ 草間彌生−永遠の永遠の永遠− @kusamayayoi_ten  ≫

■ リーガロイヤルホテル(大阪)開催記念フェア ≫

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■ 草間彌生 HP ≫
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薫寿堂 ジャパニーズ・ギフト バタフライ
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【薫寿堂 ジャパニーズ・ギフト バタフライ】 商品ページ  →
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成田山不動尊 成田山大阪別院明王院 拝観日記

2012年01月28日 18時26分36秒 | お寺・神社めぐり日記

大阪の表鬼門であり京都の裏鬼門にある
「成田山不動尊 成田山大阪別院明王院」に行ってきました。

「成田山」というのは、日本全国に他にもあると思うのですが
公式サイトによると、

「大本山成田山新勝寺直系の寺院は皆、葉牡丹を寺紋として使用しています。」

「謹賀新年」の文字が迎えてくれました。
新年ムードからはかなり抜けてきている時期でしたが
かえって新鮮で、改めて「新年をしっかりと過ごさなくてはならない」と
気が引き締まりました。

【本堂】


明王さまが、ズラ〜っと一列にまつられて
堂内は厳かな雰囲気でした。

初詣のポスターには、
「お護摩の火 心を静め 願いを叶う」
「祈願 東日本大災害 復興」
と書かれています。

歌舞伎の「成田屋」さんは、
成田山にゆかりがあるのだそうです。
ちょうど、大阪松竹座にて
成田屋11代目市川海老蔵さん主演されていて
演目が、「雷神不動北山櫻」だそうです。

「大阪松竹座に、ご本尊不動明王出開帳を奉修いたします。」
と成田山大阪別院明王院公式サイトにあります。
(期間:平成23年12月30日から翌年1月26日まで)


【大師堂】


本殿を、後ろにまわって「奥之院」に行きます。
山の中というような境内ではないのですが、
奥之院の方に行くと森の中のような静かさを感じました。


【奥之院】

左右に生まれ年の十二支に当たる仏様が安置されて
一番奥の真正面に大きな大日如来様が安置されています。

右側 
うし・とら歳生れ守り本尊:虚空蔵菩薩
とり・み歳生れ守り本尊: 普賢菩薩 
ひつじ・さる歳生れ守り本尊: 大日如来 
いぬ・ゐ歳生れ守り本尊: 阿弥陀如来 

左側
ね歳生れ守り本尊:千手観世音菩薩 
う歳生れ守り本尊:文殊菩薩 
うま歳生れ守り本尊:勢至菩薩 
とり歳生れ守り本尊:不動明王

「吉祥閣」入口の正面に千升大福升が展示されていました。 



2月3日節分祭の舞台中央に設置され、
当日この枡に盛られた豆が年男によって撒かれ、
参拝者に大きな福を授ける枡です。


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■ 「成田山不動尊 成田山大阪別院明王院」 公式サイト ≫

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石清水八幡宮 行ってきました

2012年01月25日 18時27分42秒 | お寺・神社めぐり日記

「やわたのはちまんさん」と
親しみの響きある名前で呼ばれる
「石清水八幡宮」に行ってきました。

京都の裏鬼門を守護する神社です。
石燈籠が並んでいる真っ直ぐ先に見えてきました。

南総門です。


南総門をくぐると、左側に



神楽殿にて、八幡大神様のお力のこもった「八幡御神矢」を受けられます。



まず、御神矢を巫女さんに渡すと
巫女さんが後ろの太鼓などにあわせて
御神矢を持ちながら舞われ
終わった後に御神矢を渡されました。



本殿です。
屋根高く、大きな御神矢が。

欄間彩色もきれいです。



右側から後ろにまわり
若宮社などがあり

廣田社・生田社・長田社があります。

 

駐車場から石清水八幡宮 本殿へ向かうまでに
「エジソン記念碑」があります。

エジソンは、白熱電球を発明しました。
その白熱電球を実用化した際に使ったのが日本の竹で、
中でもフィラメントに京都男山周辺の真竹「八幡竹」が長持ちしたのだそうです。

石清水八幡宮について調べていて、
考えさせられたお話を1つ。

『徒然草』に、仁和寺にいた老僧が
「一生に一度は石清水天満宮に行きたい」と思っていて
念願叶って行ったのだが、麓にあるお寺に参拝して満足し
他の人が石清水に行こうとして山を登っていたのに
今いる寺社が石清水だと思い込んで山に登らなかった
というお話があるそうです。
「どんな小さなことにも案内する人が必要である」
というお話だそうです。


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■ 「石清水八幡宮」 公式サイト ≫

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カメヤマ 菜蜜灯
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【カメヤマ 菜蜜灯】 商品ページ  →
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三室戸寺での辰(龍)

2012年01月21日 17時14分05秒 | お寺・神社めぐり日記

2012年は辰(龍)年です。

三室戸寺の本堂・水尾館に
龍の彫刻が合計3匹あり、
すべてみつけると昇運ありといわれています。 


[関連記事]  
*三室戸寺 拝観日記
http://blog.goo.ne.jp/429mas/s/%BB%B0%BC%BC%B8%CD%BB%FB


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■ 「三室戸寺」 公式サイト ≫

■ 三室戸寺の龍の彫刻 ページ (三室戸寺 公式サイト内) ≫
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門戸厄神での発見

2012年01月18日 17時15分59秒 | お寺・神社めぐり日記

毎年行く門戸厄神での初詣。

中楼門の「厄神明王」の大きな提灯を
たまたま見上げて天井を見てみると、



龍がいました。

今年は、辰年。
縁起がいい発見をしました。


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■ 「門戸厄神(東光寺)」 公式サイト ≫
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龍村佛寶座
仏具

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伏見稲荷での初ショット

2012年01月15日 17時11分30秒 | お寺・神社めぐり日記

2012年の伏見稲荷では、



「おいなりさん 御鎮座1300年」の旗が揚がっていました。

JRの駅に降りる時から大勢の人で混雑しており、
今まで通り過ぎていた場所ですが

JR駅に降り、駅の前の
最初の鳥居に行く手前



きつねさんが。

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■ 「伏見稲荷大社」 公式サイト ≫
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精華堂 極上伽羅香 中寸バラ詰
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辰年の六波羅蜜寺

2012年01月12日 15時40分27秒 | お寺・神社めぐり日記

毎年、六波羅蜜寺に初詣に行きます。

新年早々、六波羅蜜寺で
大きな勘違いをしました。

六波羅蜜寺に着くと

「御開帳」の文字が飛び込んできました。

思いもよらなかった文字に動揺し、
御開帳の期間を勘違いし
「ご開帳が明日からとは残念」と残念がっていましたが

家で落ち着いて調べたり、撮った写真を加工すると
1月3日からと読み間違いと判明・・・
正しくは、11月3日からでした。

辰歳の御開帳は

西国十七番霊場御本尊
国宝11面観世音菩薩
辰歳 御開帳
平成二十四年十一月三日〜十二月五日(三十三日間)

2012年 NHK大河ドラマは、平清盛。
六波羅蜜寺には、平清盛公乃塚があり
宝物館に、経巻を手にした
「重要文化財 平清盛坐像(鎌倉時代)」があります。


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■ 「六波羅蜜寺」 公式サイト ≫
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2012年 新年

2012年01月06日 17時02分57秒 | 仏具屋の日常の話題

2012年も、
興味を持った事や、拝観日記など
綴っていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年のお雑煮は、
新しい挑戦をしてみました。

年末の野菜売り場に
小ぶりの大根「祝い大根」と
赤く細長い「金時人参」が並びます。

「祝い大根」とは、
直径3cmほどの大根で

大和のお雑煮は
円満を意味した輪切りの大根、人参、里いもと
角を削ぎ落とした豆腐を白みそ仕立てにするのだそうです。

「お雑煮に使う食材のようだけれど・・・」
と気になりつつ、いつものお雑煮に。

「根菜は体に良い」と聞いていても
下準備と、火の通す時間を思うと
出番が少なめになりがち。

最近は、スープ類のレパートリーを
増やしていることもあり
今年は祝い大根と金時人参を
お雑煮に初挑戦してみました。

結構、大根・人参ともに火の通りも早く
美味しく仕上がりました。

今年は、根菜をたくさん使った食事を
増やせるように頑張ってみようかと思います。

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東大寺ミュージアム開館記念特別展 観覧日記

2011年12月31日 14時31分13秒 | お寺・神社めぐり日記

東大寺ミュージアム開館記念特別展
「奈良時代の東大寺」に行ってきました。

まずは、南大門をくぐり左側奥に
東大寺ミュージアムがありました。



入口に特別展の大きなパネルがあります。

黒地の上に、光背の輝きのような色を背景に
法華堂のご本尊 不空羂索観音菩薩立像が
とても大きく写っています。

特別展は、大仏開眼会 (752年)前後の東大寺を表現した展示だそうです。

国宝「金銅八角燈籠火袋羽目板」
から展示が始まります。
「大仏殿前に設置されているのに
なぜ一面展示されているのだろう?」と思っていました。

調べてみると、
現在大仏殿前の八角燈籠には、盗難前の姿を
新補したものが付けられ、展示されているものは
いつも別途保管されているのだそうです。
ですので、展示されている羽目板は
盗難にあった際の周囲の欠損があります。
奈良時代のものです。

中央には、国宝「誕生釈迦仏立像及び灌仏盤」があります。
盤径89,2という大きさです。

重要文化財「西大門勅額」
聖武天皇宸筆と伝わる文字で「金光明四天王護国之寺」。
梵天・帝釈天、四天王、金剛力士の像が取り囲んでいます。
1体1体も素晴らしく
西大門に掲げられていたのだそうですが、
門の前で圧倒されそうになるような偉大さを感じました。

いよいよ法華堂の本尊 
国宝「不空羂索観音立像」です。

大きなガラスケースに、両脇に法華堂と同じく
国宝「日光菩薩及び月光菩薩立像」と並んでおられました。
法華堂ではギュっと他の像と重なり合うようでしたが、
スペースが大きくとられており、とても美しくよくみえました。

「不空羂索観音立像」は、やはり見上げる大きさで
観覧スペースも広くとられていますので
バックして遠くからも
真っ直ぐ真正面でみる事が出来ました。
この展示の後は法華堂に戻られるようですので
この様にみる事が出来るのは今だけかもしれません。

ただ、観覧した日は
銀製鍍金で、二万数千個に及ぶ宝玉で
荘厳されている宝冠もなく、

合掌されている手の中の水晶もなく
まだ修理中だそうです。

法華堂にまつられていた像の展示は、
重要文化財「吉祥天立像及び弁才天立像」もあります。

重要文化財「二月堂本尊光背」は、
絶対の秘仏である本尊に付属していた舟形光背だそうです。
割れていたり、欠損していたりしていて
舟形光背の形に貼り合わせられ
なくなっている部分も多くありますが、

個人的にはこの特別展の
断トツ一番の感動した展示でした。

と言いますのは、
たくさんの菩薩や天が鏨で線刻されており
しっかり見れば見るほど
仏さまが次々現れてくるように思えました。

一度見たら忘れられない
前かがみになったお姿の
重要文化財「弥勒仏坐像」

良弁僧正の念持仏という伝承、
「試みの大仏」という俗称があります。
親身に身を乗り出してお話を聞いてくださっているような
そんなお姿に親しみを感じました。


展示の最後になり
二月堂仏しょう屋下層出土
「三彩軒平瓦」「二彩水波文せん片」

法華堂付近出土「三彩軒丸瓦」

東大寺建立前の東大寺の敷地内にあった
寺院のものと見つかったものです。

緑釉・褐釉・白釉が施された色、
日本ならではの紋様。

瓦一枚ですが、
今まであまり見た事がない
和の世界を想像させられるものでしたので
「東大寺前にあった寺院を、見てみたかった。」
と強く思いました。

その気持ちが強まり
「何かあった時の為に対策をとられていたら。」
と正直思いました。

しかし、東大寺も

火災や地震による被害があった時期
再興前の時期もあれば、
再興途中の長い時期もあったはず。

どの時も、今を精いっぱい生きる人の姿。
その積み重ねが今現在なのだ。

特別展の最後の展示物で
大きなことに気づかせて貰いました。

 

ミュージアムと、東大寺 大仏殿の共通券がありましたので
ぶらっと奈良散策しました。

柵のチェーンを、
ガジガジかじっている鹿が。
この鹿だけでなく、
他にも金属のチェーンを齧っている鹿が居ました。

小鹿もいます。



鹿は、人に慣れていますが
野生動物ですので、こんな看板があります。



大仏殿に来ました。

昨年、東京での特別展で展示されていた
「金銅八角燈籠」もあります。

真正面の上。
ここが開けば、大仏様のお顔を外からも見られるのでしょうか。
(宇治の平等院もこうなっていたと思います。)

大仏殿内には、
海外からの観光の方もたくさんいらっしゃっていて
特に「大仏殿の柱の穴くぐり」に列ができていて
とても盛り上がっていました。

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■ 「東大寺ミュージアム 企画展・特別展のご案内」
     (東大寺総合文化センター サイト内) ≫
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金華マン宝相華透 金メッキ 淡彩色
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三千院 往生極楽院にて

2011年12月31日 14時30分56秒 | お寺・神社めぐり日記

大原 三千院に行ってきました。

ご本尊は、阿弥陀如来坐像。
脇侍は、大和座りをされている観音菩薩像・勢至菩薩像
の往生極楽院。

阿弥陀三尊の前の祭壇 中央には、
「東日本大震災○○○霊位」(正しく記憶できておらずすみません。)
の大きなお位牌がまつられていました。


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フェルメールからのラブレター展

2011年12月31日 14時30分30秒 | 博物館・美術館めぐり日記

京都市美術館での
「フェルメールからのラブレター展」に行ってきました。

17世紀オランダ絵画を代表する 
巨匠ヨハネス・フェルメールの
ラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンの青で
描かれているという『手紙を読む青衣の女』。
アムステルダム国立美術館から門外不出の作品
だという貴重な機会なようです。

フェルメールからのラブレター展 
門外不出!アムステルダム国立美術館所蔵『手紙を読む青衣の女』
フェルメール作『手紙を書く女』『手紙を書く女と召使い』
フェルメールの珠玉の手紙3作品が一堂に会する。

17世紀オランダ絵画を代表する 巨匠ヨハネス・フェルメール
三十数点の数少ない作品の中で、フェルメールは「手紙」を
テーマにした作品を数多く残しています。
「手紙」をはじめとする17世紀オランダのコミュニケーションの
様々なあり方に焦点をあて、同時代に活躍したピーテル・デ・ホーホ、
ヘラルト・テル・ボルフ、ハブリエル・メツーといった巨匠たちの手による作品を展開します。


展示の鑑賞を始めて知ったのですが、
他の同時代に活躍した巨匠たちの作品の展示もある
メッセージを伝えているコミュニケーションの「ラブレター展」でした。

あまりにも、「フェルメール」・「ラピスラズリ」・「手紙」
・「ラブレター」という言葉でイメージしていたので、
一見、どの言葉も入っていない(?)絵画から始まり
最初戸惑いました。
しかし、すぐに絵画の中の「手紙」に当てはまる部分を
見つける事が出来るようになり、その時代の生活の世界に入っていけました。


左から、
「手紙を書く女」
「手紙を読む青衣の女」
「手紙を書く女と召使」

「手紙を書く女」が輝いて見えました。
絵画の中に、キラッキラッと
何カ所か輝く光が描きこまれ目を惹きます。

「音楽の仲間」 ヘラルト・テル・ボルフ
中流階級の家庭の室内で楽器を演奏する男女が描かれています。
ピアノの鍵盤のところに
「 Musica Donum Dei(音楽は神からの贈り物) 」
という文字が書かれています。

作品を鑑賞しながら「音楽は神からの贈り物」と捉えてみると、
長年やっていた音楽で、壁に当たり行き詰っていたところが
解けたような感覚になりました。
もう音楽は、楽しむことしかしないと思いますが
やればあの時よりも広がるヒントを貰った気がしました。

≪展示の構成≫
1)人々のやりとり−しぐさ、視線、表情
2)家族の絆、家族の空間
3)職業上の、あるいは学術的コミュニケーション
4)手紙を通したコミュニケーション

ラブレター展・・・
何がラブレター展だったのか。
直接ラブレターや手紙にまつわる事が
描かれているというものではなかったので、
どの作品にも誰かから送られたメッセージが描き込まれている
という事だったかと思います。

と書いたところで見つけました。
立派な副題に答えはありました。

「コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ」


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フェルメールからのラブレター展

京都市美術館
2011年 6月25日(土)〜10月16日(日)

宮城県美術館
2011年10月27日(木)〜12月12日(月)

Bunkamura ザ・ミュージアム
2011年12月23日(金)〜2012年3月14日(水)

■ 「フェルメールからのラブレター展」 公式サイト ≫
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天龍寺 拝観日記

2011年11月30日 18時24分24秒 | お寺・神社めぐり日記

臨済宗 天龍寺派大本山
「天龍寺」に行ってきました。

正式には、「霊亀山天龍資聖禅寺」だそうです。

場所が、嵐山ということもあって
周辺も大勢の人で賑わっています。

天龍寺は、
後醍醐天皇の菩提を弔うために
夢窓国師を開山として
足利尊氏によって建立されました。

【法堂】

「選佛場」の額がかかっています。

「法堂」とは、仏法を説く空間です。

正面 須弥壇に、
釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩の
釈迦三尊像が安置されています。

そして、天井 中央には
直径9mの円相の中に
龍を描かれている
「雲龍画」となっています。

円相に、貴重な藍色が使われており
惹きつけられます。

八方睨みの龍で、
堂内を龍の目を見ながら
円に沿って移動しても
いつも龍に睨まれます。

ちょうど説明を頂いた貴重なお話を―

(1)堂内には、3匹の龍が居ます。
   ・天井の龍。
   ・須弥壇向かって左側の花立に龍。
   ・ご本尊上の天蓋の内の真上に龍。

(2)天龍寺の雲龍画の龍の爪は、5つ。
  龍の爪は、3つ描かれていることが多いとのこと。


法堂の「雲龍画」の公開は、
土・日・祝日の他
春と秋の特別参拝の期間のようです。

【庫裏】

玄関に入ると、正面に
前管長である平田精耕老師の筆による
「達磨図」の大衝立があります。



部屋を進むと、
大方丈と小方丈(書院)になり
縁側向こうに「曹源池」が見えます。

【曹源池】
国の史跡・特別名勝第一号に指定
1994年 世界文化遺産に登録

池泉回遊式庭園

木の色が、少しずつ色づき始めていました。(2011-11-15)

ふたつの巨岩を中心とした滝の石組みがあります。

説明の立て看板によると、

「手前の石橋は、日本最古の橋石組で
右の石組は釈迦三尊石と称し
釈迦如来(中央)・文殊菩薩(左側)・
普賢菩薩(手前下側)を表現している」

「曹源池の名称は、
国師が池の泥をあげたとき
池中から「曹源一滴」と
記した石碑が現れた
ところから名付けられた」

曹源池と向かい合って
建物の中に
ガラスで覆われた「雲竜図」があります。

「曹源池」に出て見てみたい気分になりますが
先に部屋を進んでいくと、
ふすまで仕切る事が出来る大きな部屋の床の間に

達磨図の掛け軸が掛けられていました。

そして、こちら側の床の間の掛け軸は、

「莫妄想」(まくもうぞう)
妄想すること莫れ くだらぬことを考えるな


禅を思わせます。

「方丈」の額

【多宝殿】

後醍醐天皇が幼少期に学んだ跡ということで、
像が安置されています。

 

外に降りると、庭園「百花苑(ひゃっかえん)」に出ます。



1つ1つの植物に名前の書かれた木札があります。
とても多くの数の植物が植えられていています。



大きな硯の形をした石碑がありました。

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■ 「天龍寺」 公式サイト ≫

■ 「天龍寺」 ツイッター ≫

■ 書院室内から観る曹源池庭園。(2011.11.25) 
   ※ 天龍寺公式ツイッターより ≫


■ 臨済禅 黄檗禅 公式サイト内
  「霊亀山 天龍寺」 ページ ≫

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叡福寺 拝観日記

2011年10月31日 18時50分24秒 | お寺・神社めぐり日記

聖徳太子の御廟のある「叡福寺」に行ってきました。

聖徳太子の生母の穴穂部間人(あなほべのはしひと)
聖徳太子
妃の膳部大郎女(かしわべのおおいらつめ)
を葬られた御廟を護るため
推古天皇により建てられました。

【仁王門】

門を入ると
とても広い境内です。

まっすぐ向こうに、御廟のある二天門が見えます。

まずは、仁王門を入って左側の
【多宝塔】

【金堂】

ご本尊は、如意輪観世音菩薩

御廟へと進みます。


横には、金木犀が咲いていました。
鼻をつけてみると、やさしい香りがしていました。

【浄土堂】

ご本尊は、阿弥陀如来


この建物は・・・

立て看板の字をガンバって読もうとして
残念ながら読み取れず

見上げると


額に
「見真大師」

親鸞聖人です。

後で調べると、
親鸞聖人が参籠して
聖徳太子の御告諭をうけられたのだそうです。

次へと歩くと、

【弘法大師堂】


空海が100日間参籠されたそうです。


一回りして仁王門に戻ろうとして
気がついたのですが、


仁王門から直接「浄土堂」にも行けるようです。


お向いにある西方院から見た
叡福寺です。


写真で見ると、あまりよくわかりませんが
実際には同じぐらいの高さで真っ直ぐ真正面で
叡福寺全体が見えるようで感動しました。

堂内に入ることはできないため、
おまつりされているお仏像は
隙間からチラっと見せて頂ける程度ですが
ゆったりした境内の空間を感じることができました。


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