2月17日「ROCK 今日は何の日」1978年、ボブ・ディラン初来日。20日の日本武道館を皮切りに大阪を含め合計11回の公演が行われた。チケットはS席4千5百円・A席3千円。警備は所轄の麹町署から14人だけだった。来日中、ひとりでゴールデン街の飲み屋にふらっと立ち寄ったらしい…😉
— ROCK,MUSIC&BAR Freak (@ROCK_BAR_Freak) 2017年2月17日 - 07:46
「あしたのジョー」もこの人でしたね。「テレビファソラシド」にもレギュラー出演していましたし、サザンの「ステレオ太陽族」にも参加していました。 twitter.com/progrejazz_bot…
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2017年2月17日 - 10:06
山下達郎『サーカス・タウン』:シュガーベイブ解散後のソロ1作目。資金不十分ながら、ニューヨーク、ロサンゼルスでの録音。当時としては進みすぎたポップスであるが知名度がなさ過ぎ、そして業界、市場ともに未成熟。優れた音楽が理解される時代ではない。1976年作。
— プログレ&ジャズ_bot (@progrejazz_bot) 2017年2月16日 - 23:10
1988年6月、東芝はこのとき……。 pic.twitter.com/b7aq8HxnBa
— 杉山敦 (@tuktukcafe) 2017年2月15日 - 22:42
切通先生の「怪獣使いと少年」の元になった評論が載り、爆乳女優について語る柳下先生がいて、なぜゴミビデオについて書くようになったかを述べるデルモンテ平山こと平山夢明先生。そして、編集長には町山智浩先生の名前が…
— 茶貫真昼 (@7XnqjASj67JPKXw) 2017年2月10日 - 12:50
十数年前に100… twitter.com/i/web/status/8…
時事通信からの配信で拙著『怪獣少年の<復讐>』書評が、全国の地方紙に掲載され始めています。執筆者はなんと氷川竜介さん! 超感激です。60年代までのウルトラシリーズと、70年代のそれとの違いを「公害怪獣」というキーワードで、一般の方々にもわかりやすく説明して頂いております。
— 切通理作 (@risaku) 2017年2月8日 - 07:45
『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』。 金城哲夫、佐々木守、上原正三、市川森一。シナリオ作家たちと「差別」「犯罪」「初恋」「妄執」。怪獣に託した<孤独>を<痛み>と共に体験し直す旅の増補新装版、洋泉社より刊行中です。amazon.co.jp/%E6%80%AA%E7%8…
— 切通理作 (@risaku) 2017年2月7日 - 09:26
@progrejazz_bot 「涙のアベニュー」のホーンアレンジを手掛けたのをきっかけで、八木さんも桑田さんの才能を高く評価していたそうです。「ラッパとおじさん」という曲が、八木さんに捧げた曲です。
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2017年2月17日 - 21:22
あの頃拓郎の字余りソングは音楽への冒涜だという批判があった。同時期のはっぴいえんどは日本語ロックを目指し一字一句に苦闘していた。対極的な音楽姿勢の両者が共にですます調という一致点がおもしろい。のちにアルバムローリング30で拓郎と松本隆が手を組んだ紀元前のエピソード。
— 知らない空が〜音楽回想 (@Coralreef2460) 2017年2月17日 - 22:31
Led Zeppelin『Houses Of The Holy』:「The Rain Song」「Over The Hills And Far Away」とか、いい曲多いですね。ツェッペリンはド素人なもんで知らなかったです。
— プログレ&ジャズ_bot (@progrejazz_bot) 2017年2月17日 - 22:11
@progrejazz_bot このアルバムは、発売当初は評価が低かったようです。ゼップマニアはアコギやキーボードが目立つ曲が嫌いなようで。
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2017年2月17日 - 23:24