黄昏人生徒然日暮らし

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読書感想「新風に吹かれて」より心に残った言葉 3

2017-12-13 | 読書
五木寛之 著  講談社刊

著書より心に残った言葉を引用(太字)し一言コメントしました。


*鬱状態とは,心が屈することでもって、生きる重荷を滑り落とそうとしている大事な時間なのではあるまいか。
(コメント たしかに鬱状態の時には身体が自己防衛のために、頑張らなくてもいいよ・休養しなさい・気分転換しなさいとのサインではないのでしょうか。十分に頑張っているから鬱になるので決して頑張れよと言ってはならないと専門家は言っています。)

*死後に行われる様々なセレモニーははっきり言って、後に残った関係者のものだ。長い院号を贈ったり、盛大な葬儀をとりおこなったところで、亡くなった人が幸せになるというわけでもないだろう。
(コメント 同感ですが遺族の気持ちも解ります。両親を見送った我が家でも身の丈・生活レベルにあった葬儀にしました、最近は家族だけで葬儀を行う家族葬が増えています、近隣・友人も家族葬でした。)

*年寄りの昔話は若い人には歓迎されない。若い人たちの関心は未来に向けられている。これから自分達も体験するに違いない明日が問題だ。若い人たちが知らないことは老いることだ、将来必ず体験することだ。
死は私たちも未知の領域だが、老いていく実体験は我々の世代が身にしみて痛感している事実である。語るあいては若い人だ。
(コメント 老いることの辛い現実を、若いということは可能性もあり幸せなことだと伝えたいですね。)

今流行のカフェより古い喫茶店のほうがいい。
(コメント 同感です、今風のコーヒーショップは落ち着けない・騒がしいのでゆっくりできないので、昔ながらの喫茶店を探すのは大変です。)
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