日本男道記

ある日本男子の生き様

題経寺(柴又七福神)

2007年02月19日 | 七福神巡り
七福神は室町時代の末期頃、農民や漁民の民間信仰として成立しました。
七福は「仁王経」の七難七福という言葉が語源とされ、七つの福徳をそれぞれの神に配しています。
大黒天(財福と徳望を象徴)、毘沙門天(威厳を象徴)、弁才天(愛敬を象徴)は仏教から、寿老人(長寿と健康を象徴)、福禄寿(福禄寿を象徴)、布袋(大量を象徴)は中国道教、恵比寿神(清廉と繁盛を象徴)が神道から来ています。
七福神信仰は江戸時代に盛んとなり、七福神詣、宝船に乗った七福神の絵を枕の下に敷いたり、床の間に飾ったり、商売繁盛の縁起物としても喜ばれるようになりました。
私が東京での単身赴任時代に巡った七福神を紹介していきます。
第二陣は「柴又七福神」です。
名称     柴又七福神
寺社名   題経寺

七福神   毘沙門天
所在地 東京都葛飾区柴又7丁目10-3地図
最寄駅 京成金町線柴又駅
参拝日 1998(平成10年)/01/10
コメント 
「柴又帝釈天」の通称でもっぱら知られるが、本来の名を「経栄山題経寺」という。
帝釈天を祀り、行方不明になった板本尊が庚申の日に見つかったことから、60日ごとの庚申の日には、縁日で賑わう。
除病、延命、商売繁盛の神であり、柴又七福神の毘沙門天としても参拝される。
また、夏目漱石の『彼岸過迄』をはじめ多くの文芸作品に登場したり、人気映画シリーズ『男はつらいよ』で寅さんゆかりの寺として登場したりして、全国的に有名。
敷地内には、名庭「邃渓園」と「彫刻ギャラリー」がある。
京成電鉄柴又駅前から参道が伸びている。
参道の両側には名物の草だんごを売る店、老舗の川魚料理店などが軒を連ねている。近くに「矢切りの渡し・野菊の墓文学碑」もある。
 
マップ 柴又七福神


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キーワード
野菊の墓文学碑 男はつらいよ 柴又帝釈天 京成金町線
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