日本男道記

ある日本男子の生き様

20:娘日時計 辰の刻

2012年02月12日 | 歌麿名作選

20:娘日時計 辰の刻
辰ノ刻(午前八時)朝起きの二人の娘を配して、すでに洗面を終えた一人が今朝咲きの花をめでているそばで、くわえ楊枝の一人が花のみずみずしい美しさに相槌でもうっているのであろう。
この図も、顔の墨線を空摺りにして、バックの色の中にその白くふくよかな顔を浮き彫りにする効果をねらっている。

喜多川歌麿
江戸時代の日本で活躍した浮世絵師の代表的な一人。
姓は北川、後に喜多川、幼名は市太郎、のち、勇助(または勇記)と改め、名は信美。
初号は豊章といい、歌麻呂、哥麿とも号す。
通常は「うたまろ」と読むが、秘画本には「うたまる」としているものもある。
俳諧では石要、木燕、燕岱斎、狂歌名は筆の綾丸、紫屋と号して、蔦屋重三郎とともに吉原連に属した。
国際的にもよく知られる浮世絵師として、葛飾北斎と並び称される。
繊細で優麗な描線を特徴とし、さまざまな姿態、表情の女性美を追求した美人画の大家である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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蔦屋重三郎 喜多川歌麿
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2 コメント

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娘日時計 辰の刻 (地理佐渡..)
2012-02-12 09:56:56
おはようございます。

朝の風景から娘日時計と名付けられたの
ですかね。題材にした風景が良いものと
思います。歌麿さんがふっと見た風景か
ら、想像をたくましくして描いたのでしょ
うねぇ。

Re:娘日時計 辰の刻 (日本男道記)
2012-02-12 10:11:24
おはようございます。

日時計そのものが珍しいですね。

それにしても大きな楊枝です。
歯磨きの代わりでしょうか。

閑話休題。
今朝お墓の花を取り換えに行ったのですが、氷っていて花刺しから抜けませんでした。
もう氷もとけたでしょうから再度行ってみましょう。
今日も冷えてます。

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