日本男道記

ある日本男子の生き様

明日香村 ・・・・・美しき日本 奈良県

2012年05月25日 | a la carte
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飛鳥時代、政治・経済・文化の中心地として繁栄した日本の心の故郷
奈良県高市郡明日香村は、推古天皇が即位した6世紀終わりから平城京遷都(710年)までの飛鳥時代(約100年間)に都があった場所です。
中国・朝鮮から仏教が伝来し、日本が律令国家として歩み出した大きな変革の時代に、政治・経済・文化の中心地として繁栄しました。
明日香村には当時の宮跡や遺跡が数多く残っています。
「稲淵の棚田」など日本の原風景ともいえる美しい田園風景も残り、「日本の心の故郷」「まほろば」と称賛されてきました。
万葉の時代に村の若者が詠んだ歌があります。
「明日香川 明日も渡らむ 石橋の 遠き心は 思ほえぬかも(万葉集 巻11-2701)」。
恋人に会うために若者が渡った川の飛び石は、現在も人々の渡り石になっています。
ここに生まれたことに感謝し、大切な土地と心を預かり、未来へ引き継ぐ――万葉のふるさとは、今も人々の謙虚な心と強い意志により守られ続けています。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
日本というひとつの国に、こんなにも多くの魅力があることを知ること。
日本人に、日本のことを深く知ってもらうための入り口。
それが、Nippon Archives「美しき日本」です。
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十津川村 山天・・・・・美しき日本 奈良県

2012年05月18日 | a la carte
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大型の台風により甚大な被害を受けた、日本を代表する美しいふるさと。
奈良県十津川村の山天集落は、標高約500メートルの山の斜面に美しい棚田が広がる「天空の郷」。
少数世帯が家族のように身を寄せ合って暮らすこの集落を、2011年9月、記録的な豪雨をもたらした台風12号が襲いました。山天を含む5つの集落からなる神納川地区は、橋が土砂崩れで落橋し、地区全体が孤立。
山天集落は道路までもが崩落し、電線も電話線も寸断され、完全に陸の孤島と化しました。
山天の住民たちは、周辺集落の住民たちが手作りした丸太橋を通って避難しましたが、道路が復旧すると故郷に戻り、今もなお、もとの生活を取り戻そうと奮闘しています。
「やっぱり山天が一番」「先祖の土地を守りたい」と話す高齢の住民たち。その笑顔は、現代社会で生きる私たちに、厳しい自然と向き合って生きてきた日本人本来の強さや謙虚さ、生きる勇気や喜びを教えているかのようです。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
日本というひとつの国に、こんなにも多くの魅力があることを知ること。
日本人に、日本のことを深く知ってもらうための入り口。
それが、Nippon Archives「美しき日本」です。
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吉野郡 天川村 洞川・・・・・美しき日本 奈良県

2012年05月11日 | a la carte
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1300年の歴史を刻む、大自然に抱かれた霊場

紀伊半島の中部に位置する天川村は、近畿最高峰・八経ヶ岳を擁する大峯山系の山々に囲まれた村。その自然美から、4分の1が吉野熊野国立公園に指定されるとともに、山から流れ出す清流により、「水の郷百選(国土交通省)」にも選ばれています。1300年前、修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯山を開山して以来、天川村は山岳修験道の根本道場として栄えてきました。宇多天皇、菅原道真、藤原道長、西行法師など多くの貴人たちも参詣に訪れたといいます。大峯の霊場は、今なお女人禁制。その関所ともいえるのが母公堂です。修行に励む役行者の身を案じた母が山へ入ろうとした時、阿弥陀如来があらわれ、息子が下山するまで待つよう告げたと言い伝えられています。獰猛な動物がいる山へ、母を入らせたくない――母を想う息子の気持ちが、阿弥陀如来に届いたのかもしれません。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
日本というひとつの国に、こんなにも多くの魅力があることを知ること。
日本人に、日本のことを深く知ってもらうための入り口。
それが、Nippon Archives「美しき日本」です。
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桜井 長谷寺・・・・・美しき日本 奈良県

2012年05月04日 | a la carte
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四季折々の花に彩られる、日本有数の観音霊場

初瀬山の中腹に建つ長谷寺は、西国三十三観音霊場第八番札所として、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。
本尊の十一面観世音菩薩立像(重要文化財)は、奈良時代に徳道上人が人々を救うため、霊験あらたかな楠で造立したのがはじまりといわれます。
右手に地蔵菩薩の持ち物である錫杖(しゃくじょう)を持っていますが、これはこの観音さまが現世利益をもたらす十一面観音の役割と、苦悩する人々を救済する地蔵菩薩の役割を併せ持つしるしとされ、独特の形式から「長谷寺式十一面観世音菩薩」と呼ばれてきました。
別名「花の御寺」と称されるこの美しい山寺では、若き修行僧たちが日々厳しい修行に励んでいます。
「人々の祈りを届けたい」、「人々の苦しい時に手助けしたい」――純粋で真っすぐな心が、忘れてはならない大切なものを連綿と伝えてきたのかもしれません。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
日本というひとつの国に、こんなにも多くの魅力があることを知ること。
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英語字幕 特別版 金峯山寺 十津川村 瀞峡・・・・・美しき日本 奈良県

2012年04月27日 | a la carte
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英語字幕 特別版

過去に公開された「吉野郡 吉野山 金峯山寺」、「吉野郡 十津川村 神納川」、「吉野郡 十津川村 瀞峡」の
3作品に、英語字幕を入れて再編集しました。英語字幕 特別版をお楽しみください。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
日本というひとつの国に、こんなにも多くの魅力があることを知ること。
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吉野郡上北山村 大台ケ原・・・・・美しき日本 奈良県

2012年04月20日 | a la carte
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豊富な雨が育んだ、日本を代表する原生林

大台ケ原は、吉野熊野国立公園の中心に位置する標高1300〜1695mに広がった隆起準平原で、年間雨量が4500mmを超える世界有数の多雨地域です。
豊富な雨は湿潤な気候条件を生み出し、日本を代表する原生林を形成しました。
かつて大台ケ原は「魔の山」「迷いの山」として人々に恐れられる森でもありました。
江戸時代になると、神秘の森とひとつになりたいと願う行者や、深い森に新薬の材料を求める採薬師らが新天地を求め、手つかずの森に足跡を残すようになります。
やがて一般の人々も気軽に入れる森となりましたが、今でも恐ろしい言い伝えが残っています。
山に入ると「一本たたら」という妖怪に生き血を吸われるというのです。
「一本たたら」は、豪雨などの厳しい自然現象や山の守り神をあらわすと考えられます。
魔物の話を通して、謙虚な気持ちで自然と接するようにと人々を戒めてきたのかもしれません。


コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
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吉野郡 野迫川村 荒神社・・・・・美しき日本 奈良県

2012年04月13日 | a la carte
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弘法大師が勧請(かんじょう)した、日本三荒神のひとつ

奈良県の西南端に位置する野迫川村は、平均標高が700mの山村で、「天空の国」とも呼ばれます。
この野迫川村のほぼ中央にそびえる荒神岳(標高1260m)の山頂に鎮座するのが、火の神様として信仰されてきた立里荒神社
です。
弘法大師が高野山を開山する際に勧請したとされ、日本三荒神のひとつとして全国各地から信仰心の厚い人々が訪れてきました。参詣者は180基の鳥居をくぐりながら、急で長い階段を昇っていきます。
ようやくたどり着いた境内からの眺望は素晴らしく、特に雲海から昇る朝日の光景は絶景。
雲海の景勝地としても知られてきました。
「神様がここまで引っ張り上げて下さった」と感謝する参詣者たちは、新たな力をいただいて、来た道を帰っていきます。
何もかもが便利になり、苦労を忘れてしまった現代。
荒神社は、一つひとつの歩みの大切さを私たちに教えているのかもしれません。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
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宇陀市 室生寺・・・・・美しき日本 奈良県

2012年04月06日 | a la carte


女性の参詣が許された寺院、「女人高野」

大和平野の東方、奥深い山と渓谷の続く室生の地は、太古の火山活動によって形成された室生火山帯の中心部で、古くから神聖な地として崇められています。
古寺・室生寺は、女人禁制の高野山に対し女性の参詣が許されたため「女人高野」と呼ばれ、多くの女性に信仰されてきました。
国宝の金堂には、「中尊釈迦如来立像」(国宝)をはじめ、女性的な優しさの漂う「十一面観音菩薩立像」(国宝)や表情豊かな「十二神将立像」(重文)などが並び、参詣者をあたたかく迎えます。
室生寺のシンボルともいえる五重塔(国宝)は平成10年の台風で大きな損傷を受けましたが、地元の人々の協力もあり、ふたたび「女人高野」の名にふさわしい優美な姿を取り戻しました。桜や新緑、紅葉など美しい四季の彩りや、人々のさりげないもてなしなど、女性の聖地には母に抱かれるようなぬくもりと安らぎがあります。


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美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
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「日本」の魅力を、ひもといていきます。
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吉野郡下北山村 前鬼山・・・・・美しき日本 奈良県

2012年03月30日 | a la carte



「鬼」の子孫たちが守り続けてきた修験道の霊地

修験道の聖地「奈良吉野山」と「熊野三山」を結ぶ、修行の道「大峯奥駈道」。
その75の靡(なびき)と呼ばれる修行場の一つが前鬼山です。
言い伝えによると、今からおよそ1300年前、修験道の開祖・役行者がこの地で修行を積んでいた頃、前鬼・後鬼という鬼の夫婦が生駒山に住んでいました。
「お前たちはもう鬼ではない。
人間になったんだよ」と役行者に諭された夫婦は役行者の弟子となり、修行者の道案内や食べ物の供給などを託されて精進するようになったといわれます。
夫婦の五人の子どもたち(鬼上、鬼童、鬼熊、鬼継、鬼助)もそれぞれ宿坊を構えて修行者に仕え、その務めは子孫たちに脈々と受け継がれていきました。
教えを守り、人々に奉仕をした鬼夫婦の純粋な心は、今もこの山に息づいています。



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美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
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吉野郡十津川村 瀞峡・・・・・美しき日本 奈良県

2012年03月23日 | a la carte

自然が悠久の時間をかけて育んだ、幽玄の大渓谷

瀞峡(どろきょう)は、奈良県・三重県・和歌山県にまたがって流れる熊野川の支流・北山川にある渓谷で、吉野熊野国立公園の一部に指定されています。
北山川の水源・大台ヶ原の一帯は日本有数の多雨地帯で、ここから流れ出した川が巨大な滝を形成し、少しずつ岩を侵食して、全長およそ31kmの大渓谷を形成しました。
瀞峡は、上流から「奥瀞」、「上瀞」、「下瀞」に区分されます。
「下瀞」は、切り立つ断崖の峡谷に巨岩・奇岩が連なる荘厳な美しさで「瀞八丁(どろはっちょう)」と呼ばれ、古くから名勝として讃えられてきました。
風光明媚なこの地を訪れると、深い感動をおぼえるとともに、現代生活の中で失ってしまった大切なものに気付かされます。
大自然が悠久の時間をかけて造り上げた壮大で神秘的な景観には、人を立ち止まらせ、考えを改めさせる力が宿っているのかもしれません。



コンセプト
美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
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天理市 石上神宮・・・・・美しき日本 奈良県

2012年03月16日 | a la carte


宮中祭祀「鎮魂祭」が行われる、日本最古級の神宮

石上神宮は、大和盆地の中央東寄りにある龍王山の北西麓に鎮座する日本最古級の神社の一つです。
豪族・物部氏の総氏神として古代信仰の中でも特に異彩を放ち、健康長寿や病気平癒の守護神として人々から信仰されてきました。天皇の魂を鎮める宮中祭祀「鎮魂祭」は、石上神宮に祀られる宇摩志麻治命(うましまぢのみこと)が十種の神宝を使って神武天皇と皇后の長寿を祈ったのが起源といわれ、石上神宮でも宮中と同じ新嘗祭の前日に執り行われます。
衰えた魂をふり動かし、活力を与える呪術的な儀式が行われ、「魂振り」や「みたまふり」とも呼ばれてきました。
かつて鎮魂祭は、太陽の力が最も弱まり、万物が衰える冬至の頃に行われ、人々にとっては一年で一番弱ってくる時期に神様から活力をいただく大切な祭事でした。今も多くの人々が訪れ、また一年、元気に過ごせるよう祈ります。


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美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
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「日本」の魅力を、ひもといていきます。
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24:娘日時計 申の刻

2012年03月11日 | a la carte

24:娘日時計 申の刻
申ノ刻(午後四時)角かくしに支度をととのえての外出は墓参という。
ともあれ、この図と辰ノ刻では絵里しも無色の空摺りで巳ノ刻では鼻すじにも空摺りを試みているが、このあと歌麿はこのような手法をほとんど用いていない。
一つの試みとして彼が意図したものが、その後何らの成長展開もみずに終わっている。
またこのシリーズに娘日時計の表題が冠されているが、ここに描出されたエロティシズムには、育ちの良い町娘の風格と品位はない。しかし、これは作品として特異の存在ではある。

喜多川歌麿
江戸時代の日本で活躍した浮世絵師の代表的な一人。
姓は北川、後に喜多川、幼名は市太郎、のち、勇助(または勇記)と改め、名は信美。
初号は豊章といい、歌麻呂、哥麿とも号す。
通常は「うたまろ」と読むが、秘画本には「うたまる」としているものもある。
俳諧では石要、木燕、燕岱斎、狂歌名は筆の綾丸、紫屋と号して、蔦屋重三郎とともに吉原連に属した。
国際的にもよく知られる浮世絵師として、葛飾北斎と並び称される。
繊細で優麗な描線を特徴とし、さまざまな姿態、表情の女性美を追求した美人画の大家である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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吉野郡十津川村 玉置神社・・・・・美しき日本 奈良県

2012年03月09日 | a la carte

日本の祈りの地、熊野三山の奥の宮
大峯山系の霊峰のひとつである玉置山(標高1076m)の頂上近くに、「熊野三山の奥の宮」といわれる玉置神社があります。
その歴史は古く、第10代崇神天皇の時代(紀元前)に、王城火防鎮護と悪魔退散のため創建されたと伝えられています。
境内には、樹齢3000年といわれる神代杉(じんだいすぎ)をはじめ、夫婦杉(めおとすぎ)、磐余杉(ゆわれすぎ)など、名前が付された巨樹がそびえ、ただじっと、移りゆく時代を見つめてきました。
この地で千年以上も繰り返されてきた祈りに思いを馳せる時、「祈る」とはどういうことなのか、あらためて考えさせられます。
純粋な気持ちがある時にこそ、人は祈るのかもしれません。
玉置神社を含む「大峯奥駈道」は、2004年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産に登録されました。台所・社務所は重要文化財にも指定されています。


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美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
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御所市 高鴨神社・・・・・美しき日本 奈良県

2012年03月02日 | a la carte

神気をかもす、全国の鴨社総本宮
金剛・葛城山の山麓は、大和の大豪族・鴨一族の発祥の地として知られています。
この地に鎮座する高鴨神社は、鴨族が守護神として祀った社の一つで、全国の鴨(賀茂、加茂)神社の総本社として多くの人々の崇敬を受けてきました。
主祭神の阿遅志貴高日子根命(あぢすきたかひこねのみこと)別名 迦毛之大御神(かものおおみかみ)は、死した神々をも甦らせることのできる神力の強い神様とされています。
また、鴨族の神々は国造りの大業に参画したとされ、神話の中で大きく物語られてきました。「カモ」は「カミ」と同源で、「カモす」という言葉から派生し、神の「気」が放出するさまをあらわしていると考えられています。
鴨族は、全国に製鉄や薬などを伝えたといわれますが、世のため人のためという奉仕の心、使命感、謙虚で誇り高い生き方をもかもし出し、各地に広めていたのかもしれません。

美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
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四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
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吉野郡 十津川村神納川・・・・美しき日本 奈良県

2012年02月24日 | a la carte

雄大な自然に囲まれた、都の秘境
奈良県最南端、紀伊半島のほぼ中央に位置する十津川村は、日本で一番大きな村として知られています。
古来、都から遠く離れた陸の孤島であり、雄大な自然に囲まれた秘境でもありました。
現在も、鉄道や高速道路は通っておらず、村へ入るには、村外の最寄駅から車やバスで2時間ほどかかります。
地理的には閉ざされた場所というイメージのある十津川村ですが、日本の歴史の数々の場面でその名を馳せてきました。
神武天皇東征の際に道案内に立った八咫烏の伝説をはじめ、壬申の乱、保元の乱、大坂の陣、幕末の動乱にも登場しています。
雄大な自然の中で、慎ましく、誇り高く、つながりを大切に生きてきた人々は、いつの時代も旅人をあたたかく受け入れてきました。
日本一大きな村は、日本一懐の深い村なのかもしれません。


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美しき日本
日本人は、日本のことをどれくらい知っているのでしょう?
生まれた土地のことを、どれくらい知っているのでしょうか?
日本らしさとは、なにか?
日本人が日本について知るべきことは、
まだまだたくさん残っているはずです。
きっとそこには、あなたの知らない日本があるはずです。
四季の風景、思想、文化、祭り、伝統、技術。
日本の魅力を、ひとつひとつアーカイブしていくことで
「日本」の魅力を、ひもといていきます。
その土地でしか感じられない、魅力を再発見すること。
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