スイートピーステークス
芝・左 1800m サラ系3歳 オープン 牝 (指定)
カテゴリー:限定戦
ゾーン:ヒモ荒れ
複勝圏軸馬候補
7.サクラローズマリー
13.ブロードストリート
17.ルージュバンブー
レースデータ(直近5年間の結果から)
◎前走500万下以上(特別戦)
◎前走1600~2000m
◎前走4月以降
△先行(中団より前)
△枠番5、6、7
×8枠
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータから、軸馬は1頭に絞られる。
複勝圏軸馬
13.ブロードストリート
複勝圏ヒモ馬(参考)
6.フミノイマージン
7.サクラローズマリー
8.メジロスプレンダー
14.スイリンカ
決して狙ったわけではないが、ゾーンの考え方どおり、1頭を除いて穴っぽい選択となった。
フミノは、良馬場、距離も伸びた方がいいと思うので、ここは面白そう。
サクラは、後方からの競馬になりそうだが、左回りの方が合っているかも。ローテもいい。
メジロは、この距離得意。
スイは、巻き返しの口。先行できれば面白そう。
続いて、天皇賞(春)の予想を。
天皇賞(春)(GI)
芝・右・外 3200m サラ系4歳上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:GⅠ
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
3.ジャガーメイル
17.アサクサキングス
レースデータ(直近の10年間の結果から)
◎4、5歳
◎前走3月以降
◎前走阪神大賞典、日経賞、大阪杯
△前走より斤量減か同斤量
△枠5、6、8
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
全てのレースデータに当てはまるのは、1頭のみ。
複勝圏軸馬
17.アサクサキングス
複勝圏ヒモ馬(参考)
3.ジャガーメイル
4.アルナスライン
12.ドリームジャーニー
16.スクリーンヒーロー
アサクサは、ダービー2着、菊花賞1着という実績から期待されながら、昨年の春天以降は低迷していた。
今年に入って2連勝中で復調したし、ステップとしては一番いいローテの参戦になった。
ジャガーは、状態も良く、休み明け実績はあるので、単はともかくも3着までなら可能性はある。
アルナスは、調教状態がいい。また京都も合う。
ドリームは、早熟、マイラーという評価を覆してきた。
本来は、2000mまでなのだろうが、池添騎手の自信が参戦の運びとなった。結果を出せれば、凄いことではある。
スクリーンは、前走休み明けの59㎏。
斤量減はデータ的にも有利。
天皇賞(春)は、元来ステイヤーに特化したレースではなく、最強の古馬を決めるレース。
以前は、GⅠの中でも、特にガチガチの結果ばかりのレースだった。
近年荒れ模様の年が多くなったし、今年も抜けた馬はいないが、その名に恥じないようなレースになってほしい。
芝・左 1800m サラ系3歳 オープン 牝 (指定)
カテゴリー:限定戦
ゾーン:ヒモ荒れ
複勝圏軸馬候補
7.サクラローズマリー
13.ブロードストリート
17.ルージュバンブー
レースデータ(直近5年間の結果から)
◎前走500万下以上(特別戦)
◎前走1600~2000m
◎前走4月以降
△先行(中団より前)
△枠番5、6、7
×8枠
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータから、軸馬は1頭に絞られる。
複勝圏軸馬
13.ブロードストリート
複勝圏ヒモ馬(参考)
6.フミノイマージン
7.サクラローズマリー
8.メジロスプレンダー
14.スイリンカ
決して狙ったわけではないが、ゾーンの考え方どおり、1頭を除いて穴っぽい選択となった。
フミノは、良馬場、距離も伸びた方がいいと思うので、ここは面白そう。
サクラは、後方からの競馬になりそうだが、左回りの方が合っているかも。ローテもいい。
メジロは、この距離得意。
スイは、巻き返しの口。先行できれば面白そう。
続いて、天皇賞(春)の予想を。
天皇賞(春)(GI)
芝・右・外 3200m サラ系4歳上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:GⅠ
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
3.ジャガーメイル
17.アサクサキングス
レースデータ(直近の10年間の結果から)
◎4、5歳
◎前走3月以降
◎前走阪神大賞典、日経賞、大阪杯
△前走より斤量減か同斤量
△枠5、6、8
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
全てのレースデータに当てはまるのは、1頭のみ。
複勝圏軸馬
17.アサクサキングス
複勝圏ヒモ馬(参考)
3.ジャガーメイル
4.アルナスライン
12.ドリームジャーニー
16.スクリーンヒーロー
アサクサは、ダービー2着、菊花賞1着という実績から期待されながら、昨年の春天以降は低迷していた。
今年に入って2連勝中で復調したし、ステップとしては一番いいローテの参戦になった。
ジャガーは、状態も良く、休み明け実績はあるので、単はともかくも3着までなら可能性はある。
アルナスは、調教状態がいい。また京都も合う。
ドリームは、早熟、マイラーという評価を覆してきた。
本来は、2000mまでなのだろうが、池添騎手の自信が参戦の運びとなった。結果を出せれば、凄いことではある。
スクリーンは、前走休み明けの59㎏。
斤量減はデータ的にも有利。
天皇賞(春)は、元来ステイヤーに特化したレースではなく、最強の古馬を決めるレース。
以前は、GⅠの中でも、特にガチガチの結果ばかりのレースだった。
近年荒れ模様の年が多くなったし、今年も抜けた馬はいないが、その名に恥じないようなレースになってほしい。