1965年に計画決定、東京都が宅地用に造成して「多摩ニュータウン」と名付けた土地約2900ヘクタールのうち244ヘクタールが今だ「売れ残り」。この「地」は今、「売れ残りの土地」としてヘリから写真を撮られ、「多摩ニュータウン 借金総額3200億円 最終赤字都1000億円 税金で穴埋めへ」(朝日新聞朝刊 2005.6.12)なる見出しをつけて人目にさらされている。その景色を「悪者」となし、「時代」を共通の言い訳として、まぁ我々は仲良くやっていこうじゃないかとわたしたちは言い合う。
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