おかえりのすけBOOK

bookbar4のメインキャラクター、おかえりのすけのページ

和光の製本家たち

2005-05-25 | 製本
和光大学表現学部イメージ文化学科津野ゼミナールによる「製本展」が、同大学図書館梅根記念室にて開催中(5/23-27)。東アジアに焦点をあてて本と紙の研究をおこなった昨年度は、和綴じ製本の基本を学んだり和紙の手漉きも体験したゼミ生+αが、最後にそれぞれがイメージする和綴じ本を、内容から素材の選択や装丁まで各自おこない、その提出作品が展示されている。

このゼミにわたしは製本相談員的にときどき行くのだけれど、ここ三年で基本的な洋綴じと和綴じを一回ずつ教えただけ。あとはゼミ生たちが勝手にしっかりやっていて、無謀な発想を時間をいとわず力づくででもかたちにしていくようすは、驚きであり心強くもある。木やビニールを使うにしても、本として開きがよくて丈夫であるためにはどうすればいいのか、苦心がみえる。いいぞ、和光の製本家たち。パチパチ。

昨年度の展示のようす
キーワード
大学図書館
コメント (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 福井良之助孔版画... | トップ | 豆腐はジョニーで... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む