おかえりのすけBOOK

bookbar4のメインキャラクター、おかえりのすけのページ

藤井敬子の、本の母子手帖

2004-11-10 | 製本
藤井敬子個展 交差する紙 ルリユールとエッチング
日時:2004.11.8ー13
場所:ガレリア・グラフィカ bis

   絵や言葉をまとった紙の立体への第一歩「折り」を中心に、
   さまざまな「本」のかたちをご覧ください。(作家ホームページより)

写真は《SAIUN 彩雲》。AlRneuf「金と銀」展(パリ 2003)出展作品で、ジャバラ仕立ての表紙は二重構造になっている。ほか全17点、折り本、プリーツとじ、表紙に綴じる、交差式、混合とじ、など、一枚の紙が折られてたちあがるその瞬間をつかんだ作品が並ぶ。会場でぜひ藤井さんに説明を乞うべし。きくほどに、楽しい。
作品別に制作過程を記したりその素材サンプルをまとめた小さい冊子「パスポート」がほかに4点。海外の展覧会に出した作品については「出国:○月○日 帰国:○月○日」と、パスポートであるのだからして記してある。藤井さんのこういう仕事がわたしまたことのほか大好きで、ベタですけど元祖「本の母子手帖」とこっそり呼んで親しんでいる。是非みるべしよ。製本とかルリユールとかでひっかけてこちらにいらしたかたこそ必ず。
コメント (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« お魚くわえたサザ... | トップ | 銀座8丁目 バー... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む