陽太と海街

海のそばの街で2年と半分の間暮らすことになった英国ゴールデンの陽太

犬と人の想い出の記録

ウチらをつなぐもの

2017-01-30 22:31:38 | 犬のコト
今週は5連勤。


普通に土日休みのお仕事の人にしてみたら当然のことだけど


平日に1日ポコッと休むという働き方に慣れてしまったウチにとったら


“5日かぁ・・・”と気が遠くなる感じなんです。







そんな月曜日の朝、


「今日は1時間早上がりにしようか」と上司からのお言葉。


ありがたや。






朝は雨上がりで行けなかったお散歩、


早上がりの1時間はもちろん陽太との夕方散歩に充てました。






山の稜線が浮かび上がる


ボケ気味な陽太の写真。





空に浮かぶ月と一緒に撮りたかったんです。


なかなかうまくいかないけど。






公共の場所でドッグランとかの特殊なエリア以外では


ほぼほぼ、ノーリードというかリードを手から離すことをしないウチ。





でもこの公園では


台座の端っこに陽太を待たせて


反対側の端っこまで急いで移動して


「よし!おいで!!」と両手を広げる。


というのをいつからかたまにやっています。





そこそこ広い公園の、どこにも他の人がいない時だけ。


距離にしたらほんの10メートルくらいかなぁ。


陽太が小走りにウチに向かってくるのを


真っ正面から見ている数秒間。


その時は絶対に陽太はウチのとこにまっすぐに来るって思えているんです。





犬と人との間に“絶対”はないのだろうと


それはもちろんわかるんですけど、


この場所でこのタイミングであれば


と陽太を信じることができるんです。






ホントはダメなことなんですけどね。






ずっとずっと前に


家街のほうにあるショッピングモールで会った


落ち着いたゴールデンのオンナノコを連れた女性を思い出しました。




ゴールデンにしてはとっても細いカラーとリードをつけたそのコ。


カラーとリードというよりも、細い紐を首回りにくるっと回してあって


そこからのびた部分を飼い主さんが持っているという感じ。





陽太はまだやんちゃ盛りで


その落ち着きように驚いたウチらは


「どうやったらそんなにいいコに落ち着いていられるんですか?」


そんなことを聞いたんです。


女性から返ってきたのは


「愛情だけですよ」という言葉。


深いなぁ。と思いました。





細いリードのことも聞いたんだったっけ。


飼い主さんのお話は


「リードなんてなくったってホントは全然大丈夫なんだけど


他の人たちが驚いたり怖い思いすることもあるだろうから


一応首に紐を回してるのよ」って。





“ウチのコはリードがなくったって平気なの”


そういう気持ちは自分とウチのコの間でちゃんとわかってるから


ってことなのかな。と。






陽太もリード付きのことを


ボク、つながれてる。っていうよりも


ボクたち、つながってる。って思ってくれてるんじゃないかなぁ


と信じたい飼い主です。





『犬』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 普通の日曜日 | トップ | 懐かしのおでかけ »
最近の画像もっと見る

犬のコト」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。