Synchronicity Life

A strange story

墜落

2016-09-19 23:01:43 | 小説
 飛行機事故の夢を見ると、安全といわれている旅客機はひとたび重大な故障を起こすと、逃げ場のない密封空間のため、絶望的にならざるをえません。操縦不能であれば、できることは運を天にまかすしかありません。運命は自分で切り開くものだという信念をもっていても、どうすることもできません。(パラシュートを用意する慎重さがあっても、まだ現実的ではありません。発想の転換でいつかそれが可能な旅客機が出てくることを願いますが)
 信長はみずから運命を切り開いてきたかもしれませんが、結局運命に従うしかなかった。といっても、運命は不可解な力ではなく、もし可能なら、膨大な量のあらゆるデータがそろえば、予測可能な因果律に従うものでしょう。もちろんそれは、人間が神に近づかない限り、予測不能でしょう。ただし、神は規定されないが、悲しいかな、科学によって人間の自由意志はどんどん狭められている。
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