遊行カメ日記

五十をとっくに過ぎた”おっさん”が、遊びなどについて書いた日記であります。

数字

2017-06-14 21:20:12 | らくがき

自転車でもそうなのだけれど、楽しさは数字で表現できない。
むしろキロメートルなんぞは、無粋だと感じる。



やれて5分くらいか。
「雑記帳」に描いている時間なのだが、そこから得られるものは数字にならない。
「走り描き」なのだが、たっぷり試せる。
これは新しい発見で、感性が刺激されるのは格別だ。

今度はこうやろう、いや、ああしてみたい。
通勤途中、車のハンドルを握っていても思いつく。
また、そうやっていると「いつもの風景」が別のになっている。

500時間くらいやれば、そこそこにはなる。
亡き恩師の言葉だ。
ただ、絵に関してはどうだろうかと・・・。
変人で凡人の私は、技術的に上手いを絵を見ても感動しない。
また、抽象画の良さを理解する脳味噌も持ちあわせていない。
だから、自分の個性だけに目を向けている。
どうせ芸術には無縁なので。

個性は習えないと思う。
そして、そうするべきではないとも。
大好きな「清さん」の作品を観た際、これを強く感じた。


数字。
いよいよ、どうでもよくなった。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (佐世保の絵師)
2017-06-15 08:56:34
他人の絵なぞ、プロは美しいと思ってないと思います。
自分の絵だけですよ。美を感じるのは。
もしくは、自分と波長の合う人のものだけと思ってます。
そうでなければ、あんなに自分の絵に打ち込めないと思います。

合掌
自分が基本ですね (カメ)
2017-06-15 19:12:22
佐世保の絵師 様へ
有名な画家の作品を見てもピンときません。
凄いんだろうなとは思いますが。

自分と波長の合う人と言うのは、まさにその通り
だと感じます。
山下 清さんの展覧会に足を運んだ際、彼がムスッと
した表情でスケッチブックを手に座っている写真が
今でもハッキリと記憶に残っています。
その場で作品を手がけないらしいと聞いていたので
きっと「そうさせられた」のだろうと気の毒になりました。
「先生」なんて呼ばれても、喜ばれていなかったのでは
と思うのです。
そんな彼が、私は大好きです。

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