3RD EYE STUDiOS
街角の映像制作下請け零細業者のブログ





ここ1~2年、急激に増えてきたHDR対応テレビ。4K/UHDの普及とともに各社新機種はHDR対応をうたい、価格設定も高めに、さも良いものかのように宣伝されている。スペックはどんどん高く、nitというこれまで聞いたこともないような単位が現れ、1000nitだ2000ニトだと、かまびすしい。ああ、ぼくもHDRでうちのAV機器を揃えたいなあ、、なんてなんとなく考えていて、UHDブルーレイやXBOX ONEを買ってみたりしていたが、先週その脳天をガツンとやられた。「HDRなんて必要ない」という衝撃のメッセージが、なんと僕が師匠と勝手に仰ぐカラーグレーディングのスペシャリストのブログエントリに上がったのだ。「HDRなんて全く必要ない。むしろ映像体験を損なう可能性がある」。。衝撃でした。 . . . 本文を読む

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なんとなく予想はしてたけど今年のNABはつまんなかった。淡々と細かいスペック違いの新機種が発表されただけで、新しい特機も新しいカメラもなんもなかった。NABはNational Association of Broadcastersの略で、放送機器展。どうも「うち放送ちゃうしシネマやし」というメーカーは「Cine Gear Expo」に照準を合わせてきてるのじゃないか?という気がする。 . . . 本文を読む

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先日のV-Log Lのエントリの※欄にいただいた情報によりメタボーンズEFアダプターがGH5に対応していないことが判明した。EFズームレンズで、ワイド側では使えるんだが、ひとたびズームするとフリーズする。キヤノン純正もタムロンもシグマも全部ダメだった。僕も「え~ファームアップ早くしてほしいなあ」と思ってたら、世の中にはツワモノがいて、その回避する方法が編み出されていた。素晴らしい。 . . . 本文を読む

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4月1日のウソニュースだと思ってスルーしてたら、なんと本当だった!いま、インスコしてみたらとりあえずメニューに出てきた!なんということでしょう。5D Mark III売らずに持っててよかった!!まだ試してないので、これからほんとに録画できるかチェックするが、今のところエラーが出て録画できず、画面も変なことになってうまく行かない。ただ、ウソではないことは分かった。 . . . 本文を読む

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日本に7人しかいない我々Vegasユーザーには自明のことだったんだが、意外に知られてない(そりゃそうだ)ということを知り、エントリー。昨年11月のビルドからMagix Vegas ProではProRes MOVが書き出せるようになった。日本の販売代理店であるソースネクストのサイトに行けば数千円でVegasが買えるので、Vegasを編集ソフトとして使わない方でも、ProRes専用エンコーダーとして導入できるのではないだろうか。ぜひこれを機会にVegasに触れていただき、そのすばらしさを実感してほしい。そして少しでもユーザーが増えることがMagixを動かして、クソみたいなバージョンアップだった14を反省してもらい、15ではMagixらしい進化をもたらしてくれるとうれしい。 . . . 本文を読む

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少し脱線して、間もなくGH5が発売といういいタイミングなんでV-Log Lについて書こうと思う。V-Log Lは開発されてから相当の日数も経つし、GH4でも使えることから多くの方が実戦で投入されているはず。なのでまあ今さらな話ではある。僕自身はGH4用には買わなかったし特に必要とも思わなかったので使ったことがない。V-Log LがついているDVX200をレンタルしたときも普通のビデオガンマで撮った。今回GH5から10bit 4:2:2でUHD撮影できることから俄然興味が出てきたのでちょっと調べてみた。いろいろ分かったことを記録しておく。 . . . 本文を読む

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FSRAW。せっかく大金はたいて買ったので使おうと思うんだけど、超難しい。ブログにでも書かないと使おうとしないだろうというシロモノ。仕事の合間を縫ってなんどかテストをしたんだが、ようやくコツがつかめてきたかもしれない。といいつつ、「撮ってみないと分からない」という恐ろしいFSRAWで、このじゃじゃ馬を使いこなせる人いるのかなあ、、、という疑問もありつつ書いてみる。この稿は、2年前に書いた「デジタル時代のカラーマネージメント」というシリーズの第3弾になるので、ぜひ「その1」「その2」もご覧ください。 . . . 本文を読む

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FS5の最大の弱点と言えばEVF。UHD、4K収録できるカメラなのにフォーカスの山が全くつかめないしょぼしょぼLCD。外部EVFが必要なのに全くそういうことを考えられてない使い勝手。FS5を使い始めた最初の頃はリグもまともなものもないし、すごく使うのがイヤなカメラだった。が、この秋にSmallRigがFS5用の天板を出してくれたおかげで、「さっさと売ろう」と思っていたFS5が俄然使いやすくなり、ひじょーーーによいカメラに生まれ変わってくれた。この組み合わせが凄く評判がいいのでご紹介。 . . . 本文を読む

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オレは今まで何をやっていたのか。大量に所有するHDDの内容を一元管理する方法。今まで僕は、スクリーンキャプチャをしてJPEGにして保存していた。アホすぎる。バカすぎる。なんて無駄なことをしていたんだ。Cathyがあれば一瞬でどのHDDに何が入っているか分かる。感動したのでシェア。 . . . 本文を読む

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普通にソフトウエアを買うときにもうDVDやCDROMを買う時代はとうの昔に終わった。各ソフトウエアベンダーのサイトに行けばデモ版をダウンロードできて、欲しい時はランセンスを買って入力すれば自在に使える。パソコンが変わっても、そのサイトに行ってログインすればいつでも購入したソフトをダウンロードできるしライセンス番号も書いてあるので自分で管理する必要もない。そんな便利時代にソニーのクソ仕様にもうなんていうか「なんでこんなクソなことをやってる会社が未だにあるのか信じられん」と頭痛が痛かった。くっそ!もうソニーカメラは買わない!!今度の撮影でソニーのアクションカムを買おうと思ってたけどGoProにする! . . . 本文を読む

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僕の映像体験の原点といえばスターウォーズ「帝国の逆襲」の惑星ホスの戦闘シーン。あの一連のシーケンスのかっこよさに衝撃を受けた子ども時代。AT-ATの歩くシーンはほとんどカットごと覚えてるくらいだ。ストップモーションアニメーションが生み出す映像世界はしかし、その後コンピューターに取って代わられ、手書きアニメと同様死にゆく運命にあった。ところが、その死にゆくはずだったストップモーションアニメが僕観測で最近興隆しているように思う。やっぱ、みんな好きなんだなー、コンピューターの中で作るんじゃなくて、実際にパペット作って一コマ一コマ動かして撮影して出来上がっていく映像世界が。。。その中心に米国のアニメーションスタジオ、LAIKAがいる。背景には3Dプリンティング技術がある。 . . . 本文を読む

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意外にあまり知られてないのかな?と思ってスライダーのフライホイールについて簡単に。スライダーに今となっては必需品ともいえるフライホイール。どこのメーカーも出しているのできっと使っている人も多いとは思うが、たまたま僕も最近買っていろんな人に見せたら結構驚かれたので。 . . . 本文を読む

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いやあ、凄いっすねDJI。もう映画業界参入じゃないですか。いつぞやキヤノンがCinema EOSを作ったときなんかとは比べ物にならないインパクト。よく「iPhoneだけで撮った~」みたいなのはありますが、このInspire 2だけで撮ったショートフィルムはもう「色んなカメラメーカー、ヤバいんじゃないの?」と思うような出来で、オドロキ。ドローンとしての機能がどうこうではなくて、「物語を伝えることにDJIはどう貢献できるか」という根源的なことを突き詰めていこうという意思を感じた。とにかく必見! . . . 本文を読む

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なんともこんな時が経ってしまった。くだらないことばかり書いてどうしようもないブログだが、年月を刻めばそれなりに値打ちもあるのかな、とか慰めてみたり。たくさん読んでもらえたらうれしいけど、毎日記事を書くとかとてもじゃないけどできないし、ただ映像制作に携わる一人として、何か映像業界に貢献できるものがあるか、逆に何か情報を得られないか、という思いで続けてきた。始めた動機は、2006年当時ブログがめちゃくちゃ流行ってたというのもあるんだけど、フリーランスとして独りで自宅で編集してると気が滅入って社会との接点がなくなりそうで、「どうにかして社会とつながっていたい」とか、そんな後ろ向きな理由だった。いまでも最初の1記事目をポチったときのドキドキは覚えてる。50アクセスとかそんなだったけど、めちゃくちゃ嬉しかった。 . . . 本文を読む

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結論を最初に言うと、今年6月末に盗まれたカメラは戻ってこず、どなたかの手の元でよい写真を撮ってくれていることだろう。が、カメラのシリアル番号をもとに犯人は特定され、警察に届け出をした直後に「見つかりました」と連絡をいただき、犯人は逮捕された。あっけないくらいだった。ただ、カメラとレンズは中古品売買店に売り飛ばされ現金化されたあとで、さらに第三者に転売されてしまい、結局行方知れず。ただただ残念な結果であった。 . . . 本文を読む

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