及川輝治の政治日記 

及川輝治の政治への挑戦!

秋田でミサイル避難訓練ー東京でも実施したら

2017-03-20 | 日記
秋田男鹿市で上記訓練が行われた。ミサイル飛来時の訓練ー何か妙策があるかと疑念をもったが、警報「Jアラーム」を聞いたら屋内に避難せよということのようであった。戦争中の防火訓練を思い出した。各家に防火水槽が義務付けられ、銃後の婦人達が、バケツリレーでの消火訓練が、真剣に、深刻に行われていたことだ。今回 主催は政府だったようだ。
 でも茶化していてはいけない。客観的に必要な状況が発生していたことだ。それは3月7日に行われた北朝鮮のミサイル実験に起因する。4発日本海に向けて同時に発射されたミサイルの精度の進化もあるが、それが日本の在米軍基地を目標としたものであり、それを主任務とする部隊の存在が明らかにされたことである。
 北朝鮮は多くのミサイルを保持しているようだ。その中でノドンなど射程距離千キロ前後のミサイルは日本に標準を合わせていると云われる。今回の北朝鮮の発表により、この疑念が現実のものとなりつつあることだ。 
 勿論北朝鮮が軽々にこれらの攻撃を行うとは考えにくい。この行為は同時に北朝鮮の消滅を意味するからだ。でもこの懸念は確実に存在すると思う。それは米国の北朝鮮政策転換から見えて来る。
 朝鮮半島では4月下旬にかけて米韓軍事演習が行われている。その部隊の中にビン・ラディンを殺害した特殊部隊が参加していることだ。金正恩への作戦を米軍は否定していない。また、核施設・ミサイル基地破壊攻撃の可能性も存在する。北朝鮮は、かってのイラク サダム・フセインやリビアのカダフィ大佐と同列に見てはいけない。労働党と強力な軍隊が存在する。窮鼠猫をかむことも否定できない。
 残念なことに日本は北朝鮮と外交関係は断絶したままだ。小泉総理のときの 「平壌宣言」あの精神は事実上ホゴとなっている。日米韓に責任はないと叫ぶことは容易ではあるが、外交断絶下の危機の深刻さは増大するばかりである。 日本は原発大国である。秋田だけでなく東京でも避難訓練をしたらどうか。平和の中で生きてきた国民にとって必要なことだとも思う。
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