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3枚の写真で発見したこと

シジュウカラは春を告げるだけではなかった

2018-02-03 | 野鳥


市街地の公園でも一年中見かけるシジュウカラ
この身近な生き物が最近になってすごい能力を持っていることが分かって来ました。





鳴き声使い分け、天敵からひな守る シジュウカラ
シジュウカラは人類以外で唯一、文法を操ることができる 京大の研究
文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる
シジュウカラ、仲間鳴き声でヘビ想像…京大実験



明日は立春。シジュウカラは鳥の中でもいち早く春を告げます。
もうすぐツィピー、ツィピー、ツィピーとあちこちで聞こえて来ると思いますが
彼らの能力を知るといつもと違う聞こえ方をするかも知れませんね。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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小鳥の行水

2018-01-29 | 野鳥


記録的な寒波でここのところ寒い日が続いていましたが今日はやっと平年並みになりました。
ツグミも気持ちよさそうに水浴びをしています。





上がったら早速羽繕いです。






他の公園ではアオジなどの渡り鳥だけでなくメジロ、シジュウカラなど留鳥の行水も目にしました。
小鳥たちにとっては冬の陽気も心地良いんでしょうね。

天気予報ではまた明日から寒くなるようです。
私たち人間は体調を崩さないように気を付けて行きましょうね。

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200mmで野鳥撮影 ルリビタキ

2017-12-20 | 野鳥


去年からでしょうか…この公園に顔を出すようになったルリビタキ






この鳥は普通200mmのような短いレンズでは撮れないのですが
ここでは逆に超望遠レンズだと近過ぎて撮れないこともあります。

餌付けしている人がいるのでしょうか。
それとも毎日訪れる人々が驚かせないように接しているので人馴れしたのでしょうか。



時には1mくらい近くまで寄って来ることもあります。

ルリビタキのオスは鮮やかな瑠璃色になるのに3年ほどかかりますがそれから間もなく寿命を迎えます。
去年来た時は既に全身瑠璃色でしたから同じ個体だとするとこの鳥に会えるのは今季が最後かも知れません。

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200mmで野鳥撮影 アオゲラ

2017-09-26 | 野鳥
曇天の植物園。
気分を変えてモノクロで草花を撮っていると「ケッケッケッ」と大きな声が…
鳥が高いヤシの木に止まったようです。双眼鏡で確認するとアオゲラでした。
持参したレンズで最も長い200mmでもまだ遠いです。

ゆっくり距離を詰めることにしました。



アオゲラは本州から九州にかけて日本でしか見ることができない大型のキツツキです。
この鳥を見るためにわざわざ来日する野鳥愛好家もいると聞いたことがあります。
英名は"japanese green woodpecker"というそうです。






この木はワシントンヤシという耐寒性のあるヤシの木のようですが
アオゲラが南国のヤシの木をつつく姿を初めて見ました。






やっと下に降りてくれた時、初めてモノクロ設定になっていることに気付きました。
相変わらずJPEGのみの撮影なのでここでカラーに切り替えました。
上手く撮れていませんが鮮やかな緑の羽、頭頂と喉の赤が目立つとても綺麗な鳥です。

いろんな被写体を撮っていると設定もその都度変えないといけません。
うっかりミスも多いのですがそのお陰で発見することもあります。
モノクロで野鳥撮影は新鮮な発見でした。

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子育て真っ最中

2017-07-03 | 野鳥
バス停でバスを待っていたら何故かツバメが何度も私の方に飛んで来ました。
肉眼で表情が分かる程近いです…とうとう野鳥に好かれるようになったか…とも思いましたが
何となく上を見てみたら私の真上にツバメの巣がありました。



ヒナが3羽います。
もう少し気が付くのが遅かったらヒナたちの糞の洗礼を受けていたところです。







親鳥がバッタを採って来ました。

幹線道路沿いなので車の音で全く気付きませんでしたが
巣を発見すると親鳥が来る度に騒ぐヒナの鳴き声をはっきりと聞き取れるようになりました。





旺盛な食欲のヒナが親鳥も食べちゃうんじゃないかと見えるかも知れませんが
親鳥はヒナが餌を確実に飲み込めるようにしているんですね。
親鳥はたいへんです。


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200mmで野鳥撮影 スズメ

2017-02-27 | 野鳥


スズメは私たちにとって最も身近な野鳥。

どこにでもいるので簡単に撮ることができます。








でもスズメを撮るにもちょとしたコツがあります。










身近な鳥はポジションを自由に取れるので日が当たっている側から撮ってみて下さい。

しばらく動かずにいると鳥も警戒心がなくなって来ます。

きっと傑作の表情が撮れると思います。



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200mmで野鳥撮影 アトリ

2017-02-25 | 野鳥


ここは公園の駐車場脇の植え込み。
日向に出ると目立つことが分かっているようです。
日陰の中で植物の種を探し回っています。
こちらは雄。







そしてこちらが雌です。雌はとくに顔が可愛いですね。










人が急な動きをするとパッと飛び立って近くの木に止まります。
十数羽の群れでしたが野鳥に関心のない人にはスズメに見えると思います。

今年は冬鳥のアトリがあちこちで見られます。
スズメだと思ったらもう一度よく見てみてください。
発見があるかも知れません。



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200mmで野鳥撮影 シメ

2017-02-24 | 野鳥


シメも毎年見られる冬鳥です。

スズメより一回り大きくてずんぐりむっくり。
初めて見た時は怒ってるみたいで怖い顔をしているなと思いました。







この鳥も近くで見られることが時々あります。










太くて大きな嘴は30kgの力があるそうでこれで硬い木ノ実なども食べることができるんですね。



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200mmで野鳥撮影 ツグミ

2017-02-23 | 野鳥


野鳥撮影はせめて400mm以上のレンズが必要とよく言われます。
近付くと逃げてしまうのでどうしても遠くからの撮影になるからです。

でも今回クロジの撮影をきっかけにして他の鳥も200mmで撮れるんではないか
と思い始めました。

試してみると200mmでも撮れる鳥は結構いました。




ただ200mmでもF値の大きいレンズは向いてないと思います。
開放からキリッと撮れれば良いんですが大体少し絞って撮ることになります。
絞ることによって200mmだと背景がうるさくなるんですね。

これらは200mmでF3.5で撮っています。
この絞りだと200mmでも背景が十分にボケて主題を引き立たせてくれます。





自然の生き物に近付くには少しだけ経験が必要ですが
常識を疑って試してみると発見があります。



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じっとしてれば見つからない クロジ

2017-02-21 | 野鳥


アオジの群れの中に1羽だけクロジを見つけました。

数メートルまで近付くとアオジたちはサッと距離をとりますが
クロジはじっと動かなくなりました。







しばらくするとまた地面に落ちている植物の種を食べ始めました。










あっ、落とした。
まだまだたくさんあるから大丈夫。



200mmズームレンズを付けていたのでこれで何とか撮れないかとゆっくり距離を詰めて撮りました。
散策中に何が撮れるか分からないのでカメラの設定は常時連写にしていますが最近は野鳥も基本は1ショットで撮るようにしています。
その方がその後の作業を大幅に軽減できるからです。
また今まで「RAW+JPEG」でRAW現像していましたが今は「JPEG」のみでデータ量が圧倒的に減りました。
撮影時の設定にこだわった方が後がずっと楽でPHOTOSHOPはJPEGを多少補正してもそれほど劣化しません。

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花に夢中 メジロ

2017-02-18 | 野鳥


梅の花の季節はメジロにとって特別な時。










ずっとこの時を待っていたようです。










梅の花の蜜はそんなに美味しいんでしょうか。
身近なメジロでもそう近くでは撮影させてくれませんが、この時だけは人間もあまり目に入らないようです。

この時期のメジロ撮影のコツはメジロがいる梅の木の日が当たっている側でカメラを構えてひたすら待つことだと思います。
追いかけると他の木に移ってしまいます。じっと動かないでいるとメジロの方から近付いて来てくれます。
シャッター速度は少なくても1/1000秒以上、できたら1/2000以上にした方が良い結果が得られると思います。
もう梅の季節も終わりかも知れませんが、来年是非試してみて下さい。



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TAMRON70-200mmF2.8MACRO A001P
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ダンスでごはん トラツグミ

2017-01-29 | 野鳥


この時期ツグミはあちこちで見られますがトラツグミは限られたところでしか見ることができません。
先日トラツグミを撮りに行ったら歩道でばったり出くわしました。

よく見ると奇妙な動きをしています。
頭だけは空中の一点に固定されてるように動かず、胴体だけを上下に大きく弾ませたり左右に揺さぶったり…
鳥は求愛行動で変わったダンスをすることがありますが、辺りにはこの1羽しか見当たりません。

しばらくするとこのダンスの意味が分かりました。




落ち葉の中でじっとしている虫は振動か何かで驚いて動き出すようです。
出て来たところを捕まえて…このトラツグミは食事の真っ最中だったんですね。
約20分の間に2回ご馳走にありついていました。
(虫嫌いな方ゴメンナサイ)







その後樹から樹へ飛び移り、何度か鳴いていました。
もう一羽近くに飛んで来ましたが、つがいだったのかも知れません。

これまでトラツグミは証拠写真しか撮れていませんでしたが
今回はばったり出会って長いこと撮らせてくれました。本当に幸運でした。



K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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個と群れ アトリ

2017-01-25 | 野鳥


アトリはスズメと同じくらいの大きさの渡り鳥です。

地面で群れているところに人が近付くとパッと飛び立つので
ここを通る人はスズメだと思って全く無関心のようです。







でもよく見るとアトリは一羽一羽個性的でとても可愛い顔をしています。
胸の橙色が特徴です。

年によっては数万羽の群れになることもあり
『日本書紀』に天を隠して飛んだ大群の記述が残っているくらい
昔から毎年やって来ています。





さてこの中にアトリは何羽いるでしょうか?
落ち葉の中にいると羽の色がカモフラージュになっているのがよく分かりますね。

答えは7羽です。全部見つかりましたでしょうか。



K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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ラブラブ メジロ

2017-01-21 | 野鳥
今年はトリ年ということで、これから野鳥撮影を始めてみようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。



遠くにいる野鳥を撮るには望遠レンズが必要で、カメラ本体よりこのレンズが結構高価です。
これが野鳥撮影の敷居を高くしているかも知れませんね。

でも比較的低予算で気楽に撮る方法もあります。

今回の写真は一眼レフではなく、”ネオ一眼”と言われるカメラで撮っています。
一眼レフのような形をしていますがレンズ一体型で広角から超望遠まで数十倍のズームレンズになっているのが特徴です。
強力な手ぶれ補正も付いています。



遠くの小鳥をずっと引き寄せてアップで撮ったり
近くにいるものは羽毛の一本一本をはっきりと写すこともできます。

私は被写体が少ないこの時期に他に何か撮れないかと野鳥撮影を始めました。
始めるのは冬の渡り鳥がたくさん来ている今の時期がちょうど良いと思います。

ネオ一眼は各社から出ています。
性能も段々良くなって来ているようなので一度カメラ屋さんでご覧になってみて下さい。



体をぴったり付けて…いつまでも仲睦まじいメジロのカップルでした。



※野鳥撮影にはマナーがあるので公園などで撮っている先輩方から教わって下さいね。
Canon SX60HS
「1.一羽のヒナ(プロローグ)」などもこのカメラで撮りました。


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わんぱく坊主 コゲラ

2017-01-19 | 野鳥


庭先や公園の樹で”コンコン”何か叩いているような音を聞いたことありませんか。

それは「コゲラ」が樹をつついている音かも知れません。

スズメより小さい日本でいちばん小さなキツツキです。






樹の中に隠れている虫を探してるんですね。

頭の後ろに赤い羽が見えるのは雄です。








枝から枝にせわしなく動き回り”ギイー”と鳴いて別の樹に飛び移ります。

全国の都市部でも見られるわんぱく坊主です。

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm



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