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3枚の写真で発見したこと

バクは夢を食べる?

2017-12-13 | 動物


バクは夢を食べると聞きますが実際バクが食べるのは草や木の葉などで夢を食べたりしません。

ではどうして夢を食べる動物と言われるようになったのでしょうか。




それは中国の伝説の生き物「獏(ばく)」から来ているそうです。
この生き物は”邪気を払う”と言われ、これが日本に伝わってから”悪夢を食べる”と言われるようになりました。

その姿は鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラ…
そして空想の生き物「獏(ばく)」に似ているこの動物を「バク」と呼ぶようになったそうです。

「バク」と伝説の生き物「獏」の関係は
動物の「キリン」とキリンビールのシンボルマークにもなっている「麒麟」のようなものでしょうか。



悪夢を見た後に「この夢は獏にあげます」と唱えるとその悪夢を二度と見ないで済むそうです。
獏は決して将来の希望(夢)を食べることはありません。

今年も残すところ僅かですね。今年は夢が実現できたでしょうか。また来年良い夢が見たいですね。

※写真はベアードバクです。
今回の金沢動物園シリーズは今回が最終です。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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ガウルの角

2017-12-10 | 動物


金沢動物園のガウル
体高2m、体重1tにもなりますが体の大きさに似合わず神経質で臆病だそうです。

以前に仕事の現場でこんな光景を目にしたことがあります。
本人が近くにいてあまり声を出せない状況で「あの人怒ってる」と伝えたい
その人は両手の人差し指2本を頭の上に突き立てていました。

角は時に怒りの象徴になるようですが角のある動物は本来優しいですね。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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シロテテナガザルの絆

2017-12-07 | 動物


金沢動物園には2匹のシロテテナガザルがいますがこのサルたち…ちょっと変わっています。






オスは右手
そして隣にいるメスは左手を舐めるのが癖だそうです。



野生のシロテテナガザルは一度つがいになると生涯一緒に生活するそうですが
この2匹は手を舐めることで絆を確かめ合っているように見えました。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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人間が大好き

2017-12-05 | 動物


私の靴でじゃれているのはオオカンガルーの子供です。
前回は間近で写真を撮りましたが今回そっと体を撫でてみたらこうなりました。





腰を下ろしている私の足に前足を乗せてどんどん近付いて来ます。

頭を撫でても喉を触っても大人しい。手触りは犬と似ています。
顔を近付けて来ましたが犬のようにペロペロ舐められることはありません。
動物臭は感じませんでした。

それから軽く両足キックをして来ました。
大人になるとオス同士両足キックで決闘をしますがその練習をしたかったのでしょうか。
もっと遊んでよと催促しているようでした。



ここ金沢動物園ではオオカンガルーが群れで生活している中に入ることができます。
こんな動物園は中々ないと思います。

カンガルーが近付いて来ても怖がって固まってしまう人が多いようですが
この動物は人間に対して本当に友好的です。

広い展示場内を毎日掃除して清潔を保ち、何か起きないように常に監視して下さっている
スタッフさんのご尽力でこのような動物と人間との交流が実現しているのだと思います。

バイキンを動物に移さないように、また動物からバイキンを貰わないように
このウォークスルー展示場の入口と出口に手洗い場が設けてあります。
動物好きの方は一度は行ってみる価値があると思います。

前回の撮影風景→「カンガルーが大接近」

本日も訪問いただきありがとうございます
FA50mm F1.4
k-3
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夜の動物園 その1

2017-08-29 | 動物
8月の週末は横浜の動物園3箇所で夜の動物園を公開しています。
一度は見ておきたいと思ったので公開最終日に休みをとって行って来ました。



夕方になって涼しくなったからでしょうか。
動物たちは活発に動いていました。







日が落ちると園内各所のイルミネーションが目立ち始めます。








「普段は部屋でゆっくりしてる時間なのでこの子は早く戻りたがってると思います。」
と係りの人は行っていましたが、興味深げに観客を見下ろしてるように見えました。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3



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アニマルポートレート

2017-06-19 | 動物


折角動物園に来たのに、ずっと寝ていたり後ろを向いたまま全く動かない動物もいますね。

そんな時は時間をずらしてもう一度行ってみます。
今度は活発に動き回っていたり、午後の斜光線が面白い効果を出していることもあります。







キリンは優しい顔をしていますね。

檻の周囲に生えている樹の間から撮ってみました。
前ボケを入れると動物園の動物でも一味違った写真になります。







ゾウのような大型の動物は望遠レンズで真正面から撮ると圧縮効果によって迫力が出て来ます。


私は学生時代に学校の写真研究室でレンズを借りて毎日のように動物園に通いました。
狭い空間に閉じ込められた動物をテーマにしたり、動物園の中の人を撮ったり、動物の餌だけ撮ったり…
でも目の前の動物をポートレートのように撮っていた時がいちばん楽しかったかも知れません。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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もっと… レッサーパンダ

2017-06-18 | 動物
ズーラシアのいくつかの動物は毎日決まった時刻に「飼育係のとっておきタイム」があります。
餌をあげながらその動物について分かりやすく説明してくれるアトラクションです。

レッサーパンダのところを通った時、このアトラクションはもう終わろうとしていました。



ところが最後の挨拶をしている飼育係さんに近付いて来て前足で催促をし始めました。










とうとう立ち上がって懸命にねだるので
しようがないねこれが最後だよとどこに隠していたのか餌をもう一つあげました。









餌をもらった直後、飼育係さんの顔を見ていました。
信頼関係が出来てるんですね。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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セスジキノボリカンガルー

2017-06-17 | 動物


カンガルーなのに木登りが得意








綺麗な毛並みにふさふさの尻尾は飼い猫のよう








その姿はまるで動く縫いぐるみです。

この珍しい動物は国内ではここズーラシアでしか見ることができません。
ここには3頭いますが、園内の寿命が20年と言われている中で推定27歳の世界最高齢の雌もいます。
大切に育てられてるんですね。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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人喰いライオン

2017-06-16 | 動物


あーたいへん!!







人が食べられてる!!







ガラスの反射を利用してちょっと悪戯してみました。
ガラスの檻の中は暑いんでしょうね。大あくびをしたりだらしなく舌を出したりしています。
(決して、こちらに向かってアッカンベーと人を喰ってる訳ではありません)

横浜ズーラシアは新しい動物園だと思っていましたがもうすぐ20周年を迎えるそうです。
たくさん撮ったのでしばらく動物写真が続きます。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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野良

2017-04-08 | 動物


近所の公園に行くとここに居着いている猫たちをよく目にします。
この子猫には兄弟がいることは知っていましたが全部で4匹もいました。









この子は片耳が傷ついていますが完全に片耳の兄弟もいます。

注意書きが貼られてからこの公園で餌をあげている人を見たことがありませんが
冬の間は一体何を食べて生き延びたのでしょうか。








子供ながら自然の中で逞しく生きている野良猫の風格を感じました。



本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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おやじ顔

2017-03-21 | 動物
美大の卒業制作のために動物園に通っていた時は横浜は野毛山動物園くらいしかありませんでしたが
今、横浜神奈川は動物園王国だそうです。
先日初めて夢見が崎動物公園に行ってみましたが、そこで面白い動物を見つけました。
今回は5枚の写真でご紹介させていただきます。



これはフサオマキザル。





仕草や表情が人間そっくり。





とても知性が高く、野生で道具を使うことが知られています。





大人しい性質なので体が不自由な方の介護ザルとして訓練されることもあるそうです。





こんな人どこかにいそうですね。動物と人との距離ってそんなにないかも知れません。


本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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春一番の声

2017-02-20 | 動物
去年のこと、横浜自然観察の森の沼地で聞いたことのない鳥の鳴き声を耳にしました。
出て来るのをしばらく待ちましたが一向に姿を見せません。

先週その近くを歩いているとあの鳴き声が聞こえて来ました…かなりの数いるようです。



そこにいたのは鳥ではなくカエルでした。沼一面におそらく何百匹かいたでしょう。
不思議な鳴き声で大合唱しながらあちこちでメスの争奪戦をしています。









管理事務所で聞いてみるとそれは「ヤマアカガエル」でした。
この様な何百匹の大合唱は滅多に見れないようです。
カエルの中でいちばん早く産卵し、産卵を終えると再び冬眠に入るそうです。









このカエルたち、これから二度寝するんですね。
もう春ですよ~。



本日も訪問いただきありがとうございます
TAMRON70-200mmF2.8MACRO A001
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カンガルーが大接近

2016-10-21 | 動物
横浜市立金沢動物園は今年オセアニア区がリニューアルされました。
中でも目玉はオオカンガルーです。
「ウォークスルー」といって二重扉を開けてカンガルーたちが暮らす空間の中に人が入って行くことができます。



人が通る通路は低いロープで仕切られていますがカンガルーたちはお構いなしです。

体当りしてくるんじゃないかと思うくらい近くを横切ることもあります。

とくに大きな大人のカンガルーが近くに着地して地面を蹴る時はドスン、ドスンと響きます。






カンガルーの顔は横から見ると犬か馬に似ていますが
正面から見ると耳が大きくてウサギのようです。

細い前足をだらりと下げて真っ直ぐな目で見つめて来ます。

しばらく見ていたら触れるくらい近くに寄って来ました。





こちらは袋で赤ちゃんを育てているお母さん。

最初ここを通った時は赤ちゃんの後ろ足だけ外に出ていましたが
袋の奥にあるおっぱいを吸ってたんでしょうね。

もう一度見に来た時顔を見せてくれました。
まだ外の世界におびえた表情をしてますね。



動物は触れるくらい近くで見ると本当に感動します。
また来ようと思いました。

※どのカンガルーも目蓋を閉じてほとんど動かない時間帯もあるようです。
今回は運が良かったのかも知れません。

※植物の「カンガルーの手」は→こちら










【撮影情報】
1枚目 F6.3 1/1000 ISO 2000
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
2枚目 F7.1 1/500 ISO 1250
smc DA55-300mmF4-5.8ED
3枚目 F6.3 1/400 ISO 2000
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
K-3

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キットレンズの可能性 その2

2016-10-11 | 動物
今回は55-300mmズームを試してみました。



近くの公園に行ってみると子ネコが歩いています。

この子ネコにはもう1匹兄弟がいて
いつも付かず離れずの距離で行動しています。







でもやはり野良ネコですから近付きすぎると逃げてしまいます。
こんな時望遠ズームは便利ですね。









コスモスにはいろんな虫が来ています。
これはわずか1cm程のホソヒラタアブ。

この写真は元画像の40%くらいを切り出しましたが
望遠マクロとしても使えるのは、少しでも荷物を軽くしたい時に助かります。
気になる欠点もありますが幅広く使えるレンズでした。


今回改めて手持ちのキットレンズ2本を使ってみて
今まで十分に使いこなしていなかったことを知りました。

レンズを買い足すのはまだ先になりそうです。









【撮影情報】
1枚目 F8 1/500 ISO 2000
2枚目 F8 1/320 ISO 3200
3枚目 F8 1/500 ISO 2000
K-3
smc DA55-300mmF4-5.8ED
今回は夕方の撮影で感度をかなり上げています。
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