落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

平井和正氏 死去

2015-01-19 20:57:38 | 本と雑誌
私が、ファンレターを書いた最初で、おそらく最後になるであろう作家だ。

小学校の5~6年頃かな。クラスで好きな男の子が読んでいて、話を合わすために読んだんだ。ウルフガイ・シリーズ。

そして、そのまま、SFとかバイオレンスとかにはまった私。
いつしか、平井和正は、読まなくなってしまったなあ。そうかあ、今、ネットで調べると宗教の方に行ってしまったのかあ。
石森章太郎も、だんだんそっちに行っちゃったし。

星新一も、小松左京も、死んじゃったしなあ。

まあ、年齢だな。しょうがないや。
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「アメリカン・スナイパー」

2015-01-17 22:42:21 | 映画
試写会にて鑑賞。2月21日より公開。



重いぞ~。ズッシリくるぞー。観て4日たつのに、まだズーンって来てるもん。

「アメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ所属のスナイパーであった彼が、イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも心に傷を負っていくさまを見つめる。」映画だ。チラシなどにも書いてあるから、ネタばれではないが、4回イラクに遠征して160人を射殺してるのに、帰国後、心の傷を回復する術を身に付けて良き家庭人として暮らし始めたのに、わずか38歳で死去。

自分の仲間を守るために、対戦車砲を抱えた少年を射殺するシーンからスタートだ。



主人公は、自分が生き残るため、仲間を守るため、良いとか正義とか悪いとかそんなの関係なく、しょうがないんだ。でも、国に帰れば平和だ。
一方イラクは、自分の街が戦場になっている。市民は、反政府勢力にも殺され、戦闘に巻き込まれてアメリカ軍にも殺され・・・。
で、平和なアメリカに戻っても、戦場での体験のお陰で日常生活は送れない。でも、主人公は立ち直るんだ。偉いんだけど、その日、実際の話だから、日付が出ちゃうんだよ。それで、映画を観てる観客は、今日がその日かと・・・。
あ~あ。

クリス・カイルというアメリカ人の、一生が132分で、見事に描かれてる。

奥さんもいい人なんだが、あの出会いはなあ。どう考えても、あの手の酒場に1人でいる女ってどうよ?と、ちょっと思った。



クリント・イーストウッドって、どこまで監督してるんだろう?モロッコロケらしいが、かなりの砂ホコリだ。戦闘シーンは、カメラが良く動くし、カット数も多い。80歳超えてて、年2本のペースで監督って! どこまで?

主演の、ブラッドリー・クーパーは、製作も兼ねてて、この映画のため20キロ近く太って、顔も変わってしまって、「ハング・オーバー」の彼じゃない・・・。私は、「ハング・オーバー」で彼が好きになったのに、もう別人だ。立派なハリウッド・スターになってしまった・・・。こうして、私から旅立って行くのね。

最後、お葬式のトランペットの音色の後、エンドロールが無音で3分以上。演出としては、見事なんだが、観客には辛いぞー。隣の人の、腹の虫が鳴いてたのが聞こえたぞ。途中からでも、曲が流れないと、凡人の観客達は、動けない、話せない、咳もしにくい。公開時は、後半でも曲が流れて欲しいなあ。
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「サン・オブ・ゴッド」

2015-01-12 20:20:54 | 映画
サンは、SUNじゃなくてSON。私の選択ではない。同行者の選択。

「2013年3月からヒストリーチャンネルで放送された、全10話のテレビシリーズ「ザ・バイブル」を基にした歴史ドラマ。イエス・キリストの誕生から復活までを、壮大なスケールで追い掛けていく。」そうなので、歴史の勉強になるかと思って観た。



50年以上生きてて、旅行したり、絵画をみたりしてるので、さしてキリスト教に興味がなくても、見直すと結構内容知ってた。でも、洗礼者ヨハネと使徒ヨハネをごっちゃにしていた自分にも気が付いた。



「キリストの誕生から復活まで」とあったが、メインはペテロの弟子入りから。知っているとはいえ、波乱万丈な半生なので、食い入るように見た。もっと、びったりキリスト教寄りの話かと思ったら、奇跡を起こせる神の子(かもしれない立派な人物)なのに、「政治」に処刑されるという話にしていた。分かり易くて、奥深い。
ローマ帝国に征服されて翻弄されるイスラエルのユダヤ教の大司教が、国と民の虐殺を逃れるために、キリストを犠牲者にさし出す。ローマ帝国側の総督も、奇跡を起こすのは事実だし殺したい訳ではないのに、自分の身を皇帝から守るために、キリストの処刑を認める。イケメンで、無垢な超能力者が犠牲になる。という感じなので、あんまり宗教性を感じない、SF好きな私。



モロッコの土漠地帯でロケをしてる。あんな荒れ地で生きてたら、神という「絶対」に頼りたくなるよねえ。緑豊かな土地なら、「絶対」の神でなくて、木やら水やら、そこら辺中に神様がいるという感覚になるけど。
砂漠とか土漠なら、イスラム教でもユダヤ教でもキリスト教でも、絶対の「神」が必要になるんだろうなあ。だから、元の神は一つなんだから、皆仲良くすればいいのに。聖地があんなに重複してるんだからさ。もう一つでいいじゃん。って、私が気軽に言っても、当事者同士は大問題かあ。



ただ、上映館数が少ないとは言え、映画館は結構お年寄で混雑。キリスト教の方々かしらん?と、思うと、鑑賞後、映画館を出るまで、なかなか感想を話せない私達であった。



と、打って、画像アップしようとしたら、いきなりエクスプローラーがダウンした。祟りかな?
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「寄生獣」

2015-01-10 23:23:02 | 映画
漫画が流行った時に、会社の後輩に「面白いから」と貸してもらって全巻読んだ。でもねえ、忘れちゃった・・・。
だから、漫画と比べられなくて、逆に良かったかも。前後篇にしても4時間にまとめる時点で、映画と漫画は別物だから。



今となっては、新郎2人が高校生役という作品になってしまった。めでたい! 東出の棒で無表情さが、この作品ではピッタリ! 深津絵里も、全く「すみれさん」じゃなかったし。



スマホやネットを使うことで、うまく現代の話になってた。

監督の山崎貴氏の作品は、初期の「ジョブナイル」と「リターナー」が好きなので、今回もSFだし、CGなので「白組」大活躍だったし、面白く観られた。寄生獣の恐さという感じは、伝わってきた。



CGというかVFX、流石で結構上手だなあと感心したし、新一が1日中血の海で倒れていた後に起き上がるシーンの血のくっつき方とか上手だったなあ。でも、新一が警官をパイプで刺すシーンは、もっと肉の反発感があった方が良かったのに。惜しいなあ。予告編でよく流れてる、奥さんの首をパカって食べるシーンも、今一リアリティがないよなあ。せめて、もう少し上から行くとか。ホラーじゃなからしかたないか。捕食シーンの血の扱いは壁に飛び散る位だし、人間はスパっと切れるけど内蔵は出てこないし。だからR12で、ホラー映画じゃないから、いいのか。
スピンオフ映像で「デートムービーに最適!」と言ってた監督、完全にホラー側だなあ。ホラー好きにはこの映画はホラーじゃないけど、人によってはこれでグロいとか思って、ダメだろう。



後編の方が、いろいろ盛り上がりそうだ。

ただ、ミギーの阿部サダヲって、どうなんだろう? 合わないような・・・。




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「6才のボクが、大人になるまで。」

2015-01-04 18:01:50 | 映画
本当に6才の子供が18才になるのに付き合って、同じキャストで撮り続けた映画だ。継続は力なり! 偉い!
偉いけど・・・。



8才から20才の姉に、多分33才から45才の両親(男女)、両親の親達、母親に関わる男達も描くので、観客は誰かに感情移入できるから見易い。
おまけに12年間の流行や出来事(オバマ大統領とかハリー・ポッターとか)も描かれるから、観客はさらにとっつきやすい。



オマケに主人公の男の子も姉も、全くグレないで素直に育つ。あんだけ突然の転校を繰り返すのに、酷いイジメにも合わない。
ついでに言えば、男の子の親をしている友達曰く「男の子は各1回は救急車やパトカーに乗る」らしいのだが、それもない。結構姉弟は平穏無事だ。

まあ、両親があんだけ全力で愛してるからなあ。理想の両親だ。



母親は、やたら男が途切れないが、女として男を求めてるんじゃなくて、子供のために生活が楽になるかと思って世帯主を求めている。そして、失敗ばかりだ。3度目の若い旦那なんて、彼の方が気の毒だ。で、母親が子育てを終わると空しくなって泣くのだが、大丈夫だ。私のような独身の友達が遊んであげるから。

離婚してもあんな風に子供を通じて繋がるなら、家族が増えていいもんだ。普通は、ああは行かないだろうに。



で、ヒューストンが舞台なのだが、父親の方の実家が古き良きアメリカ!万歳!だ。孫へのプレゼントは聖書と散弾銃。日曜日には教会に行き、銃の扱いをレクチャー。

そして、「家」が広い!生活が大変なはずなシングル・マザーなのに、アメリカの家は広いなあ。アメリカは土地が広いからなあ。

姉弟の組み合わせが、私の妹の子供と同じだ。特に弟は髪を伸ばしてヒョロヒョロしてて、ちょっと暗い感じで、大学は映像関係と共通点多し。



人によっては感動するらしいんだが、子供の成長を見守るだけであんまり感動しなかった。
あっ、配管工事のメキシコ人が母親の勧めを聞いて出世していた所は感動した、と共に学歴社会なんだなあ、と思った。

そうかあ、この映画は12年を通して、子供への愛と教育の大事さを訴えているのか。なるほど。



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箱根駅伝

2015-01-03 21:15:29 | スポーツ
1月2日に実家のテレビで観ていたが、本日自分の家に戻ってきたついでに、実物を観てみた。



鶴見の中継所で繰り上げスタートをするお陰で、短時間で全校観る事ができる。選手には失礼な話だが。
先頭の青山学院大が通る頃調度1号線に着いたが、沿道の人は3重位の所もあったけどちょっと歩くと人の隙間からなんなく見えた。パチンコ屋さんの前で観てたら、上位校が行ってしまうと、バラバラとおじ様達がパチンコ屋に戻って行くので一番前で観る事ができた。

ワンセグで観ている人の会話やラジオの音で次にどこの大学が来るのかがわかって、「おおっ!」という声が近づくと選手がやって来て、あっと言う間に通り過ぎる。なので写真はうまく撮れない。動画か連写だな。





晴天なので、結構暖かい。こんな簡単に見物できるのかあ。
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元旦の雪

2015-01-03 21:12:51 | 独り言
今年もよろしくお願いします。



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