ちょっとTSUTAYAでレンタルした「プラネット・テラー」見ちゃいました。
まあ、「映画秘宝」でこの映画の記事を読んで、ぜひ見てみたいとは思っていたのですが、想像以上のすさまじさ。
もちろん馬鹿映画であることは、脚にマシンガンつけた美女が犬のおしっこポーズをしている絵だけで、十分想像できたのですが、まさかここまでとは。
馬鹿といってもほどがあるだろうが。
というか、これゾンビ映画だったんですね。ちっとも知りませんでした。(いや、正確にはちょっとちがうけど、あれはどう見てもゾンビ)
もう、濃い面子がゾンビ軍団と戦うわけですよ、早い話が。
で、その面子はというと、
片脚マシンガンガール。(ヒロインというか、主人公)
謎の体術を使う正体不明の凄腕ガンマン。(ヒロインの彼氏。けっきょくこいつはなんだったんだ?)
麻酔薬やらの注射を常備しているレズ女医。
切れやすい双子の女。
その他、保安官や有象無象。
もう、ほんっと馬鹿すぎ。
途中まではさすがにあきれかえりながら見てましたが、後半は慣れてきたのか(笑)、なんだかんだでアクションが楽しめましたぞ。
とくにヒロインが足にマシンガンを装着してからはいけいけゴーゴーの展開。
踊りながら、飛びながら、はいつくばりながら、ガンガン撃ちまくりぃ~っ!
敵のロケット弾はブリッジしてかわすぞ!
相棒の彼氏もなんかめちゃくちゃ強えし。
女医も注射飛ばしてがんばります。
ゾンビ映画だし、残虐なシーンもあるのに、一秒たりとも怖くないのはどうしてだ?
だって、馬鹿映画だから。
馬鹿映画大好きな人以外見ちゃいけません。(きのう見た「ステルス」なんて目じゃないぞ)
南野の小説(電子書籍)二挺拳銃お姫様発売中。
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もちろん馬鹿映画であることは、脚にマシンガンつけた美女が犬のおしっこポーズをしている絵だけで、十分想像できたのですが、まさかここまでとは。
馬鹿といってもほどがあるだろうが。
というか、これゾンビ映画だったんですね。ちっとも知りませんでした。(いや、正確にはちょっとちがうけど、あれはどう見てもゾンビ)
もう、濃い面子がゾンビ軍団と戦うわけですよ、早い話が。
で、その面子はというと、
片脚マシンガンガール。(ヒロインというか、主人公)
謎の体術を使う正体不明の凄腕ガンマン。(ヒロインの彼氏。けっきょくこいつはなんだったんだ?)
麻酔薬やらの注射を常備しているレズ女医。
切れやすい双子の女。
その他、保安官や有象無象。
もう、ほんっと馬鹿すぎ。
途中まではさすがにあきれかえりながら見てましたが、後半は慣れてきたのか(笑)、なんだかんだでアクションが楽しめましたぞ。
とくにヒロインが足にマシンガンを装着してからはいけいけゴーゴーの展開。
踊りながら、飛びながら、はいつくばりながら、ガンガン撃ちまくりぃ~っ!
敵のロケット弾はブリッジしてかわすぞ!
相棒の彼氏もなんかめちゃくちゃ強えし。
女医も注射飛ばしてがんばります。
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……ゾンビだったのですか、相手は。
まあ、ゾンビなら、後腐れなく殺せますわな(こら)。
しかもそのマシンガンは、着脱可能だったとは。
私の想像もしない展開であります。恐れ入りました(@_@)
まあ、ヒロインの脚を食いちぎったのはゾンビですから、ある意味復讐として無法者と戦う話でも間違いではないです。(あれ、よく考えたらなんでこのときヒロイン、感染しなかったんだろう?)
ヒロイン、最初はマシンガンではなく、木の棒を突けておっちらおっちらと歩いてました。ところがマシンガン(正確にはアサルトライフル、グレネードランチャーも装着できます)をつけてからほぼ無敵状態に。
あまりにも馬鹿すぎて、見る人を選びますが、きっと蒼子さんなら気に入ってくれるでしょう。