tamiのブログ

このブログ・・・妄想ー空想大好きな私が、勝手に楽しんで・・・勝手に文字にしています。ボロボロですが(笑)

two eye 14

2016-11-08 08:58:29 | two eye
ヤバいと悟り身構えた・・・・銃声が聞こえ一瞬、目の前が真っ白になった事に驚いた。
撃たれたかと思ったサクヤだが、痛みがない事に気づいた・・・・外れたと笑むサクヤは、トモヤが蹴った隣の男に視線を飛ばした。

撃とうと銃を確認している隙に彼の体は動き、蹴り飛ばしてやった。
銃声がしなかった事に安堵してトモヤを眺めると驚いた顔をしていた。

『撃たれたろ・・・』
『撃たれてねーよ(笑)お前がヤバかったろ・・・・』
『いや(笑)サクが撃たれたはずなんだ。それより何だ?それ・・・』
サクヤへ指を指しながら聞いたのだ。
『ん?』
体へ張り付くモノが少しずつ粉々になり消えていった。


『ヤベェ・・・アヤノが倒れんぞ・・・』
トモヤが先にいる彼女達を眺めていたのだ、慌て二人は走り出した。
『ん?裸足か?』
『怪我してんな・・・・』
真っ赤に見えたアヤノの足を眺めながら確認していた二人だった。

ナナが意識を戻せと声をかけていた事に驚いて、思いきり走り込んだ。
抱き押さえたサクヤ・・・・足の状態を見るトモヤだった。

その背にナナが抱きついた・・・・
『(笑)お前も頑張ったな・・・』
サクヤがナナの頭を撫でて笑っていた。
笑み返したナナはトモヤを眺め・・・・サクヤとの話を思い出した彼女の笑みだったが、無事だった事に安堵してナナを抱き締めたトモヤだった。


『あー俺(笑)二人はぶっ飛ばしたから、おっさん呼んでくれ』
携帯で連絡をするサクヤ・・・
『そっちに行った(笑)』
『ん? あー来た来た。俺は病院に行くからな』
『ん?トモと女は?』
『仕方ねーから(笑)一緒に連れてくぞ。
ガキ二人は置いてくから回収してやれよ』

『乗せてけよ!』
『乗れねーよ(笑)バンじゃねーしな。アヤノの兄貴に大丈夫だったと言っとけ、病院の話はすんなよ』
『アヤノが怪我してんのか?』
『黙れよ!』
直ぐに切って抱き上げるとトモヤを眺めた。

『分かった(笑)分かった、運転してやるよ』
車のそばで待っていた彼らに笑みながら話をした。

『ユキが迎えに来るから待ってろ(笑)俺らは大丈夫だ。それより鍛えろよ動けねーんじゃ死んじまうぞ!』
怒りを抑えて話すサクヤに、すまなそうに項垂れる二人・・・・

『取り合えず撃たれなくて良かったな(笑) 俺たちは病院に行く。
乗れねーから待ってろ、そろそろ迎えにくっから』
『すいません・・・』
トモヤが笑み頭を撫でると車に乗り込んだ・・・・

『お前はいいから前に乗れ!狭いだろ(笑)行け!』
心配そうに覗くナナに笑うと、諦めたナナは助手席に移動した。
振り返り眺めるナナに笑い、トモヤはシートベルトを彼女にして顔は前に向かせた。

『アヤノさん大好きね(笑)』
眉をあげて笑むトモヤは車を走らせたのだった。


『スピードあげろ・・・』
『何で止血しねーんだよ・・・』
『バイ菌防止よね(笑)入り込むよりマシな気もする』
トモヤのポケットから携帯を取り出して、調べ始めるナナだった。

『ナナ?』
『ナナっていうのか(笑)、頭いいな・・・早く探せ!』
『やってます(笑)はい・・・・』
『俺に見せんなよ(笑)トモに教えろよ!』

検索し地図を出した携帯をサクヤに見せたナナ・・・・そうかと笑み、手を出して待っていたトモヤの手に乗せたナナの笑みに男たちは苦笑いだった。




『なんで 背中なんだ・・・』
『見張らし いいから(笑)』
『つまんねーだろ・・・』
『ありがと(笑)』
『ソコは口じゃねーし・・・』
二人のやり取りにナナが笑う・・・・


やっと退院出来たアヤノが、隙をついてサクヤの背に張り付いた。
暫くの押し問答にサクヤが折れてくれたのだ。
車から降りても おんぶと許さず家へ運ばれるアヤノだった。

彼の頭にキスをしてクビに巻き付くアヤノに愚痴のように呟くサクヤだった。


『何でここ?同じでいいのに・・・・』
新たなマンションに驚いて呟くアヤノに笑いながら中に入った。
『ナナさん家も同じ?』
『同じにしてくれたわ(笑)遊ぼ!』
『ダメだ!』『オッケー(笑)』
重なるサクヤの声に顔を眺めアヤノが驚いていた。

『なんで?』『えっ・・・』
今度は彼女達の声がもれトモヤは呆れながらサクヤに苦笑いをした。
『アヤノは俺と遊ぶからだ(笑)、ナナと遊ぶ時間はねーよ』
『だってアヤノさんも時間は出来るでしょ?』

『(笑)あるな』
『ねーよ(笑)暫く休むし』
『そんな暇はねーよ(笑)片付けで呼び出されてんし・・・諦めろや(笑)』
口を引くトモヤは隣の部屋にナナを連れて入って行った。

黙ったサクヤは、アヤノに暗証番号を見せてから中に入り そっと下ろして彼女を抱き締めた。
『大丈夫で良かった・・・・怪我してなくて良かった・・・』
しみじみと呟くアヤノに笑み、優しく口付けた。

『んっ・・・・』
項へ回し絡ませるサクヤ・・・・唇から離れないサクヤに腕を回しアヤノだった。
額を合わせ彼女を見つめるサクヤに笑み返す・・・

『私が頑張ったご褒美?』
恥ずかしげに呟くアヤノに微笑んだサクヤがいた・・・

抱き上げて寝室へ連れていくと寝かせ彼女を体で押さえ見つめていた。
潰さないように肘を使い、髪を直すサクヤ・・・・
『聞いていいか?』
『何?』
『俺は撃たれたのか?』
彼の呟きに小さく頷いたアヤノ・・・

『何で弾は貰ってない?』
『 ・・・・・レンが身代りに守ったから・・・・』
『レンは幽霊だろ?そういえば一瞬、レンを見た気もするな・・・』

『長・・・・・私の祖父が式神を使ってレンの姿にしてくれてたの。たぶん予想してたからかも・・・・・』
『あれは物語の事だろ?』
『力があれば、修行して使える事も出来るみたいね』

『アヤノも?』
『私には無理(笑)修行するのは自分の中を鍛えるだけだもの。
仕事として生きないから使えない』
『ならレンは消えてないよな・・・』
『ない(笑)大丈夫だった・・・』
良かったと安堵したサクヤを眺めた。

『(笑)俺の居ない間はレンが守れんだろ・・・レンが居ると分かれば俺も安心出来るからだ・・・』
そうかと微笑んだアヤノが彼に抱きついた。

『痛みは?薬・・・・』
『今はいい(笑)』
『傷がついたな・・・・消えるか・・・』
『足の裏だし(笑)』
『大事だろ・・・』
『(笑)鍛えとくね』

『だな(笑)今回で余計にアヤノが強いのも知ったし・・・信じて我慢した俺に褒美をくれ』
『んー何がいい?髪とか(笑)カットする?』
『以外で(笑)』
『んー・・・・私に出来ることしか無理よ?』
『(笑)カタがついたら言う、それでいいか?』
『了解(笑)』


チャイムが鳴る・・・・と、同時にサクヤに電話が来た。
『なんでだよ・・・』
そう言いながらも玄関に行くサクヤを眺め、何だとアヤノもそっと移動した。

『あ(笑)お手伝いをしに・・・。あー動いて平気なの?』
『大丈夫(笑)』
『お風呂・・・大変でしょ?手伝うから入らない?
準備してあげるよ(笑)』
『ありがと(笑)』
『片足だとバランスがねー(笑)』
言いながらバスルームに行き支度をするナナを黙って見ているトモヤとサクヤだった。

まだ笑っているサクヤを眺め背を叩く。
『風呂の準備が面倒だと思ってたろ』
笑いながら言ったトモヤに頷いたサクヤも言葉を返した。

『入る直前でナナを連れてけ(笑)邪魔だ・・・・』
『ん?やっぱりサクが入れたいのか?(笑)以外とマメだよな』
『トモは洗ってやらねーのか?』
『ん?手伝いはするぞ?』
『ちょっと待て(笑)ヤバい・・・』
不審なサクヤがアヤノをバスルームから連れ出して待たせた。

『何で分かったのぉ?』
そっと入ろうと頼まれたナナが叫んだ。
呆れて言葉も出ないアヤノ・・・・トモヤがみて声をかけた。
『気づいてたのか(笑)』
小さく頷いたアヤノが苦笑いをした。

『自分で洗えるから大丈夫と思ったけど(笑)なーんか笑った気がしたから・・・・』
『遠慮はするな(笑)』
『してないけど、なんかね(笑)』
『嫌なのか?』

『んー微妙(笑)企んでそうだし』
『あ(笑)分かる、雰囲気が同じだ・・・』
ナナがサクヤを眺めながら呟いた。

『あー(笑)類は』
『友を呼びすぎ(笑)仲間を増やして抵抗する手もあるよ?』
『いるか聞いてる?』
『んー微妙(笑)フユキさんは居る気がする・・・』
『ん?そうなのか?』
トモヤが話にまざる・・・

『たぶん・・・レントさんの方かな・・・』
『マメだもんね・・・・(笑)』
『探す?』
『止めとけ(笑)ほっとけよ、もってくるまではな・・・』
『あー女は持ち物だった(笑)』

『俺らは拐わねーと無理なんだ!』
『大変な中に落とされたんだね・・・』
『ヤバいな(笑)風呂!』
溜めていたと慌て止めに行くナナだった。

何度も声にするナナに笑み、止めないトモヤを睨んだ。
仕方ないとナナを抱き込んで一緒に帰る二人に手を振るアヤノだった。

『ナナさんの話を聞いた事がある?』
『ない(笑)トモも話さねーしな・・・居るのを知ったのは最近だぞ?』
『表に無理に出しちゃったかな・・・』
『出なきゃ誰とも会えねーぞ?』
『そうだよね・・・繋げる人が増えないからな・・・・』

『友達になれたのか?』
『より強固にしたいかな(笑)』
『出歩き過ぎんなよ!(笑)』
『了解(笑)、 そのラップは・・・もしかして濡らさない為?』
笑むサクヤが彼女の足を巻いていたのだった。


『いっぱい、ごめんね。サク・・・ありがとう(笑)』
『ありがとうだけでいい(笑)』
『疲れたよね(笑)』
そっと体を撫でるアヤノが手を押さえながら呟く・・・

『疲れが取れるんだぞ・・・』
『頭はね(笑)体は違うって・・・』
眠そうな彼に静かに話すアヤノだった。

『いいから隣で寝てろ・・・』
『了解(笑)』
そう言うと、取るのを忘れていたラップを外し寝転んだ。

寝ていたサクヤに笑むと優しく頬へ触れてキスをした。
口を引く彼に笑み彼女も眠りに落ちたのだった。



『アヤ・・・薬だけ飲め・・・』
『ん・・・・』
『飲まないと病院に連れてくぞ』
『同じ病院なら嫌だ・・・』
怠さが抜けず、目は閉じたままで話すアヤノの口に薬を落とした。

『水・・・』
『舐めて溶かす・・・』
『飲み込むから体の中で効くんだろ・・・』
そっと体を少し起こされた・・・飲み込んだか確認する彼に苦笑いをした。

『ごめんな・・・』
『大丈夫よ寝てるから(笑)行ってきて・・・』
『頑張れ・・・』
頷くアヤノにキスを落とした。
『レンは居るのか?』
また頷くアヤノに呟いた・・・行ってくると・・・・


代わりにナナが来ていた、不安な彼女は知り合いの病院に連絡し状況を説明した。
彼らも知る病院だったので、中でも顔見知りの医師と連絡をとり話を聞いて貰った。

『ごめんなさい、不安だったので・・・・・』
『構わないよ(笑)薬を飲んでから二時間後に連絡をしてくれるかい?』
『はい(笑)』
『今から飲ませてね(笑)』
『ありがとうございます・・・』

取り合えず話せた事で、ナナの不安は消えたのだった。
言われた時間になりアヤノに薬を飲ませた。

彼らが行ってから下がる気配もなかった。これで下がれと祈りながら水を飲ませる・・・・
やっと飲み込むアヤノ・・・それでも飲んでくれたと笑み、汗を拭いて着替えをしたのだった。


時間になり、連絡をくれた医師と相談し・・・救急車を呼びアヤノを連れ出して貰った。
検査をして大丈夫だったと、ナナを安心させた医師が彼女に笑み返した。

『彼女は友達かい?(笑)良かったね・・・』
『はい(笑)最近知り合って仲良くなりました。彼女と一緒でも呼吸は楽です(笑)』
『やったな(笑)二人目成功だ・・・』
『はい(笑) ありがとう ございます』
礼を言うと時間だと医師は出て行った。

連絡を忘れていたナナ・・・トモヤに知らせ、今の状態と安心して貰おうとメールで細かく知らせておいた。
サクヤへ物凄く謝り、今は熱も下がり始め大丈夫だと・・・・・


椅子に座り彼女の足元へ伏せて寝ていたナナに笑み、そっとトモヤが抱き上げ連れ出した。

サクヤは額に手をあてて、彼女の穏やかな寝息に安堵した。
壁に寄りかかり腕をくんで眠っていると優しく声をかけられた。
『彼女のご家族で?』
そうだと頷くサクヤは医師を眺めた。

『世話になった・・・』
『礼はナナさんに(笑)』
彼女をチェックして、体温を測る・・・
『取り合えず明日は様子見します(笑)それで退院かを決めましょう』
『分かった』
それだけを言って彼女を眺めた。

医師が病室を出る・・・・
『サク?』
『(笑)熱は下がったが、入院だとさ・・・・』
『心配かけたね(笑)ありがとう・・・』
『(笑)連れて来たのはナナだ』
『今は?』
『トモと散歩中(笑)・・・』

笑うサクヤに笑み返した・・・スッと伸ばした彼女と手を繋ぐ・・・
『これで安心?(笑)』
頷くアヤノに、そっと指を絡める・・・
『(笑)居てやるから寝ろ・・・』
笑みで返したアヤノは睡魔に誘われていった。


彼女の手首で脈を取る・・・・目覚めたサクヤが眺めていた。
『離して脈を取ろうとしたが(笑)彼女が離さなくてね・・・
よし、安定したみたいだね・・・昼に確認して大丈夫なら退院は出来るよ』

『なら退院します。お世話になりました』
『(笑)気の早い方だね・・・そういえばナナさんは?』

『・・・家に帰ったと思いますが』
『真夜中に?女性一人で帰したのか?』
『男と帰ったぞ?』
『そ、そうか・・・ならいい(笑)』
微妙な違和感に、病室を出ていくまでジッと観察するように眺めていたのだった。

繋いだ手を抱き込んでいるアヤノを眺めた。
ベッドの端へ寄せてサクヤも寝転ぶ・・・目覚めたアヤノが謝り、彼の手を擦り始めた。
『霊に起こされず寝れたのか?』
頷くアヤノにキスをして抱き込むと、彼は眠りに落ちていった。


爆睡しているサクヤに呆れ起こそうとしたフユキをアヤノが止めた。
『大丈夫なら時間まで(笑)』
『了解(笑)』
そう言って退院の許可を貰いに行くフユキだった。

『血液検査をしてから退院だとさ(笑)』
『(笑)何か、やだな・・・ 』
医師に聞きに行ったフユキが戻り、アヤノに言ったのだ。

『数値が正常に戻ってたら、通知だけで(笑)異常があれば電話連絡をするって言ってた。
ほら(笑)わざわざ血を抜かれてこい』
迎えに来た看護師に笑み、サクヤからそっと離して行かせた。


ナナがトモヤと一緒にやって来た・・・
『ん?何で?』
居ないアヤノの代わりにサクヤが寝ていた事に驚いて、思わず呟いたナナ。

『ナナ(笑)サンキュ』
『いいえ(笑)』
『次からは直接、俺らに連絡しろ(笑)。お前は一人が不安なくせに、なんで俺らを利用しない?』
『い、忙がしいから・・・』

『緊急なら構わない。アヤノの事なら俺に連絡しろよ。嫌ならトモヤでもいい・・・医者じゃなく、まずは俺らにだ。
いいか?嫌なら売り飛ばすぞ!』

『えっ・・・・・』
驚いたのはトモヤ達・・・しっかりサクヤに頷くナナが苦笑いをして、アヤノを待った。
大丈夫かとトモヤが彼女を覗きこんだ・・・・ずっと微動だにしないナナが呆然としていたからだ。

『こ、怖い・・・・売られるっ・・・』
小さく呟くナナに苦笑いをしたが、トモヤに抱きつき彼のお腹に顔をうめ震えていた。

『ナナ(笑)』
『ん?』
返事はするが顔をあげないナナ・・・サクヤを睨み何とかしろとトモヤは目線をおくった。

『ナナ(笑)、こっちを見ろ!』
ビクッと体が跳ねた・・・・トモヤが驚き抱く手を強めた。
フユキがサクヤを叩いた。

『ナナ、見なくていいから分かったら頷け!』
うんうんと頷くナナ・・・偉いと頭を撫でるトモヤに苦笑いをしながら話をする。

『俺らは家族というチームだ。わかるよな』
うんとナナが頷いた・・・
『トモと繋がるナナも家族の一員だ』
サクヤの言葉に驚いてナナが振り向き眺めだした。

『アヤノは俺と繋がるから家族だ、これも分かるな?』
『分かる・・・』
返事は声に出せたが怖さは抜けず、トモヤの手は握りながら無意識に聞いていたのだ。

『心配だから、真っ先に知らせが欲しいんだ。緊急なら尚更・・・出来ねぇヤツは家族にはいれない。
お前はアヤノと話せるから、今回は頼んだ・・・看てくれて、ありがとな』
いいと苦笑いをしたナナに笑み返したサクヤは話を続けた。

『最初の知らせが欲しいんだ。アヤノの事でも、お前の事でも・・・出来るだろ』
『出来るけど、売り飛ばすって・・・』
震えを抑えて話す声も、震えてきた。

『お仕置きだろ(笑)俺が売ってもトモが買い取るさ』
だから大丈夫だと言いたげに笑うサクヤに驚いてナナは眺めた。

『ならアヤノのお仕置きは?』
『ん?(笑)薬だ・・・家の中に閉じ込めて薬で攻め込む事にした』
わざわざ言ったが理解してないナナがトモヤを眺めサクヤを見返した。

『お前もアヤノと同じ反応だな(笑)知らねーのか・・・
ドラッグじゃねーぞ、あとでトモヤに聞いとけ。
それより分かったのか?』

『分かった(笑)どんな事も一番に家族に連絡する。なら私はアヤノにしよーかな(笑)トモの次に一番話せるし・・・』
『ナナ(笑)緊急なら俺が先・・・』
トモヤがナナの目を合わせ話すと、謝りながら笑みで返したナナだった。

不思議なため息は、彼らが出した・・・・

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