tamiのブログ

このブログ・・・妄想ー空想大好きな私が、勝手に楽しんで・・・勝手に文字にしています。ボロボロですが(笑)

ピック 4

2017-03-20 12:37:49 | ちょっとの空想・・・
それぞれが忙しくなり、会う機会も少なくなった。
変わらずハインは忙しく企業情報が流れると、ハインの文字に笑む彼がいた。


携帯がなる。
笑み見つめるルナは、彼女達に見せパソコンを叩いていた。

皆で飲んでいる写真だった。
「ずっと交換して?」
「ん…一日一枚の努力を下さいって(笑)」
「偉い(笑)してるんだ…」

「ソジンが撮る(笑)。で感想は私にくる…不思議で優しい人よね」
「彼も写真だね…」
「文字なら文字に、写真なら写真か文字でくる…」
「ソジンで繋がってる?」
「たぶんね(笑)写真はついでだから…」

「私達はどれだけ仕事人間かなぁ…(笑)」
「仕方ない(笑)従業員という家族を養うからね…」
「ルナよりは大丈夫だけどね」

「よし(笑)終了…」
「この場所…家の近所だわ」
「お疲れ(笑)行けば?」
「じゃ私は行く(笑)。暫くあくし…」
「おぅ(笑)いってらっしゃい…」
ジェシカを見送ると、打ち合わせを始めた。

「すみません…時間が空いてなくて」
クライアントだと秘書が連れてきた
「いえ(笑)書類は拝見しました。雰囲気は分かりました。先にCMなら…」
残る仕事があったのかと笑う彼女達…

「私達は仕事に戻るわ(笑)」
互いに笑み、帰る姿を見送る。
また静かに打合せを始めた。



翌日から撮影に入るので打合せをしていた。
「いい?間違えないでよ。続けざまに三件行くんだから(笑)」
「大丈夫でーす(笑)全て3台と3つずつデータカードまで用意したので(笑)」

「抜かりなく(笑)端に番号入れて、用紙もかえたし…まずはピンクから」
「ボードを用意した。各自チェックは忘れるなよ(笑)」
次にと報告され、確認をしていく彼女

「ルナは?」
「ケースは常に乗せてある(笑)じゃ頑張ろ…」
「車にケースはあるから身一つで来て下さいよ(笑)。今日は飲み過ぎないで…」
「了解(笑)じゃ明日…」

帰っていく姿に笑み、建物を後にした。



家の呼び鈴がなり、モニターに笑うと解錠した。
大量の袋を持ち、皆が入ってきた。
「明日から仕事って聞いたから」
「確かに家にいる(笑)」
呟くルナに彼女達はキッチンへ向かう。

「ほとんど…」
部屋を眺め呟く彼に笑った。
「必要ないし…」
隣に立ち一緒に眺めた彼女が、久しぶりだと笑う彼に気づく。

「久しぶり(笑)」
「この前のショー…」
「あれは特殊(笑)ソジンが撮ってたから送ってみた。最近は飲み会のが多いね…」
「紛らせてたんだ(笑)ジヨン達は来るのに…」

「ごめん…疲れて寝ちゃう(笑)」
「勝手に来てもいいか?」
「いない時もある…いいの?」
「いい…」
笑みながら見つめていた彼の手を引き、玄関に連れていくと暗証番号と認証をした。

「キーはない?」
「無くすから、必要ないココを選んだの(笑)」
「本当に大丈夫か?面倒で逃げないか?」
「…分からない(笑)だけど…会えたら嬉しいのは確かだわ」
優しく抱き締めた彼に腕を回すと、頬にキスをした。

「食べよ(笑)何を準備したやら」
歩き出す彼女の身をひき、優しく口づけをして抱き締めた彼。
「こんなで…ごめん」
呟く彼女の顔を見つめ、頬に手をおくとまた口づけをして笑み、リビングに戻っていった。



「サウル…仕事に行くわ(笑)」
ベッドに腰をおろし眠る彼に囁いた。
互いに見つめキスをする。
笑みながら出ていく彼女を見送った…


戻れたのは一週間後だった。
ソファーに倒れこんだ彼女を笑う
「3連だって?」
「ん…足を引かれて身動き出来なかった…。早く終われたはずなのに…」

「おかゆ食べる?ソジンから聞いたから(笑)来てみた。
ほとんど食事と呼ぶ物は口にしなかったらしいね…」
「食べたくない…優秀なスタッフで仕上げるって言っても、きかないんだもの」
面倒だったと、身を解放するように寝そべった。

ゆっくりと立ち上がるとバスルームへ行き それからまた部屋へ入っていった。
「病院行こう(笑)点滴が早い」
疲れなのだろう、ふらつくルナに呆れ声にしたのだ。
「寝るが先……ごめん、頼む…」
寝かせてくれと……


ルナが目覚めると病院だった。
「なんで?」
「(笑)栄養足りなくて起きれずよ。今時ないわ…」
ムッとした顔で言われ、すまなそうに苦笑いをした。

「馬鹿ね(笑)皆、心配してたわよ。仕事は続けるそうよ(笑)了解済み。貴女は明日まで退院許可は出ません」
「呼びなよ(笑)食べさすから」
「まぁ…ハプニングもあるという事に(笑)…足が……」
眺めると彼が爆睡していたのだ。
彼女が指さし聞いた…

「看病疲れでしょ(笑)見るからに…」
「感謝しなさい。…分かった?」
何度も頷くルナは体勢を逆にして彼を見つめ…手を繋ぐと、布団をかけて また眠りについた。


暖かい手に笑み、目をあけると彼と目があった。
微笑みながら、ルナは彼の頬に手をあてて見つめていた。

「ココで会うのは勘弁だ…」
「ごめん…」
「なんで食べない?口に一回放り込めよ…」
「面倒だった(笑)イライラして」
「食べないからだろ…」
「それもある(笑) …休みだ」
ふと気づき携帯を探した。
彼が出してやると……電話を始める。

「ごめん…暫く…なんだ、聞いたんだ(笑)ごめん。任す…そっ(笑)いつも通り頼む…」
切ると同時にドアが開いた。
ルナが笑い出した。

「来てるなら言えば…」
「すみません(笑)」
丁寧にドアを閉めてやってくると彼に向き笑み返した。

「初めまして。彼女と一緒に仕事をしています。ご迷惑をお掛けしていますが、宜しくお願い致します」
「固い固い~…」
そうかと苦笑いをすると鞄を手にした。

「サインを少し…」
鞄ごと足に乗せるとペンを渡した。
書き込んでいく書類に目をとうしてサインした。
「最後のは時間置いてから」
「様子見を?」
「する…駄目なら下を使って」

「どちらを…」
「あー…覚えさせたい」
「分かりました。では…」
声にしながら鞄につめて彼をみた。

「本当に大丈夫ですか?荷が重くなったら拾いますので(笑)放って下さってけっこうです。では…」
あまりの物言いに呆れ彼を眺めていたルナ

「キム…」
「いつでもクビは大丈夫です…」
笑みながら帰った彼にため息をした。

驚いている彼を見つめた…悲しく笑むと横になり外を眺めた。
「貴方を…アレで貴方を心配してるのよ」
外を眺めながら言った彼女を見つめた彼に微笑む…

「彼氏だった?」
「そういう関係になった事も考えた事もないわ。私がしない仕事を全てしてくれる人(笑)」
「寝た事は?」
真顔で聞いた彼に驚き体を起こし眺めみた。

彼の前に移動し、顔を両手で挟み目を合わせた。
「流れでした事はないわ。貴方が初めてだった…信じてくれなくてもいいけど…」

そう言って体を返すと横になった…。
そっと後ろに横になる彼が腕を回して抱きしめた。

「悪かった……初めてみる姿に驚いたんだ。知らない事が多いんだな…」
呟く彼の腕に手を重ねて眠ったルナだった…



「ルナ~(笑)冷蔵庫に入れたから…食べなさいよ」
退院して家で寛ぐ彼女に言った。
「根回ししたから(笑)クビは切らないでよね…うるさくても」
と出ていった。

呆気に取られたサウルが驚いていた…言ってなかったと気づくと…
「自由に…」
彼女が言う間に彼が聞いてきた。

「聞いてない?(笑)ごめん私が言うべきだった…」
「今の?」
「(笑)今の…。全員の家に自由に入れるようにしてあるの(笑)誰かが籠っても、関係なく入れる」

「ずっと?」
「ずっと(笑)。家族より近い存在だから…、ちなみに(笑)暗証番号は一緒よ…」
「互いに安心出来る…か?」
笑みながら頷く彼女だった。

「皆の事務所は?」
「驚かないかな…全て同じフロアにある。ちなみに貴方の会社の隣にある…オレンジ色」
「…ハインがあったよな」

「あの最上階にジヨンが住んでる(笑)。近くのタワーマンションにスイとジェシカ達が住んでる(笑)」
「なんでココ?一人だろ…」
「セキュリティもだけど…家にいる時は仕事から身を解放したいから。
近場だと呼び出しがうるさい」

「じゃ…病院にきた彼の仕事場も同じ?」
「そ(笑)あそこがメインの事務所だから…。駐車場が広く取れるし交通にも便利…だけど私は嫌だからココで(笑)。貴方の家って…」

「逆だ…(笑)」
「ごめん…ほとんど帰れてないよね」
抱きついて ため息をした。

「引っ越す?近場に…」
「俺が考え中だった…」
「(笑)私も探すかな…」
「仕事…始めるか?」
「暫くは午前中だけにした。というか…させて貰えない(笑)」
「いつから?」
「明日…」

腕の中で体をずらし眠ろうとしていた彼女に苦笑いをして見つめた。
「寝る前に食うだろ(笑)」
「だった…」
抱き起こした彼は寝室から連れ出したのだった。



キッチンで食べているとジヨンがやってきた。
「良かったぁ…ルナだけじゃ信用出来なくて」
その言い方と笑って見返す彼女…

「弁当持参で(笑)」
「彼らも来るわよ(笑)貴方は休みすぎ…私は安心出来て助かるけどね…」
心配だとフルに有給を使う彼と、バレていたのかと苦笑いをする。

「すまない(笑)」
「明日は行ってね(笑)纏めたいとか何とか…」
聞いたと食べながら言った。


「ジヨン…ドアは閉めとけよ」
玄関から聞こえる声に笑う。
「五分もしないで来るの分かってるから(笑)ついね…」
「サウル…明日は来い(笑)打合せをする…バカ息子がミスった」
入りながら、声にして笑って言う彼に苦笑いで返した。

「切られた?」
「俺たちを甘く見るなよ(笑)そのはずはない…」

ため息にジヨンが笑う。
「なんだ…」
「ルナがよく我慢してるなって…」
「眠いので(笑)平気で~す」
「寝てこい(笑)」
「そうする…コレは後で」

部屋に行った彼女を眺めた
「家で仕事の話は厳禁(笑)」
「切り離して過ごしたいと言ってたな…」
「凄い…話してるね(笑)。休んだ分…走るわよ」

「会社から家までの距離は関係ないのか?」
「貴方まで引っ越しを考えてた? (笑)本当に似てるのね。
ちょっと探すの待っててくれない? いいとこ見つけたんだけど(笑)会議しなきゃ…」

「近く?」
「まぁね(笑)…サウル、貴方は彼女から離れない? 続けられそうかな…」
ジッと見つめた彼が戸惑っていた。

「変わったマンションを見つけたの…入り口は一つ、だけど中は別になってて…近い内に見てこようと思ってるわ」
「それって…」

「ルナは家に殆んど居ない。だけど今回みたいなのは勘弁だわ。
だから半分は強制なんだけど…。
見てから決めようと思ってる」

「ジヨン…やりすぎだろ」
「シフ…言わなかった?(笑)家族より近いって。
1が会社だけど…私達が何かあれば…駆け出してくる。ごめん…たぶん彼氏と呼ばれてる人より」

「彼氏は2?」
「大きな意味で(笑)1にはスタッフや仕事先が入ってる…」
「自分は?」
聞かれたジヨンはサウルを見つめ戸惑った。
「最後って言うなよ…」
彼に苦笑いして、食べるジヨンだった。

「ジヨンは会社を回してるだろ?スイは?」
「似たような物よ(笑)クラブハウスとか…バーを。今はカフェにはまりだしたわ(笑)」

「ジェシカは?」
「彼女は弁護士(笑)物凄く優秀だから全員の顧問にもなってる…。
(笑)聞きにくいよね…私も言いにくい」

「本人に…」
「聞いて…ひかないか不安だけど、知る権利はあるね…付き合ってるなら…」
「じゃスタッフの数を聞く(笑)」

「シフ…それこそよ(笑)だから貴方にも言いにくい…」
「いいさ(笑)また聞く…」
「そうして(笑)私は今、やっと食べた気がしたわ…」

片づけているジヨンを二人は見つめたのだった。
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