tamiのブログ

このブログ・・・妄想ー空想大好きな私が、勝手に楽しんで・・・勝手に文字にしています。ボロボロですが(笑)

sibling 29

2017-02-09 08:57:30 | sibling
出来上がった夕食の準備に笑み、書き込んだメモ・・・それから自分の家に戻った。
今日は全部の夕食を準備出来たという満足はルビーには嬉しい事だった。

二人が戻ると分かるボートに笑み、食べに来たナツキと作る楽しさ・・・時々シンジュの写真を撫でては作るルビーに笑うのはナツキだった。

少し前に両親が来た、ナツキが居て驚いていたが楽しそうなルビーとの会話にホッとして両親からルビーを頼まれた事にナツキが驚きながらも頷いた。

助かると笑う両親・・・帰り際に・・・父を先に行かせた母は、キッチンの奥にいたナツキを抱き締めた。

『貴方も家の子(笑)、部屋数も広さも何とかなった。だから遠慮なく泊まりに来なさい。
タケルも、ルビーも頼んだ(笑)いい?』
グッと引き目を合わせた母・・・

『嫌なら息子になりな・・・ナツキがいいなら・・・』
『お、俺・・・』
『タケルの母です(笑)。とっくに気づいてた・・・結婚しない理由・・・
だから相手は誰か探してた(笑)、貴方ならいい・・・親父を黙らすルビーに(笑)軽ーくあしらえるリコもいる。

家の中なら他人の目は気にせずにいれるでしょ・・・自信を持って生きなさい(笑)悲しい目が気になって仕方ない私を笑わせなさい・・・』

『おばさん・・・』
『(笑)頼んだからね・・・』
潤む目から溢れた涙に苦笑いをした母は優しく拭き取りナツキの頭を撫でた。
それからルビーを抱いて呟く。

『ルビーは嫁に出すけど婿は家へ連れ込んで(笑)。
相手がいいならだけどね、いつか・・・そんな話が出来たら嬉しいわ』
『お母さん?』

『 ・・・しなくても同じ家の中での同棲も許可する(笑)
ルビーが幸せと思える場所が一番だから・・・・』
『はい(笑)』
『ん、よし(笑)帰るかな!』

『おーい!』
玄関で叫ぶ父・・・見送るルビーに満面の笑み・・・入れ替わるようにリコが来て残ると言い出した父に、笑ってデートだと連れて行った母に笑うルビーとリコだった。

準備に交ざるリコ・・・切り方をナツキから習う・・・
こーしてと・・・ナツキの背から手を掴むリコ・・・それから自分の背に移動させてナツキの手を掴み教えろと威張った。

『リコちゃん(笑)違和感ないの?』
『ない(笑)、ナツキさん・・・ルーちゃんみたいだから。ほら早くー』
『了解(笑)』
リコの手に触れて覗きながら教えるナツキ・・・二人に笑うルビーもいた。

和気あいあいとした雰囲気に、帰ってきたナナとタケルは笑って眺めていた。
ある程度、出来上がる頃に集まりだし各自の着替え持参に笑うのはルビーだけだった。

賄える量は運ばれていただけに、皆が驚き先を見ていたルビーに関心もした。
問題は食べる場所だった・・・手狭な場所だけに、それぞれに考えてテーブルを作り並べていった。

カウンターの場所・・・その一つの椅子に座り肘を立て顔を乗せて目を閉じるルビーもいた。
笑みの柔らかさに団欒の音に入り込んでいると知りルビーに笑む皆は食べ始めるのだった。

『幸せな音?』
『ケイタ君お帰りなさい(笑)』
『(笑)分かる?』
『はい(笑)。大丈夫ですよ、気にしないで食べて下さいね』

『部屋に・・・』
『そう・・・一応準備はしてますが・・・』
『ん?』
『ナナさん一人でリビングに寝かせるの?』
『 ・・・』

『兄貴?』
『あ・・・タケル君・・・ついにカオルくんです・・・いるのかな・・・』
『あー知らない(笑)』
『そっか(笑)』
『飛び越せば?』
『ん?』
驚いてタケルを眺める・・・顔が赤くなるルビーに二人が驚いた。

『 ・・・食べてくるね(笑)』
『逃げずに答えろ(笑)』
『いや(笑)』
自分の食器を持って輪へ混ざり込むルビーに笑うタケルだった。
何だというケイタに笑う・・・

『ルビーが(笑)聞いたチュッ!
兄貴のを聞いて・・・次はと言われてたが、前に聞かれた(笑)
で、ルカだと笑ってたら・・・どうやらルカのも聞いたみたいだ。
順番で聞いてきたから(笑)今度はカオルの番だって話・・・』
『 ・・・・』

『照れんな(笑)、さらっと言ったのに俺まで恥ずかしいだろ・・・』
互いに照れた顔をする・・・
『驚いた・・・・』
リビングからの声に振り向くと・・・皆が自分達を見ていた事に苦笑いをした。
集まる笑みの目・・・何の話だと言いながらも食べる事に逆に可笑しくてタケルと新たな笑いは止まらなかった。

驚いた事に皆が帰る・・・準備された布団を残して・・・
仕方ないとケイタ達は飲みに走る・・・ソコへ来たケイタの同僚も交じり楽しい雰囲気が出来上がった。

つまみを出し切って、キッチンでナナとナツキと3人で楽し気な会話が始まった。
それが料理だとタケルが笑う・・・久しぶりな酔い・・・それでも数人は新居で頼むと帰って行った。

見送ったケイタとルビー・・・残る早瀬と飲み出した・・・その輪へタケルも、交ざる。
バスルームへ順番に、先に使う残された3人・・・
食器を拭きながら髪を拭き、しまいながらナツキと話すルビーもいた。

静かになったリビングの片付け・・・ナナと綺麗にした。
『ん?ナナさん?』
ケイタの部屋のドアに手をかけたナナの姿に驚いた。

『 ・・・・(笑)幸せな時間』
呟くナナに何だと考える・・・仕方ないとルビーの部屋のドアを開く・・・その状態に驚いた・・・
『山小屋の想像(笑)。明日は大丈夫よ、皆も休みだから準備はいいからね(笑)話もしてみたら?』

『酔って・・・』
『るね(笑)彼のお世話を頼んだ。私はケイタを・・・ナツキさんはタケルさんをします。いいですか?』
ナナの優しい声音に照れた顔のルビー・・・抵抗もない気がしたルビーにホッとして中へ入れると、優しくドアを閉めたナナだった。

窓際の小さな明かり・・・布団に雪崩れたように眠る早瀬の姿に苦笑いをした。
自宅のように気を許していた気がして早瀬を眺める・・・

『あー・・・ごめん・・・動けない(笑)』
『(笑)ケイタ君のパジャマが・・・』
着替えをさせろと言わんばかりに、ルビーのベッドに投げ出されていたのだ。
言われて起きて脱ぎ出す早瀬に驚いて・・・慌てて背を向けるルビーもいた。
笑う早瀬はルビーが手にしたパジャマを受け取り着替えた。

『終わり?』
『ん(笑)』
スッと脱いだ服をハンガーにかけるルビーに苦笑いをした。
ベッドへ戻るルビーを引き寄せて抱き締めた早瀬・・・そのままに布団へ引きいれた。

『久しぶりな感覚だ(笑)』
小さな優しい声に笑む・・・
『ココでいい(笑)』
背から呟く早瀬の声に、出ようとしたルビーの動きが止まった。
そっと向きを変えさせる早瀬・・・見つめた早瀬に笑み返すと、優しい口付けをして抱き締めた。

『(笑)恥ずかしいよな・・・それは俺もだ・・・無理したら壊れそうで(笑)、ルビーに嫌われそうで・・・
それでも抱いて寝てたい気持ちが離れなくて・・・』
『(笑)ヒナタさんは温かいから・・・恥ずかしいけど平気な気もします・・・
ドキドキして楽しい気もします(笑)』

『それは俺もだ(笑)』
ん?と考えて彼の胸に耳を澄ますルビーに苦笑いをした。
『落ち着いたか?』
『(笑)はい。ヒナタさんの声を思い出して頑張りました。
・・・飲み過ぎです(笑)』

『タケルからココで寝ろと言われて物凄い緊張に(笑)耐えられなかった・・・』
『リビングに戻す?』
『(笑)いい・・・抱いて寝られそうだから。臭くても我慢な(笑)』

『疲れますよ?手・・・』
『寝たら緩むさ(笑)きっとな』
『 ・・・・電話・・・しなくて、ごめんなさい』
『(笑)寝落ちしてたろ。
ルビー・・・そろそろ気付いてくれたら助かる』
『ん?』
何だと見上げたルビーに苦笑いをした早瀬が彼女の唇にキスをした。

『時々(笑)リビングにいたルビーをベッドに戻してたのは俺・・・』
『ん?』
『寝かせてたのは(笑)俺』
『 ・・・』
耳元で囁くルビー・・・驚いて声に出しそうなルビーの口を慌て塞いだ早瀬が笑いだした・・・

その笑いはドアの外からもした・・・ムッとしてドアを開く・・・四人が驚いて仰け反った・・・
座り込む四人・・・

『不穏の違和感(笑)これに繋がるの?』
『ごめん・・・』
重なる声音・・・ナナが呟く・・・
『少し・・・』
言いかけたナナを抱き込んで口を塞ぐケイタを驚いて眺めるルビー・・・ヤバいと焦るナツキとタケルに、また違和感が置き・・・呆れたようなルビーの顔に微かな笑みで返したが、ルビーは そのままにドアを閉めた事に驚いた。

ドアの開きの勢いに驚いた早瀬が飛び起きた・・・輪をかけて驚いたルビーが早瀬の布団に座り込んだ。

『な、何?』
『ん?』
どうしたというルビーの呟きに、不思議な四人の顔があった。
訳の分からない早瀬もケイタ達を眺めていた。

口を開いたのは早瀬・・・
『お前らの行動は(笑)人として、どうかと思うぞ』
『あー妹の行く末を(笑)』
『見守ったナナだから(笑)賛成した?』
そうだと頷くナナに笑う・・・

『(笑)何れを期待してる?』
『全部(笑)』
言い切ったナナ・・・驚いたのはケイタとナツキだった・・・タケルの笑いに振り向くナツキ。

チュッとした音の響きに、ルビーのため息・・・そっと部屋へ行けと黙って指差す事に笑って頷くタケルはナツキを連れて戻っていった。

『(笑)ケイタは?』
『あー・・・・』
早瀬とケイタの呟きに、フーと息をはいたナナが笑む。
『こっちは私(笑)お邪魔しました』
そう言ってケイタにキスをしたナナは彼を押しながら戻っていった。

『ナナさん?』
呟くルビーに笑って、早瀬は静かにドアを閉めたのだった。
『私の状態を知りたいから?』
『(笑)過保護な二人がルビーを離せないのかもな・・・』

『ヒナタさんなのに?』
『ん?』
『(笑)私よりもヒナタさんを知ってる二人は何で心配するの?』
『 ・・・(笑)俺に襲われると思ってる』
『ん?』

『(笑)寝てるルビーにキスした所を見られた』
『いっ・・・いつ?』
『(笑)・・・・』
笑う早瀬は自分の枕をベッドへ放り投げ、ルビーを引き入れて寝かせると自分も入り抱き寄せた。

『水(笑)、飲ませた日から』
『ん? 温かい日・・・かな』
『寝落ちしてたろ。(笑)ケイタと組んでるし、帰りも一緒が多いからルビーを見てキスして帰ってた』

『 ・・・はずっ』
『だよなー(笑)ナナ以外にはバレた』
ハハハと笑う早瀬に照れたルビーもいた。

『少しずつ慣れろ(笑)。でないと困るんだよな・・・』
どんな意味かは微かに分かるルビーは、温かな中へ入り込んで顔を隠した。

『ゆっくり・・・』
『知ってる(笑)俺らは俺らで進めばいいだけだ。だからキスは遠慮しないでする(笑)』
驚いて見つめたルビーに笑み口付けを落とした。
優しい絡みに互いの唇は微笑んだ。


目覚めたルビー・・・背から抱き込まれた温かな場所に微笑んだ。
そっと手を繋ぐルビー・・・指先が絡みキスを落とされた。
身を預け穏やかな自分の気持ちに、早瀬への愛しさが駆け巡った気がした。

投げ出した自分の手に絡まる早瀬の手・・・目の前にある自分の手も、回された彼の手が絡んでいた。
優しい寝息に笑むルビーだった。

そっと閉まるドアに小さなため息・・・囁くような早瀬の声・・・
『ルビーが大事な一人が確認しただけだ(笑)ほっとけ』
可笑しくて笑うルビーを寄せて抱く早瀬もいたのだった。



笑うナナ・・・振り向けば同じく気になっていたケイタとタケルに苦笑いをして戻れと促すナナだった。

『あー完全に取られた・・・』
『何か・・・微妙・・・』
二人の言葉に呆れ、ナナは部屋へと戻った。

『あーナナは俺を男と見てない(笑)』
『(笑)既に家族の一人と輪に入ったしな・・・』
『お、弟にはなんねーぞ(笑)』
アハハと笑うケイタも部屋に戻る・・・


タケルは笑み静かにベッドへ戻ると、眠るナツキを抱き締めた。
スッと寄り添うナツキにキスをした・・・ホッとした自分・・・安定した気がする自分に苦笑いをした。

『もう起きた?朝ごはん・・・』
いいと呟き、優しく口付けるタケル・・・預けてくる温かなナツキに笑むと抱き込んで眠りについたのだった。



ホッとしたナナに腕を回して笑むケイタ・・・
『(笑)安心したか?』
『十分に(笑)、山小屋の効果って凄いね・・・』
『んー(笑)互いの一目惚れ?』
何だと体を返したナナはケイタを眺めた。

『(笑)初めて会ったヒナタは、ルビーに近寄らなかったが俺よりも観察するように見てた(笑)
気づきも早くて・・・動きも早かった』
『近付かない?』

『(笑)発作から知ったからだ。
理由を探ったり(笑)考えてたり・・・ルビーの気持ちに素早く対応してたんだ。
それに抵抗もないルビーだった(笑)、嫌なら離れるし俺に逃げてくるが・・・違和感なく言葉も手も受け入れてた。すげー寂しかった(笑)』

『(笑)俺が一番?』
そうだと頷き笑うケイタに笑むナナ・・・
『子供の頃から俺の声だけに反応してた。だから守った・・・(笑)タケルでも駄目な時もあったからな・・・

少しずつ大人になるルビーの状態に・・・駄目だと焦る自分もいた。
ナナと会って余計にな(笑)』

『ん?妹以外の思い?』
『(笑)似た感情はタケルもルカもあった。彼女を作るよりもルビーが先・・・全部をくるむルビーを解放させないとって(笑)』
『なんか微妙ね(笑)』

『そう・・・(笑)愛する気持ちが戸惑うほどの状態だと知った・・・
タケルは・・・違和感はルビーで・・・愛したから他へ向かないのかと思えたと言ってた。ルカもだった(笑)』

『普通に抱き締めてるね・・・そう言えば・・・』
『妹なのにな(笑)、辛さを剥がしたくて抱く。落ち着かせるようにも。
寝落ちしたルビーを抱いて寝てると(笑)自分の疲れも飛んだ。
安心するから寝落ちしてると(笑)ホッとしてたんだろうな・・・』

『今ならそう思える感情って事?』
そうだと小さく頷くケイタに笑み返した。
『(笑)兄じゃない感情はあると思えてた・・・
過保護のようで違う気もしたし(笑)本当の兄弟かと疑った事もあるのよ?』

『ナナを愛した気持ちとは違うと知ってホッとした(笑)』
『あー本音が聞けた(笑)』
『ん?言ってない?』
『(笑)最初は戸惑ってた自分がいて、近寄れなかったかも。
好きなのに近寄れなくて・・・ルビーと接してる貴方と自分を比べて(笑)違うと分かったから、それは嬉しかったわ』

『(笑)良かった』
『兄貴の目(笑)愛しさの笑みでも、目は優しい兄貴だった・・・』
グッと掴んで見つめたケイタはナナへ口付けた。
優しく絡む彼に笑み全てを彼へと預けたナナだった。


穏やかな日が過ぎ、秋晴れと呼べるほどの気持ちのいい朝に笑むルビーだった。

シンジュの写真を抱いて見上げるルビーの口は閉じなかった・・・
可愛さの欠片もない聳えた建物・・・マンションと違うのは玄関で分かる。
笑って自慢する父の顔・・・どうだと笑う父に苦笑いをした。

完成した自宅を一番に見せたかった父はルビーと一緒にやって来たのだ。
何台使うと言える場所・・・屋根のように広がる所はバルコニーの気がした。

現れた母が優しく頭を撫でて引き寄せ見上げた。
『案内するけど(笑)、引っ越しは順番にした。だからルビー(笑)頼んだよ』
『わ、私の家だけど管理者じゃない・・・』

『そうなんだけど(笑)ルビーが回す事を一番に考えちゃった』
ごめんと・・・すまなそうに笑む母に苦笑いをするルビーだった。

『入ろ(笑)。そうだ引っ越しまでは誰にも見せないからね』
『何で?』
『楽しみが減る(笑)。確実に皆にも言ってある、ルビーに呼ばれてから引っ越せって(笑)』
アハハと笑うルビーに微笑んだ母は中へと入り込んだ。

広すぎる玄関・・・横にはシューズクローゼットがあり・・・上着までかけるスペースまであった。
招く事を前提に出来たのだと思え、先の楽しみに笑みながら あちこちを覗いて行った。

『このフロアは全部の家事が済ませられる(笑)、外に干すならソコ』
指差した母と眺める・・・本当の庭ではないが、木材は敷かれ柔らかな印象だった。

リビングを通りキッチンへ行く。
十分な広さに驚いた・・・作りは前と似ていたが、奥にストックの棚も広がり更に外に出られるドアまであった。

バスルーム・・・仕切られた洗面が出来る場所・・・家事室の空間・・・圧倒されたままに見学だと眺めて行く。

置くには客間が二つ・・・間仕切りはあるが、開けば一部屋となる場所に苦笑いをした。
既に運ばれていた布団に思わず笑うルビーだった。

来いと手招きする母の笑み・・・緩やかな階段下の利用も数多く凄いと呟くルビーに微笑んだ母・・・

『迷ったんだけどね(笑)ルビーとタケルの部屋にしたわ・・・』
『ケイタ君・・・』
『それは上(笑)、大丈夫かな・・・混まないようにバスルームを造ったの』
『えっ・・・二個?』
すまなそうな母に驚いた・・・

『家は不規則だからね(笑)、絶対に重なるから迷った』
『ん? お母さん達の部屋は?』
『(笑)客間の隣にあった』
『後で見よ(笑)』
『(笑)おっけー、今は居心地が気に入ったお父さんが寝に行ったのよ?』
ハハハと笑うルビーにドアを開けて、入れと微笑んだ。

『広すぎる・・・』
『(笑)ルビー・・・大丈夫と信じて早瀬君と手を繋ぎな・・・』
『 ・・・あ、だからタケル君も?ナツキさんが来れるように・・・』
そうだと頷く母に微笑んだルビーだった。

大きなクローゼット・・・
『(笑)似た作りにはしたから頑張れ』
『(笑)はい、仲間は増やしました』
『ん?ナナさんも?』
『はい(笑)マリーさんもしてくれます。大丈夫ですよ』

『ルカとの繋がりは強い?』
『(笑)大丈夫な気がします・・・』
『そっか(笑)助かるね』
笑って頷くルビーは今度はタケルの部屋へ入りクローゼットを開けた。

誰かの部屋に入るとクローゼットを解放していくルビーに、下にいると母は楽しそうなルビーの時間だと下りていった。
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