tamiのブログ

このブログ・・・妄想ー空想大好きな私が、勝手に楽しんで・・・勝手に文字にしています。ボロボロですが(笑)

かぐや 0

2017-04-24 00:41:57 | かぐや < R >

はじめに・・・

きっかけは何であれ、そんなシーンに流れる話です・・・なので・・・
< R指定 > にしました。


他を読まれた事があれば、お分かりと思いますが・・・基本的に同じ流れです。
ですが描写は描写なので・・・指定させて頂きました。


それぞれの方へ・・・妄想して変換して頂ける事を願います(笑)tamiの気が少し廃れた時の話かもしれません。

苦手と思う方は、踏み込む事をせずに閉じて頂けると有り難いです。


< かぐや > は、2016・8前から始まり・・・数話で停止、新たに思い出しては進めていたモノです。
ENDが近くて開始しとこうと < 0 > として出しました。

ただの空想です(笑)、気の迷いです・・・本気の好きな方は物足りなさを感じるはずですが・・・どーぞ別へ飛んで・・・捨て置き下さると、tami としては有り難いです。


だいたいは夕方以降から 出して行こうかなと思っています。
-中味だけにねぇ(*T^T)-

気にせず、余った時間があった(笑) 覗いてみるか! な方は 宜しければ お進み下さいませ。






******

『 かぐや 』

抱いて欲しくて求めるが・・・誰もが簡単に抱かれる事はない。


抱きたいから抱く・・・抱けというから抱く。
激しく・・・優しく・・・そんな言葉は通用しない。
全部を拐うほどに・・・後を残さずに拾い集めて抱かれる。

次にという焦がれた思いも湧かないほどに・・・深みへ引き摺られ浸されて、知らない間に現実へ戻され生かされる事もある。


カグヤの対・・・それはレンと言った。
カグヤと共に現れて街を彷徨う・・・抱きたいから抱く・・・疼きを止めるだけに抱く・・・それはカグヤと同じだった。

それでも抱けというから抱く・・・吐き出したいから抱く・・・カグヤと違うのは、レンならば、殆んど・・・自分で抱きたいから・・・解放される瞬間を味わいたいからだ。

そんな街だから許される・・・
それぞれの思いで足が向く・・・思いまで捨てにくる人もいる。

名を呼んで焦がれる・・・手が自分へ伸びない身を哀れんで店で浸る。
運ばれない身もあるのだと知る・・・


『あの店で働きたいのか?』
『 ・・・それでも』
『・・・取り合えず半年だけ、やり通してから考えろ・・・』
『呼び込みだけの仕事って・・・』

『(笑)それ以外でも、密かに動かす事もある・・・』
『探り?そういう事?』
『もある(笑)。
拒否はなしだ、人の裏だからな・・・うまく出来たら歩合で金額を代える。
全てに他言はない、二人だけで行う・・・いいか?』

ジッと見返されたが、それが自分に合うのだろうと思え頷いたのだった。

『いいか番号は間違うな!
表に、みつな繋がりはない・・・(笑)』
『演技?(笑)出来っかな・・・』
『(笑)するんだ・・・。
組織も交じる、一般も探る・・・同じ街の住人さえ・・・全部へ入り込める自分を作れ』

笑みは微かに消えずに話すカグヤを信じる事にした。
昔の仲間が信じて店長を任された・・・信じた先は自分を明るくする・・・自分よりも若いが、先読みは上手く素早い・・・

助けてくれたカグヤを自分も信じようと思えた。


日が流れ・・・手解きのように信じた先に自分の未来はあった事を知る。

オーナーはカグヤだが、街との境に出来た事務所・・・そこは調査会社だった。

今では余裕で探せ、調べも容易い。
街へ入り込んだ客の足どりから拡がり出していた。


背中をバン!と激しく叩かれた。
似た仕事をしてきた数人も、その社員だった事が嬉しかった。

『起動に乗せられたら(笑)、一般だけでいいだろうが・・・何かと便利だしな・・・
仕事が入ったら来て(笑)暇なら街を彷徨け・・・』

そう言って出て言ったカグヤを眺め、不安げに皆で互いを眺め苦笑いをした。


いつかは街を出たい・・・住人の誰もが思う願いだ。
その時になって初めて、訓練のように生活をしていた事に気づく・・・
見抜かれ歩かされるが、辿り着く先は完全に抜け出ていた事に気づける。

カグヤという名に出逢えたら・・・脱け出せる・・・知れずそう思える街・・・


カグヤという人が住む街・・・
レンという人が住む街・・・
逃げ込める街で、抜け出れる街・・・入り込まないと知らないだけだ・・・


底に落ちていくだけじゃない・・・
拾う者がいる・・・救われる事もある・・・

きらびやかな街・・・綺麗に輝く街・・・全てに見た目で華やかな街だ。
賑わう・・・見惚れる女が誘う・・・麗しい男が誘う・・・

人肌が恋しい者の集まる街・・・
満たされる瞬間を得る街・・・

優しく笑む住人・・・優しく包む住人の出迎えに笑うカグヤもいた。
快楽の街へ誘う・・・ソコへ求めれば、与えられ・・・深みへ引き摺られ浸されていく。

そんな街に住む・・・

共に浸れ・・・共に溺れていけ・・・


-end-

本編 -かぐや- へ。

ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« まっち 16 | トップ | かぐや 1 »

コメントを投稿

かぐや < R >」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。