tamiのブログ

このブログ・・・妄想ー空想大好きな私が、勝手に楽しんで・・・勝手に文字にしています。ボロボロですが(笑)

ピック 5

2017-03-21 12:51:22 | ちょっとの空想・・・
「彼らが来るわ。我慢してよね…頑張って…」
久しぶりにも彼らに会う彼女達の緊張…話はしていたが実際に見せた事はなかった。
本当に仕事から切り離した付き合いをしていたのだ。

「ジヨンは未練ないの?ひくよね…男なみに働く姿みたら」
「ありありよ(笑)ひくのを見るのが嫌だけど…今回は確実に仕事だし」

「言ってる場合じゃありません。ジヨンさんは1に入って下さい。既にお待ちですから。

ジェシカさんは2へ…こちらもお待ちなんですけど(笑)。
スイさんはユリが待ってます3へ。ジェシカさん(笑)一時間で切り上げて下さいね。次の依頼人が来ますから…」

「ダリ…つめないでよ…」
「だいぶ削ってます(笑)早くお行き下さい…珈琲?」
「だね…頼んだ」
入り口を指さした…早々にやって来た彼らの姿に気付いたのだ。

秘書がドアを開けて出迎える。
「話は聞いてます(笑)こちらへどうぞ…」

テーブルに案内され直ぐに珈琲が運ばれた。
「申し訳ありません…全員、忙しく…拘束します(笑)お相手出来ませんが…」
頭を下げて机に向かった。


「あれ(笑)遊びに来たんですか?」
入り込んできた彼が、サウル達に気づいて そばへやって来たのだ。
「勉強をしにな(笑)ソジンは?」
「報告っす(笑)じゃ…」
中央にある円卓に書類を置いて待っていた。
秘書が急ぎ準備を始めた。

数人の客がきて対応していると、キムがやってきて話をしていた。

ルナがきて秘書が急かした。
彼らは打合せを眺めていた…

関係者だろう人達が次々ときて秘書が誘導していた事に驚いた。
「日常茶飯事か?」
「笑い事か?(笑)負けられないだろ」
「だから次いでに、依頼もしに来てるんだろ(笑)」

外国の客が入る…
ようやく解放されたソジンは、珈琲を飲みにやってきた。

「おかわりはセルフですよ(笑)この部屋なら…」
「いつも こんなか?」
「だいたい(笑)。でも中央のはルナがいるから…」
フロアを見ていると秘書が歩いてきた。

「ソジンさん…現場が揉めてるみたいで急げと(笑)行って下さい。
それと…〔彼らに向かい〕すみませんお昼の後に持ち越しなんです…大丈夫ですか?」
秘書が彼らに聞いた…。

「すみません…後ろのに手間取ってて(笑)大丈夫なら昼食を取ります…」
「なら食べに出るが…」
「いえ…出来ればルナさんが食べるように取りたいんです(笑)
ジヨンさんの命令で…いかがでしょう」

「構わない…」
あからさまにホッとし、気付かれたと苦笑いで返した。
「助かります、こちらで選びますがよろしいですか?」
「構わない(笑)」
「ありがとうございます。感謝します(笑)」

出ていくと他の秘書が喜んだ。
ジヨンが出てくると秘書が笑みながら話をしていた。
部屋に入ってきてホッとする間もなく…

「いらしました(笑)」
「またね…ヘス…ちゃんと話してない…」
「あとでじっくり(笑)出来ます…お急ぎ下さい」
押しながら笑み部屋に入れた。

ジェシカは出ることなく、秘書が案内していた。
スイがきてホッとしていた。

「お茶でいいですか?」
「自分でする(笑)お昼の大丈夫だって?」
「手配しました(笑)」
秘書の声かけに笑み椅子へ座り直した。

「凄いな…」
「(笑)今日はルナが大変…食べないかも…大変だ(笑)」
振り返りながら彼女を見つめていた。

半分は諦めだ…歩きながらキムをみて手で×をして入ってきた。
テーブルにひれ伏した姿に、彼らが苦笑いをした。

「疲れた…」
「なんで契約しない?」
「ハインのスタッフを半分いれろって…半分じゃなく全員だって」
「端のは?」
「あれはファッションショー。都合がつかないから断ったのに、しつこい…」

ため息をしたが…思い立ち呟く。
「現場行っていい?」
既に秘書は居なかった…

「失礼致します(笑)」
入ってきた別の秘書が、ルナの口にチョコを放り込み、有無を言わさず連れていった。

「手慣れてるな…」
「彼女が一番手際がいい…(笑)」
反対側の席に座らされ書類が並んだ。キムに何か言われて真面目になった。
「面白いな(笑)…上手く転がされてる…」

「終わったぁ(笑)」
「お疲れ(笑)そういえば、昼一で貴方達が依頼人って聞いたわよ?」
「長い順番だった(笑)」
「確かに(笑)ルナは融通がきかない…」
「違う(笑)ユリが真面目なの」
仕出し屋がきて、部屋に運んできた。

「誰の指名?(笑)」
「私達でーす(笑)」
「ジヨンさんから許可は貰いましたよ」
と代金を払うと準備をする。
「終わり次第私達もまざれます。すみません(笑)先にどーぞ」
と出ていった。

「あれ何の電話?」
「ショーです(笑)。恐らく前回のお詫びかと…」
「なんで笑えてる?」
「デザイナーに変わったので(笑)互いに大好きですから…」
ユリは笑み食べ始め…箸を口にしたまま固まった。

「すみません…大の仲良しの意味でいいました」
と立ち上がると、野菜ジュースを入れて持って行こうとした。

「これは 林檎ジュースですから…」
グラスをルナに持っていった。
「何で待ってる?」
「(笑)飲みきるまで…」
秘書がお腹を抱え芝居をうつ…


戻った彼女に笑って聞いた。
「何て言ったの?」
「早く戻って食べないと午後は動けないと(笑)」
「お腹は?」
「減りすぎて痛い設定です(笑)」
言いながら急いで、紙皿をとり少しずつ盛り始めた…

「無理だったら連れてきます…」
パソコンを動かしたルナにため息だった。

「つまみながらと、みなさんと食べるのと選んで下さい(笑)。食べきるまで隣に…」
「いらない(笑)」
「駄目です…また病院行かれたら困るのも私達なんです…」

「いらない…終わらせたいから」
「午後一は、彼氏さんですが?」
「誰のよ…」
椅子にのり隣の机上の書類に目を通した。

「それはホテル系です(笑)午後のですが…ありがとうございます。
サウルさんが待ってますよ?皆で食べてます」
「動きたいなら食べてきな…」
「ルナ…彼女の腹がすく。困るのはルナだろう…。俺が持ってそっちに行くか?」
気になった彼が会話に交ざる…

「すみません(笑)マジで食べてきますね…」
彼女と入れ替わるように隣に座り見つめた。

「ルナの入院にこりたんだ。体を大事にしろよ…。口を挟んですまないが…心配はするんだぞ」
黙ったまま彼を見つめ、ガラス越しに皆と目が合った…
「な?…」
と彼が立ち上がり手を出すと、ルナが繋ぎ歩く

「好きじゃないの…この店の奴」
「我慢してバランスよくだな…だから秘書が喜んだんだろうな」
「じゃ林檎入りジュース…」

椅子に座らせると彼女達が皿に盛り前に並べ微笑んでいた。


先にでた秘書達に驚いた…


「失礼致します…言っていいですか?」
彼女達を眺めみた。
「駄目っても(笑)言うんでしょ?どうせ」
笑み返して静かに声にした。

「みなさんからお給料を戴いてますから(笑)では…
ジヨンさんは…〔時計をみて〕あと15分後に1へ。
スイさんは2へ打合せに事務所の方がみえます。
一時間で切り上げて下さい。
次の方を出迎えます…」
と二人をみた。

「ジェシカさんは、キャンセルになりましたのでルナさんと、そちらの方と打合せを。
ここで?向こうなら3を…

仕事モード…ですよね(笑)3をお使い下さい。
終わりましたら、ルナさんは中央へ(笑)午後は全てショーです。
キムさんは他のを全てするそうなので明日報告すると伝言です。

ルナさん(笑)次がきます…
皆さんも出れば切り替えて戴きます(笑)。では…」

じゃと…二人は部屋を出ていった。
「じゃ(笑)俺達は先に行くぞ」
と行ってしまった。


ため息をしたジェシカは部屋に戻り着替えにいった。

ルナが入る…
「じゃ始めましょう…」
パソコンを開く…。暫くしてジェシカが入ってきて書類をおきルナの隣に座るのだった。




帰り道……
「別人だったな…」
「ジヨンの部屋の人…見た事があるんだよな…」
「負けないように頑張らないとヤバい(笑)。報告してつめよう」
サウルが言い、歩き出す後を三人は追った…。



「失礼致します…おみえになりました…」
「頼む…」
四人は会議室へ向かう。
キムとソジンが待っていた。纏めた書類を確認し細かく打合せをしていった。

「詳細のつめは終わりましたか?
日程は大丈夫です…当日までに変更があれば、細かい指示は彼に…。以上ですが…よろしいですか?」
「こちらこそ、お世話になります(笑)。〔ソジンをみて〕頼んだ」

「こっちこそ(笑)。じゃ当日現場で……ありがとうございました」
と部屋を出ていった。


「本当に細かい打合せですね…」
一緒にいた部下が言った。
「そういえば…メインのカメラマンは海外へ派遣されるって聞きました。凄い有名な会社で依頼料が良心的って有難いですね…」

「海外って、どこの情報だ?」
「ネットですよ(笑)仕事を一緒するので、どんなかと…
今回はメインのカメラマンが撮ってくれるんですかね…」
「だよな…社運もかかってるし大丈夫かな」

見送った部下が戻り話をしながら離れていった。


「聞いてたか?」
「いや…」
「仕事の話はしないんだったな」
数日後…彼女達は新聞に載った。ハインの中身までだった記事に驚いた…。
普段みない彼女達の姿に言葉も出なかったのだ。



ある日…
「なんで出るんだ…」
「明日は休みだろ(笑)社長命令なんだ…仕方ない」
豪華なパーティーだった。ホテルオーナーの挨拶や主催者の挨拶…前の方では見知る人達がいた。

「財閥のパーティーにうちの会社と何の関係が?」
「そちらの会長の孫婿が、主催者の孫にあたります(笑)」
「君は…」

「ご無沙汰してます(笑)。今日の秘書は終わりました…来てると(笑)伝えてきますか?」
「大丈夫だ(笑)仕事になるだろう…気にせず」
「はい(笑)では失礼致します」
ユリが笑みダリ達と合流し楽しんでいた。

「ジヨンはココのオーナーだったんだな…」
「ジェシカを探してみたが、主催者と話をしてて…声をかけれなかった」

「会えましたね(笑)」
「ソジンもいたか(笑)」
「パーティーは旨いのが食べれます(笑)自由参加なんです。連れは二人までってルールつき(笑)」
「ハインの?」
「そうです。あっちにスイさんのバーがありますよ(笑)。飲みたい時は行った方が早い」

「パーティーに慣れてるな(笑)」
「ハインは年間で三回以上は出ろと言われてます(笑)。目を養う為に被写体を探せと。嫌いな奴には苦痛ですがね…。
でも一度でも仕事をした相手にあって、確認しなきゃならないんで…出ざるをえないんです」

「確認?」
「感想とか…色々(笑)俺は…シャイニーのを聞きに。好きじゃないんすよね…あの社長…部下さんいるかな…」
と探しに行ってしまった。

「シャイニーって…」
「有名ブランドだったな…」
呟く彼らがいたのだった…。

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