俺はワルポンだっ!

ちょいワルおやじを卒業したワルポンの斜め下から見た現代社会

『御射鹿池』

2017-06-16 12:56:51 | 観光地
蓼科山麓の農地は高地にあることや、奥蓼科温泉郷から流れ出る水は酸性が強く冷たい鉱泉のため、農民たちは水不足と冷害に苦しんできたのです。

       *☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*

このため、流れ込む冷たい水を、溜池を作って温めることによって農業用水として使用しようと、1933年に「農業用温水ため池」である「御射鹿池」を作りました。
面積1.3ha、貯水量26000t、最大水深8m、堤体標高1528mです。
「御射鹿池」の名の由来は、諏訪大社に伝わる神に捧げる鹿を射るという神事、「御射山御狩神事」にあるそうです。

PH4前後と酸性が強く魚などは生息できません。でも、そのために湖面には山や木々がきれいに映し出されるといわれています。


       *☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*

東山魁夷画伯の名画「緑響く」はここをモデルにされたそうです。


農林水産省の「ため池100選」にも選定されています。


『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「乙女滝」 | トップ | 『香取神宮と鹿島神宮』 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。