虫のメガネ

虫はモノがハッキリと見える訳ではなく動くエサや敵が見えるだけ 虫に眼鏡をかけて... 少し視点を変え日常を眺めてみました

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2017年6月 福知山線廃線ハイキング

2017年06月28日 | Weblog

6月11日(日)天気が持ちそうなので10時半頃家を出てJR西宮名塩駅に行く

駅は半分ほどがトンネルの庇にあった









ここから先のトイレは廃線入り口に工事用のがあるだけで武田尾まで無い

駅を改札口の左側に出てスーパーの手前右の階段を上って行く
ただこの辺りは変に地磁気が乱れて出ているようで
私も同行者も視野が乱れまっすぐ立つことや歩くことが困難であった
ふらつきながらも急いで通り過ぎ真っ直ぐ進むと自転車置き場がある
そこにこんな標識がありこれを見たら後は標識通りに進む








標識に従って20分ほど歩くと左にそれる路がありハイキング道の入り口に至る







路は平坦な線路跡なのだがやはりこの辺りも所々地磁気の乱れたところがある
上手くごまかしながら気分を前向きに歩くと難所には新しい橋が架かっていた








少し行くと快適な渓谷沿いの路になり景観も良くなった








このルートにはトンネルがいくつかあり懐中電灯が必要だが
うっかりして忘れたので誰か歩いている後ろを慎重に行く








カーブがないトンネルや出口に近いところではこんな感じで出口が見える








途中の線路敷きで土砂崩れ防止の工事跡がありこんな工事記念盤もあった








この時期は春と夏の間で蝶の種類が少ないが最初にヒメジャノメが現れてくれた









ただ蝶の代わりにエダシャク(尺取り虫という芋虫の成虫)が発生する時期でもある

ヒョウモンエダシャクの仲間








羽根の先が鈎の形に似たカギバエダシャクの仲間








ヒメジョオンがとてつもなく美しく咲いている場面もある








やっとミドリシジミという蝶の仲間を見かけたが遠くて種類が定かではない







コースも半ばを過ぎた辺りに鉄橋がある
かつては鉄橋の横の管理用通路を歩いていたが今は立派に木造補強された








日当たりの良い場所ではテングチョウという鼻の部分が長いタテハの仲間が多く飛ぶ








少し盛りを過ぎたは美しく咲く卯の花








そこにはミツバチなども多く訪れていた








日本の固有種であるが海外から侵入したモンシロチョウに
追われ山間部に生息するスジグロシロチョウ








鉄橋を過ぎて左岸をしばらく行くと見晴らしの良いルートに出る








日陰を選んで進んでいくと桜公園に出た








ここの山側には桜が多く植えられていて春や紅葉の頃には綺麗そうだ
今は川側に水辺公園もありカエデが多く植えられている








カエデの花というか実








ようやく福知山線の陸橋が見えてくると武田尾駅はすぐだ








時間があったので駅を通り過ぎトンネルをくぐると足湯がある








温泉の余った湯が引かれて足湯にしているようだ








この道ばたにはカラムシという雑草が多くありアカタテハの幼虫がいる
これは芋虫でとげのように見えるのは皮膚の一部で刺すことはない
こんな幼虫にも愛着を感じるのはかつての昆虫少年なれの果てなのだった









ここで疲れを癒して5分ほど戻れば武田尾駅に到着する






このコースは西宮市のお勧めで高低がほとんど無いので足の弱い人も歩ける
ただ7km3時間ほどの間にトイレがないので水をあまり飲まないようにすることと
西宮名塩駅周辺の磁気の乱れた場所を上手くやりすごせば快適なハイキングが出来る

11月の紅葉の頃に今度は大勢で来ようかなあと想いながら大阪へと帰った


撮影:NikonD90 Macro60mm2.8D
   Canon G9X





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